Blog Cafe tom

昔の記事はこちらにあります。


3月26日更新
Copenも古くなりドアを開けるたびに残念な思いがするドアロッカーの錆び、それではと中華品を漁りこんなものを付けてみました。
発売当初から問題になっていたコペンのシートベルト、ガイドの移設を含め多くの提案がミンカラでもなされていたがとうとう完全解決策をU-tubeで見つけ私も早速コロナ自粛日に実施。
シートベルトスルスル化が完成しました。

アメリカから戻り会社も無事退職、あり余った時間でCopenの改善再開、ヒートシーターの温度調節機能を取り付けます。
又今更ですがATOTOのAndroid ナビの設置や、少しでも静かになればと静音化計画も開始です。
最近の欲しい病 煩悩リスト
カメラのアイテム丼
D200の部屋 FZ20の部屋
Travel Report
Copenの部屋
Malaysia Report
ラジコン飛行機の部屋
トレッキングの部屋
今日は強い西風に乗って花粉だけではなく大陸からの黄砂が舞って車のフロントガラスを汚すとともに家内も私もクシャミに鼻水と被害をもたらしています。
更には西日本の二か所の山火事を大きくその勢力を広げ人々の不安を煽っています。
しかしこれは恒例の春の儀式なのでしょうか、庭のクロッカスはまぶしいほどの花を咲かせ、チューリップは巨大な葉を点に突き出し、レモンは2年目の果実を重そうに引きづったまま3年目の果実の花を準備し始めました。
よく見れば梅、桜も花芽を膨らませ始め、茶色い芝生さえもその枯れたサッチをかき分ければ僅かに緑の新芽を育てています。
クリスマスローズは多くの花を重そうに持ち上げ、ラナンキュラスラックスも葉の中、隠れた茎の中で花芽を持ち上げる準備をしていることでしょう。
この風が春を呼び寄せているのだと思えば少しは気が晴れる物であります。
家内のBigイベント2日間の石巻芸術文化祭も大盛況のうちに無事閉幕し、多くの方から暖かい言葉を頂き感無量のようでした。
へとへとに疲れたと言う舌の根も乾かぬうちに新たな作品造りに没頭しているところを見ると本当に好きなのですね。
何時か教室を開きたいと更に大きな夢に包まれている様でありました。
撮影日: 2025/03/24 10:58:53.41
モデル名: Nikon D200   3月26日
レンズ: VR 70-200mm f/2.8G
焦点距離: 75mm
フォーカスモード: AF-S
AFエリアモード: シングルポイントAF
絞り値: f/5.6
シャッタースピード: 1/2500秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: スポット測光
ISO感度設定: ISO 320
ホワイトバランス: オート, 0
色空間: sRGB
1枚目の写真が現在我が家のサブウーファー2台の運用である。
何故スピーカーの色が黒と白なのか?
何故箱の色がピアノブラックとナチュラルなのか?
それは2枚目の写真の中にあります、右の白いのがオリジナルのスピーカーでよく見るとダンパーの部分がボンドで補修してあります。
元はピアノブラックの箱に入っていたものですが普通に使って居たらダンパー部分が破れてしまいダンピング力を失ってボイスコイルがぶつかりノイズが入るようになってしまい、ボンドで修復したのですが改善されませんでした。
そこでメルカリで安く出ていたサブウーファーを購入。
スピーカーだけ交換するのだからと箱の色は気にせず、スピーカーを入れ替えて事なきを得ました。
それから1年ほど過ぎて、どうもこのナチュラルの箱が邪魔に成ってきて、捨てるのも大変だしと思っていたらAli-Explaceで2500円で8インチのサブウーファーが販売されておりダメもとで購入したのが左の黒い物である。
オリジナルのOnkyoは重量4kg、そして安物は1.1kgと重量差が4倍、その主な要因は3枚目の写真に現れているようにマグネットの大きさとその磁気シールドによるもので、確かに音を比べてみるとスカスカで全く迫力はありませんが、2台使用に成ればそれなりにスピーカーに負担を掛けることなく大迫力の低音が床を響かせてくれます。
さてこの次ですが何とAmazonで8インチのサブウーファー様のダンパーを売っているではありませんか、1000円そこそこで買えます。
U-tubeでは同じような悩みを持つ人が多く破れたダンパーを補修交換する動画が出回っています。
どうせ使えないのなら破れたダンパーを交換してみるのも面白いかも、とは言えダンピング能力に疑問があるのでオリジナルのような迫力は出ないかもしれませんが。
作成日: 2025/03/19 5:55:52
画像サイズ: 2560 x 1920
撮影日: 2025/03/19 05:55:52
モデル名: DMC-FZ20   3月19日
焦点距離: 6mm
絞り値: f/2.8
シャッタースピード: 1/4秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
今年の冬は暖かい日が多くて雪も積もることは無く雪かきもありませんでした。
この数日は4月末の気温で庭の草花も大きく成長して今年で3年目のクリスマスローズの花も咲き始めました。
そう言えば今年の花粉症はこれからなのでしょうが症状が現在の時点で殆どなく薬も未だ2回しか服用していないのは何よりです。
そろそろ今年の芝生の管理が始める季節です。
