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初めてのデッドニングPart2でいよいよ完成に向けて工事は進みます。
ドア内に取り付けられていた発泡スチロールをもう一度取り付け、今度はインナーパネル側のデッドニングの準備です。
先ずは赤い矢印部分は窓ガラスが上下する時に動作する部分ですがこれがデッドニングで固定されないようにアルミホイールを三枚折にして保護します。
お金のある方はアルミテープを使ったほうが良いかも。
次に緑の矢印部分をキットに付属していた
防音テープを裏表逆にして保護します。
同じくドアの開け閉めやロック時に動作するロッドを青印のようにコルゲートチューブで保護をします。
ここをきちんとやらないとドアが開かなくなったり、ロックできなくなったりします。
これはレジェとレックスを切り出すための型紙です。
ドアのインナーパネルに張ってあったビニールにマジックで一番大きな穴の線を引き、後にそれを型紙に写し取ります。
とは言え悪魔のブチルゴムがこってり付いたビニールを家の中に持ち込むことさえ危険で、余程注意深く新聞紙を広げた上で作業しなければとんでもないことになります。
この型紙を裏表使って左右のドア分を作ります。
切り出しには当初「トタンもスムーズ」と言うふれ込みのはさみを買いましたが、100円均一の安いはさみでも十分切ることができました。
いよいよインナーパネルに貼り付けていきます。
注意点はドア内張りの穴を塞がない事です、実は矢印の部分は誤って貼ってしまい後に剥がした部分です。
中央の大きなポケットは端材を重ねて貼り込んで振動を押さえよるようにしました。
サービスホールもこまめに貼り込んで、一枚のレジェトレックスでドア一枚を張り終えました。
ここから仕上げに入ります。
それには付属しているこのCDが必要です、周波数毎の音源や、周波数を低音から高音までスイープしてくれるので、ドアのどの部分が振動しているのかを確かめます。
ここまでの調整で驚くほど音は良くなっているのですがやはり低音部分ではあちらこちらとドアの部分的な所で共振、振動しています。
注意深く共振点を見つけて、付属しているトランプカードのような補強剤を貼り付けていきます。
こんなもの聞くのでしょうかと思っていましたが、これで止まる共振点もあり、有効です。
スピーカーの周りに枚、左側の淵に一枚、ここは結構共振していました。
左右各5毎を私は同じように貼り付けました。
ドアがかなり重くなりましたが、暫し音楽に聞きほれるのでありました。
おかげで、ガソリンが随分減ってしまいました。
次は内張りの加工に入ります。
夜な夜な部屋に閉じこもっての作業になりますが結構大変です。
調度スピーカーの部分のこの出っ張りがインナーバッフルボードでスピーカーを持ち上げている関係上ぶつかります。 このつばの部分は薄く、一寸大きめのカッターナイフで簡単には切れますが、手を切らないように軍手の使用をお勧めします。
すっかりと切り落としました。
発砲スチロールは矢印の3個所を熱かしめしてあるのでここを削ってバキバキと剥がします。
ボスもカッターで削り取ってしまいます。
スピーカーの周りの制振を考慮して残りのレジェとレックスを切り出します。
これも型紙を作りました、型紙は画用紙を押し付けてマジックで決めていきます。
綺麗に貼れました、次は内張りに吸音材としてフェルトを貼るので一面に両面テープを張っていきます。 吸音材としては厚さ1cmのフェルトを1m買いました。
値段を詳しく覚えていませんが500円くらいで買えたと記憶しております。
1mで十分すぎるほどあります。
フェルト貼りも型紙作りからですね、フェルトにはマジックが目立たないので一寸気を使いますが、まずまずの出来栄えです。 両面テープにはこれ、SCOTCHIのカーペット用両面テープで30mm幅です。
写真は乗せているだけですが、貼り付けるとピシッとします。
気になる場所があるので余ったレジェトレックスを貼り付けようと又型紙を作りました。 ここに貼り付けて完成です。
重量もかなり増加しますが確実に剛性は上がっております。
フェルトもしっかりと吸音してくれそうです。
内張りの組み付けですが思いのほか上部の窓枠に引っ掛ける部分がきつくなっており、クリップの位置が合ってはいないのに無理にはめようとして一つクリップを折ってしまいました。
矢印の部分です、困ったなーと思っていました。

内張りを戻す時は必ず窓を全開してから止めれば簡単に出来ますが、前後の調整はきちんとしないとクリップを折ることになります。
又他の方はたたいて嵌めるような方法をしていますが絶対にたたかず押して嵌める事を私はお勧めします。
困ったときはAMONと言う事でイエローハットで見つけてきましたトリムクリップ。
トヨタ用が同じものです。
以上で私の初めてのデッドニング作業は終了、フラボ効果も手伝ってか苦労して完了させた音は、それを報いるのに十分すぎる物があります。
i-PodとCDの音の違いがわからない娘も「おー、良い音になった。」と褒めてくれたし、ますますCopenに乗るのが楽しみになりました。
家内が生きていれば何といってくれたでしょうか、それは残念で仕方ありません。
へたくそな長い記事にお付き合いいただきまして有難うございます。
ご質問がありましたらCafe Tomのメールフォームにてお問い合わせ願います、出来る限りの対応を考えております。
又作業で使いました型紙ですが、捨てるのももったいないと保存していますがご入用の方がいらっしゃいましたらお分けいたします。

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