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お気軽万能レンズDX VR18-200を使っていてもどうしても撮れない物がある、又広角ならではの表現力が欲しくて Sigma10-20驚異のパースペクティブ
MalaysiaのTwin TowerはDXVR18-200では撮れなかった。
画角が狭すぎるのである、APS-Cでは1.5倍になってしまい27mmでは無理も無い。
その昔FZ20にHD7000proのワイコン25mmでかろうじて撮れた白物で、広角のこの辺りの1mmの違いは大きいようだ。
HD7000proはZoomが特徴のFZではその甘さも手伝って活躍する事は少なかった。
広角レンズは鬼門であるが、どうしてもその圧倒的なパースペクティブを作風に取り込みたい。
同時にヨーロッパでの苦い経験。
でかい建物が混み合った街中に突然現れて全く画角として手に負えないのだ。
'06.7.23 MalaysiaでTwintowerをDXVR18-200で撮影した時から広角側が不足していると思い雑誌や価格.comで勉強を始めた。
 1, AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 トキナー\69,800
 2, 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM シグマ\70,900
この2点に照準、トキナーに決定ヨドバシカメラにボーナス持って出掛けたのだが、良く知っていそうな店員に思わぬタムロンを勧められてしまった。
トキナーは画角の点で不満が残ると言い放つではないか。
そこで3本のレンズを店内で試写、パソコンコーナーで確認。
画質の違い等あまり解らなかったが、このシグマ10mmのパースペクティブ遠近感は正直心を動かされた、確かに違う。
心を落ち着ける為に一旦店から出て冷静に考えた。
シグマは派手に周辺光量不足が発生して4隅が暗くなる。
広角は絞って使うのが基本だ、、、4隅の画像が流れるぞ。
しかし10mmと12mmの違いは何と大きな事か。
そしてかっとうの末シグマを手にするのでした。
やっぱり広角の撮影は難しいぞ、広大な景色を凝縮して取り込めるぞ、と言えばかっこよいが、ただ単に皆小さく写るだけ。
そこで研究してみると主題にぐぐぐっと寄って撮るのがコツだとか。
どれ位よるのか、何と主題に触れるほど寄るのが良いとか。
それは言いすぎだがそれくらいだと確かにそのパースペクティブから不思議な絵が生まれる。
初めての成功例がこれだ。
このレンズは歪み、ディストーションを出来るだけ抑えて有るのが特徴なのだが、後に発売された同じく10-20mm魚眼タイプ。
そのデフォルメ感も魅力的だ。
こちらは三春の桜ですが、10mmの驚異、何処までよっても未だ足りないと思わせるような画角、これ以上は柵で前にはいけない程の接近です。
でも寄るからこそこのレンズが創作を生み出す事が出来るのだろうと思っています。
それから広角レンズはパンフォーカスに成るので全ての範囲にピントが合ってくれます。
とてもここではその接近距離がお伝えできないのが残念なほどです。
このレンズの唯一の不満はこのレンズキャップ。
設計ミスと言うより客を馬鹿にしているのか、フードが有るとキャップが取り外せないのです。
摘まむ部分が外側に有るのですから、SIGMAのレンズは全て同じといえます。
そこでNikonのレンズキャップに交換。
これでストレス無く気持ちよく撮影に向かえます。
この絵そのものは50mmf1.4Dですが、PLフィルターを使い、銀一のグレーカードでWBを取り、絞りを色々変えて立体的なレンズにほどほどピントが合い、机のガラスの中はボケるそんな絞りを模索しての撮影です。

絞りの枚数、形状もレポートしなくてはと思い撮影してみました。
機材はD200+Tamron 90mm(Model272)です、随分と絞り羽根は奥のほうに有り、レンズ越しに撮影しているので回りはぼけてしまいます。
しかし絞りの形状をよく見ると形がいびつです、どうも右側の羽根が一枚動きが悪いのか綺麗な6角形にはなりません。
今まで全く気が付かず、写りに何か悪影響を与えているのかどうかは全くわかりません。
多分気が付かなければそれまでの無いようです。
当然ですが既に保障期間は過ぎているし、Nikonと違って近くにサービスセンターがあるわけも無く。
写真はマウスでクリックすると拡大されます。

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