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ASTRO 20ST 製作日記
極限の軽量化追求 (胴体編1)
11 主翼は完成していませんが胴体との取り付け関係を確定させるために胴体の製作。
主翼とは異なり繊細な加工は有りませんがエンジンマウント辺りは考えなくてはならない事が沢山。
軽量化
先ずは胴体側板の軽量 固めのバルサが使われているので結構重くて91g、硬いが故にくり抜きは大変ですが、主翼のように軟弱な部品は無いので力仕事になります。
今までの経験からして墜落してもなお胴体後部については原型を保っていることが多く、思い切っての原料結果は59gとなり、32gと大幅な原料に成功。 Fig 42,43
32g
次はラダー、エレベーターのサーボマウントの製作、今までこれらは胴体中央にサーボを配置し、棒やワイヤーリンケージを行っていましたが、昨今の自動車で採用されている「バイワイヤー」とまでは行きませんが、胴体後部にサーボを配置して軽量化と、応答性の改善を行いました。 Fig44,45
胴枠については軽量化の肉抜きと言うよりも部品そのものを使いませんでした、F1,2,3,4以外は使いません。F3は主翼をダボで位置決めするためにφ6穴を2個加工して有ります。
又F1防火壁はバッテリールームへ通じる角穴と、燃料タンクの入る穴を大きめに加工し、タンクを支えるF2もタンクが入るように拡大して有ります。
15g
エンジンマウントも硬く重い木を使っているので可能な限り減量化。
EM2にはエンコンロッドのガイドとなる溝を加工。
NBと名付けられたバルサブロックにはバッテリールームを仕切るための溝加工をしておきました。
5g
胴体のここまでの軽量化は52g、苦労した主翼65gに比べれば簡単に軽量化、合計では117g 52g
Fig.45
Fig.44
Fig.43
Fig.42
Fig.46
Fig.47
Fig.48
Fig.49
12 主ここからは胴体の組み立て、側板に胴枠をスコヤを当てて直角に木工ボンドで接着。
側板を接着したら引き続きNBを接着し、EM1,2を接着して、バッテリールームも作りこんで行きました。
この時点で既にEMには葉書でエンジン取り付け穴罫書きゲージを作り、移しこんで穴を開けておきます。
Fig 51では既に燃料タンクも組み立てて仮組込をして有ります。
バッテリールームにはハッチをネジ止め出来るようにベニヤのチップを埋め込んで有ります。
燃料タンクはキットで指定の物を使いましたが、なんと36gも有り、何とか軽量化できないか、ドリンクの容器で軽いものが無いかとスーパーマーケットを探索しましたが結局はそのままに組み立てています。 Fig 53,54
もう一点ショックだったのは今までチュウブ先端の錘はたとえ飛行機が急降下していてもチュウブを曲げて燃料を吸い続けられると信じていましたが実際タンクを上下逆にしてもそのような作用は無く、つまり宙返りの後半はエンジンには燃料が供給されない事になります。
13 前輪を取り付ける贅沢な5mm厚のベニヤ板、ここにも軽量化のメス。 軽量化
この部分の軽量化は不要なベニヤ部分を切り取ってしまい、同じ形のバルサで埋め戻して、いわゆるハイブリッド構造にして軽量化をしました。 Fig 55,56 5g
4,45燃料タンクの取り付け状態、結構タイトで、エンコンのノイズレスチューブ取り付けスペースもぎりぎり。 Fig57
胴体天板もこの様に減量、キャノピーの状態もくり抜いており、組み立てた状態がFig59で 胴体生地で136g
天板の減量は12gでした。 底板の部分はやはり強度を優先させて手を付けずにそのまま組み立てました。
12g
主翼取り付けで位置決めを行うノックプレートの状態、こはやはり性能に直接影響するので慎重に作業しました。
反対側ウイングボルト受けの取り付けはこんな感じで、スペーサーを使って位置を調整してあります。Fig60,61
軽量化は17g、いよいよ本体の組み立ても完了に近づいて来ており今後の大幅な軽量化は期待できない。 17g
Fig.57
Fig.56
Fig.55
Fig.54
Fig.53
Fig.52
Fig.51
Fig.50
14 最後のパーツ、垂直尾翼と水平尾翼そしてエルロン、ラダー 軽量化
垂直尾翼はキットでは一枚板の豪華品の7g、そこでこれをくり抜いて軽量化何と3g、こんなに削っても良いのだろうか? 4g
ラダーも同様に一枚板ですがどうもキットの物は面積が小さく殆ど舵が切れない、ナイフエッジはかなわぬ夢と言う事でバルサを使って面積を1.5倍に拡大、結果として重量は変わらず、これで垂直尾翼とラダーで7g
水平尾翼はさすがに削り代は少なく、それでもがんばって無理やり軽量化7g、ラダーはさすがにエルロンとは異なり薄い部品で、軽量化はリスクが多くて効果が少ないということで手付かず、でもエレベーターを大きくした分干渉する部分をカットして2分割、問題は2分割したエレベーターをどのように結合するか悩みましたが結果はコロンブスの卵で、単純にピアノ線で結合し、この結合部をラダー側をくり抜いて無事解決。 7g
主翼取り付けで位置決めを行うノックプレートの状態、こはやはり性能に直接影響するので慎重に作業しました。
反対側ウイングボルト受けの取り付けはこんな感じで、スペーサーを使って位置を調整してあります。
ここでの軽量化はたったの11g、でもラダーの拡大が飛行性能への効果と、何と言ってもエレベーター結合のアイデアに満足。 11g
Fig.60
Fig.63
Fig.62
Fig.64
Fig.59
Fig.58
Fig.61
Fig.69
Fig.68
Fig.66
Fig.69
Fig.67
Fig.65