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飛行性能Up 改良あれこれ。

Part1、何はともあれプロポの設定で飛ばしやすさは格段に向上、特にFLAPRNを使ってユックリ優しい着陸には飛行技術が未熟で且つ極度の軽量化で強度不足のASTROには不可欠。
CH2とCH6はサーボの持つ最大舵角まで使い切るように120%に設定、通常FLAP1で10°両エルロンを下げ、同時にエレベーターが3°up側にミキシングする事により低速での着陸が出来ました。 勿論FLAP1の状態なら十分にエルロンで機体の姿勢をコントロールできます。
着陸のときはエンジンを先に止めてしまいFLAP1で着陸させていますが、エレベーターを操作する事も無くひたすらエルロンで機体の平行を注意しつつ(こちらも殆ど操舵する必要も無い)、つまりはどの辺りに着陸するかだけを見守っているだけで済みます、それでも接地(接草)の直前は一寸Upを引きますが、やりすぎると頭上げで返って危険、自然着陸がベストのようです。

FLAP2は離陸専用、僅か7mで草地で離陸できますが、離陸後50°位のほぼ垂直上昇を行ってしまい、飛行機らしくありませんが、軽量化の効果で十分そのままどこまでも上昇します、滑走路を持たないサンデーフライヤーが唯一離陸を楽しめる設定です。


ASTRO 20 ST の設定 SANWA QUASAR

CH1 CH2 CH3 CH4 CH5 CH6
TH AL EL RU - AL
舵角 12°/15°
20°/13°
30°/16°
26° FLAP1=10° FLAP2=15°
REV REV NOR NOR NOR - REV
EPA Lo Right Doun 70% 120% 120% 120% - 120%
Hi Left Up 70% 120% 130% 140% -
D/R - 70% 80% - - -
TH-EL 8% TH UPと共に上昇する癖を補正 EL-DOWN、THがREVの為+表示。
TH-RU 10%
AL-RU 0%
FLAP2 75% 離陸時のフラップ角度設定
FL-EL -15% FL1でELをUPし着陸姿勢を制御
FLAP1=+3°FLAP2=+5°
EL-FL 0%
S-TRM 0% 10% 0% 0% - 10% サーボホーンのニュートラル位置調整
FLAPRN ON
DIFF 0%


タレビンサブタンクで息つきの無い飛行


かれこれ20フライトを重ね、操縦技術も僅かに上がって来ると、ループ、ロール、ストールターンと気持ちはF3Aで色々やってみたくなってきますが、この様なフライトを行うと必ずエンジンが息つきを始め、何度もエンストしてしまう事に不満を感じ始めました。
飛行時間も12分程度で燃料切れの様なエンスト、でも調べてみると未だ30%位(50cc)、ひどいときは半分くらい燃料が残っています。

特に飛行時間に不満はありませんが、せっかくここまで軽量化しているのに、考えてみれば50gもの無駄な燃料を搭載している事になり、又突然のエンストで墜落も考えられます。

原因は簡単で燃料タンクの錘が追従できず空気を吸うための燃料切れです、そこで夜も寝ながら考えたサブタンクの接地、サブタンクには100円均一で見つけたお弁当の醤油入れ、「タレビン」と言うそうです。
100円で5個もついておりお得です、これに2本のパイプをバスコークで取り付けてあるだけですが、効果は抜群、本当に驚くほどの効果で全く息継ぎはなくなりました。
燃料も最後まで消費できるようで、終わりのほうは明確に前側重量が軽くなる事が実感できるくらいです。
予想以外の効果として着陸速度が更にユックリになった事、飛行時間は16分迄伸ばす事が出来ました。
問題は給油方法、タレビンサブタンクのエアーを完全に抜かなければ意味がありません、結論から言えば、エンジンに行く写真手前の白いチューブからの給油で、出来るだけ機体を立てると泡がうまく抜けます。
ここまで手を打ったので、とどめに今流行の燃料タンク内のホースをキンクレスチューブセットSに交換しました、なかなかの優れもので、こんな150ccの小型タンク内でも機首下げ状態では錘が前に移動します、つまり宙返りの後半機首が真下を向いている間も給油されるわけです。
しかし万能ではなく宙返り完了後水平に戻った状態ではタンクの前部に移動した錘が通常の状態には戻ってくれません、この状態で僅かにUPを引き、機首が上を向けば燃料は後方に移動し、空気をバンバン吸ってしまう事になりそうです。
さてタレビン単品の効果は絶大でしたがこのコンビネーション効果の確認は次回のフライトまでお預けです。