サッチ取りは励起を使って家内とゴミ袋2杯分をかき集めました。
例年ならバーナーで焼くのですが大船渡の大火災の後では流石に火を使う気にはなれませんでした。
その後2枚目の写真のように穴を大量に開けて、始めて使うカルスNC-rの準備をしています。
この薬剤は微生物が大量に含まれており、この微生物の餌として米ぬかを同量混ぜましたが微生物がサッチを分解するときに大量の窒素を消費するため硫安を同量。
それに芝の芽土を1袋、これらを混ぜ合わせて開けた穴に落とし込むというのが作戦で有名な芝生管理U-Tuberさんは皆さん行っているようですが薬剤が高価でその効果にもよりますが我が家の芝生は普通の肥料だけに今後はするように考えています。
撮影日: 2025/03/13 07:51:04
モデル名: DMC-FZ20   3月14日
焦点距離: 6mm
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/200秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
更新が1ヶ月も空いてしまい、ここをおと連れてくれる方も一日1名、多分家内だと思うのですが忘れ去られてしまいそうである。
実は大きく体調を崩し家内と主に病に伏せていたのだ、そこで人間ドッグ並みに体の検査を行った。
超音波検査、血液検査、CTスキャン、X線検査、胃カメラ等など、内臓を中心に検査した結果胃が荒れていて出血の後も見られたがそれ程でもなく、腎臓の検査数値だけが引っかかると言う事で専門医の先生に見てもらい、3ヶ月後に再検査となった。
ピロリー菌の検査も予定していたがこちらは抗生物質を服用していた事から1ヶ月後に延期。
先ずは逆流性食道炎の強い薬と咳止めの薬を出してもらいとりあえずの苦しかった症状は治まった。
あー、やはり年には勝てず何か症状が出るともしかしたらと心配に成りたいそうな検査をする事に成ってしまう。
 さて今日の写真はホームシアター用AVアンプに現れるエラー表示だ。
トリガー用の出力異常の警告で、どうやら前回改造した部分の電流が大きすぎるようである。
リレーが2個に出力切り替え回路のリレー2個を作動させているが、これが過電流になるようだ。
もう完成と喜んでいたのも束の間で更なる大改造のプロジェクトを発動せねばならなくなった。
撮影日: 2025/02/17 15:06:46
モデル名: DMC-FZ20   3月8日
焦点距離: 6mm
絞り値: f/2.8
シャッタースピード: 1/4秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
やっと完成しました。
1枚目の写真はこの10年近く使っていたスピーカーの切り替え回路です。
我が家にはPioneerのAVアンプを使ってのホームシアターとOnkyoのオーディオアンプを使ってのCD,レコードプレイヤーを再生する音楽用システムの2種類が共存し、フロントスピーカーは部屋のサイズから1組みをこのリレーシステムを使って自動で切り替えていました。
PioneerのAVアンプは電源投入と同時に12vのコントロール用の電圧を出力できる端子がありそれを活用していました。
同じくその信号でサブウーファーの電源とバックスピーカー用のアンプの電源も自動で入れる様にしてあります。
所で昨年末この音楽用のオーディオシステムにも何とかサブウーファーを接続できない物かと考え始め、2枚目の写真にあるように2回路4接点のリレーを追加してOnkyoのアンプから信号を出してサブウーファーの電源用信号と、サブウーファーへの出力をAVアンプから切り替える様に増設しました。
ここで最初の問題が発生、OnkyoのアンプからもIR信号が出せてこれで他の機器の電源コントロールが出来るようになっているのですがこちらは電圧を出力するのではなく信号を出力するだけなので単純にリレーを切り替えることが出来ないことが分かりました。
そこでどの様にしたらOnkyoのアンプの電源が入ったかを検出できるのかを悩みましたが、ふと眺めているとOnkyoのアンプに接続されているCDプレイヤーの赤いスタンバイLEDが電源投入と同時に消灯することに気が付きました。
そこで暗くなると電源を入れられる回路を購入し取り付けました。
それが2枚目の写真で2個のリレーと、隣の小箱が明るさを検出する回路、それに3枚目がCDプレイヤーのスタンバイLEDの前に設置した検出用のセンサーの状態です。
センサーはカドミュームセルが使われていました。
これでやっとOnkyoのアンプの電源を入れるとサブウーファーの電源も立ち上がり入力もOnkyoアンプ側に切り替わるようになりました。
CDを聞いてみると確かに重低音はサブウーファー側から出力されフロントスピーカーへの重低音はCutされてスッキリとした音に成り大満足であります。
撮影日: 2024/12/21 13:23:33
モデル名: DMC-FZ20   1月31日
焦点距離: 6mm
絞り値: f/2.8
シャッタースピード: 1/40秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
又、何か作っているようですが。
サグラダファミリアを裏向きにセットする起き台の様です。
確かに裏からの工作をしようとすると置台は必要、実はこの受台を使って裏から色々と穴あけ作業をしていました、16個位は開けたでしょうか?
台はあっても裏からの支えがないので始めはφ1.5mm、その後φ2.5迄拡張。
ドリルはチタンコーティングで普段使わない切れ味の良い物を使って辛うじて開けている感じです。
何にするかは次回のお楽しみ。
 車検に出しているコペンですが、本当なら今日明日にも受け取れるのですが、シャーシーの錆びて穴が開き、強度不足部分の鉄板溶接補強作業の見積もりに手間取っているのか見積もりも出てきません。
余りにも高額であったり、或いは補強をしても長く持たないのなら21年目のコペンを手放すことも考えなければと家内と話し合っています。
撮影日: 2025/01/10 13:36:24
モデル名: DMC-FZ20  1月17日
焦点距離: 6mm
絞り値: f/2.8
シャッタースピード: 1/50秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
先日家内と黄昏時に街へCopenで出かけた、おりしもみぞれ混じりの雪で道路は濡れておりその時にライトの暗さを痛感した、対向車のライトがまぶしくて自社のライトが点灯していないのではと思えたほどだ。
確かにコペンはライトが位と言う意見が多かった、それに最近ヘッドライトカバーのくすみも気に成っていたし、所詮時代遅れのハロゲンでは暗いのも止む無し。
そこでお正月早々にリンレイのヘッドライトの黄ばみ取りとコーティング剤、更に中華製の激安LEDライトを購入した。
コペンはハイビームとロービームが別々になっている、通常LEDライトは冷却の為に小さなファンが付いているが其の為に全長が長くコペンへの取り付けが困難であったが今回の物はファンレスタイプで小さく、激安。
ライトの交換は車検時にお願いするとしてカバーの洗浄を行った。
アルカリ性の洗浄液で確かに黄ばんだ汚れがだらだらと剥がれて来たし、コーティング剤で多少透明度も上がっているのだがライトが明るくなったとは実感できないのが正直なところ。
次はLEDの交換後のお楽しみだが、本日車検に出しに行った車屋さんからショックな連絡が。
シャーシー下部の錆が進行してボロボロになり強度が著しく落ちていると。
流石に21年目のコペン、駐車場は舗装してあるわけではないので湿気で錆びることは心配していたのだが、流石にもう寿命か?
或いは板金溶接で補強し延命を計るか、それもかなり高額で所詮延命に過ぎない。
家内は治そうと言ってはくれるのだが。。。。。
撮影日: 2025/01/08 10:34:49
モデル名: DMC-FZ20  1月15日
焦点距離: 6mm
絞り値: f/5.2
シャッタースピード: 1/500秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
年末からお正月にかけてこんな物を制作した。
何に使うかと言うと2枚目の写真に有るように欲しい寸法でルーターを使い角穴を掘りこむためのガイドである。
ルーターテーブルに次いで必要になるものでもう何年も欲しいと思っていたが年末に重い腰を上げて制作にかかった。
ガイドのレールにTトラックを使ったので結構高額になってしまった、30cmの長さで1本千円弱。
更にこれに使うナットが一個100円近くするので5000円も掛かってしまった、もっと安いガイドレールやナットも有る様ですが探しくれなかったのが実態です。
今回はこの集成材に写真のように基盤を埋め込むために掘りこんだ。
この基盤が優秀で100円もしないのにUSBに入力を繋ぎ、出力には30V迄の電圧を供給出来て、その電圧も多回転トリマーで調整できる所謂デコデコ、DC-DCコンバーターだ。
これで12Vの車載用LEDを点灯させようという魂胆だ。
その他にもこのガイドは埋め込みようの溝など凄く簡単に出来るので重宝しそうだ。
但し今回はφ6mmのエンドミルに合わせての制作なので小さなもの専用である、2*4材に使うにはφ10~20mmのルータービット様も作らねばならない。
撮影日: 2025/01/05 11:16:03
モデル名: DMC-FZ20  1月8日
焦点距離: 7.1mm
絞り値: f/5.6
シャッタースピード: 1/1000秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
家内が退職のお祝いにと同僚からミニコンポを頂いた。
PanasonixのSA-PMX90でまあこのクラスとしては価格ドットコムでも高評価の物である。
聞いてみると確かにこの価格、このサイズのスピーカーとしては良い音を出してくれる、所がFMチューナーが付属の室内アンテナではDATE-FMですら電波を拾わない、昨今のコンポではTUNER部分にコストを割くことは少なく、最もNetがこれだけ進みサブスク全盛期の時代に車なら未だしも家で聞く人は皆無に近いのであろう。
そこで一念発起、遥か昔に取得したアマチュア無線の知識を生かして壁に穴を開け、アンテナ用のコンセントを設置、75Ωの5C2Vを外から2階のベランダにまで引いて、ベランダには写真では判り辛いですが手造りのダブレットアンテナを設置した。
これで可成り感度が上がり、地元の放送局、仙台放送、TBC放送、NHK放送の4局が受信できるようには成ったが地元の放送局は送信出力20Wとは言え放送局迄5km位なのだが可成りノイズが気に成り聴く気にはなれない。
Amazonでそれではと4エレメント程度のFMアンテナを探したのだが余り出品もなく7000円を超えている。
かつては3千円一寸で買えたのだが流石に需要が無いのか値段が上がっている。
そして現在思案中なのだがカーステレオ様のブースターが2千円もしないで出ている、こちらは需要が多いのか結構な出品数で、FMで15db程度の利得があると記載されている。
この手のブースターはアンテナ直下に設置すれば可成りの効果が期待できるのだが、口コミでは全く効果がなくゴミとの評価も多い。
確かにカーステレオではノイズを拾うだけだし、元々アンテナからチューナー迄の距離は短く信号の減衰は少なく効果は無いのだろう。
我が家でこれをアンテナ直下に設置したとして12Vの電源を常時確保するのが困難なことが予想され、それならば4エレメントアンテナを屋根の上に上げた方が確実ではないかと悩んでいる一方でテレビっ子の私がそれ程ラジオにいそしむのかも疑問なのでもう少し悩みたいと思います。
家内も退職し、我が家の財政は私の年金と株の配当のみなので無駄使いはしてはいられない。
撮影日: 2024/12/19 08:36:14
モデル名: DMC-FZ20  12月19日
焦点距離: 10mm
絞り値: f/2.8
シャッタースピード: 1/100秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
サグラダファミリアの模型ですが、毎日コツコツと組み立て続けて75%程度の完成にこぎつけています。
ひょっとしたら年内に完成するかもですが、先日は部品を一点組み間違えていることに気が付き可成りの部分を分解して何とか修復をしましたが、ステンレスの板で出来ているので何度も折り曲げたりすると細部に至っては破断しかけているところも発生。
何せ細く弱々しい所が数多く、直ぐに変形してしまったところをピンセットで修正しますがその都度金属疲労が進行してしまいます。
今回も撮影はFZ20ですが流石に昔のコンデジ、カクテル照明に色が盛大に別れてしまって修正が大変で、今後は照明とカメラの設定は一考の余地がある。
思えば良い写真を取るのが難しいがゆえに色々と撮影に楽しみと醍醐味が有るのだが今どきのスマホカメラのようにAIが修正してくれる写真ではその感動は薄いのだが、被写体が人の場合など本人と分からない程盛り上げてくれるのは、これは女子受けが良いのが分かる気がする。
私の腕のレベルでは昨今の言う所のバエル写真は難しそうである。
撮影日: 2024/12/15 15:39:43
モデル名: DMC-FZ20  12月16日
焦点距離: 14.8mm
絞り値: f/2.8
シャッタースピード: 1/40秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
我が家も冬の年中行事冬タイヤへの入れ替え時期がやってきました。
家内は2台も交換するの大変だから業者に頼めと何時も言われますが、この時期は何処もタイヤ交換で業者は忙しく、黄色い帽子などでは予約が必要で、それでも1時間程待たされたり、結構な費用も掛かるし、タイヤローテーションして貰えないし、何よりタイヤを車に積んで持って行って、又持って帰って片付けるぐらいなら自分でやりたいと思うのですが、彼女は長年業者に頼んで済ましてきたのでそうしたいのでしょう。
ただ当時はタイヤの積み下ろしや後片付けは義父が行っていたのでしょう。

まあそれは良いとして確かにプリウスのタイヤは19inchもあるのでめちゃ重くてタイヤの穴に合わせるのが一苦労であった。
そこで新兵器、タイヤリフター成るものをAmazonでポチった、6,000円位だったと思う。
使ってみた感想は、軽自動車のコペンはタイヤが軽いので要らないと思う。
プリウスでは最初使い方のコツが掴めず、あー又ゴミを買ってしまったかと思ったが慣れてくるとリフターで高さと回転位置を合わせて押し込むだけと言うのは確かに楽である。
来春再び登場を待つとして半日仕事であったが無事に交換を完了した。
その夜、今季初めての雪が盛大に舞ったが積もる程ではなかった。
撮影日: 2024/12/13 10:18:49
モデル名: DMC-FZ20  12月14日
焦点距離: 7.7mm
絞り値: f/3.3
シャッタースピード: 1/125秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
この一週間何だか体調が優れない、風邪気味で有るかのような症状だが熱は出ない。
最近夫婦で嵌っているドラマ、全領域異常解決室に出てくる悪霊ヒダル(だるいの語源になったそうです)に取りつかれたようで、ジムトレも朝の散歩さえままならない状況で、この暖かい、寒いの温度変化に体がついていかない様である。
サグラダファミリアの模型を作っているのだが未だ3階の部分が完成しない状況では有るが形が進むにつれて次はどうなるのかとワクワクはする。
写真撮影も難しく、近寄り過ぎるとカメラの影が映り込んでしまい、離れて望遠気味に、それでいて出来るだけ絞って全体にピントが合うように狙うのだがそうするとSSが伸びて手振れが起きやすい。
照明を出来るだけ明るく、全方位から当てると塔に刻まれているディテールが飛んでしまう。
組み立てに必要な、嫌便利な工具も次々とAmazonに手配し、又工具箱から漁っている状態でなかなか進まない。
2枚目の写真がガウディーの十字架と呼ばれるどの方向から見ても十字架に見える部分の拡大写真だが立体的な十字架だけに工作も手が込んでいる。
実物は未だ完成していない部分だがこの十字架から四方に向かってレーザー光線を出してバルセロナの町の夜空を飾るそうだ。
来年にはこの塔も完成するというので家内とは又見に行きたいと話している。
撮影日: 2024/11/28 14:43:44
Nikon COOLPIX A900  11月29日
焦点距離: 11.6mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/8
シャッタースピード: 1/25秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 400)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: 強め
我が家のAVシステムはPioneerのホームシアター様のAVアンプと、OnkyoのコンポにOnkyoのスピーカー一組をリレーで切り替えて兼用している。
まあお金の節約もあるが8畳のシアタールームに2組みのスピーカーを設置する場所が無いのが最大の理由だ。
それぞれのアンプは電源を入れるとコントロール用に12Vの電圧が発生するようになっているのでそれを利用してサブウーファーの電源、リア用のアンプの電源を入れるなど色々自動化しているのだが最近切り替えているメインのスピーカーからがさがさとノイズが出たり、時に音が途切れる様になり、最初は配線やバナナプラグを疑いましたがどうやら原因は切り替えリレーではないかと疑い、今迄は中華製のリレーを使っていましたが今回は価格が3倍近いOmronを購入しました。
勿論どちらもMade in Chinaですが、差し替えてみるとあっさりと問題解決。
そこでリレーの接点をよく観察してみると従来品(写真左)の接点(赤○)は銅ベースの接点がカシメられていますが、Omronの物(写真右)は銀ベースの接点が溶接されています。
銅ベースでは直ぐに酸化し、スピーカーの信号では電流が小さく酸化幕を破る事が出来ないので経年劣化したのでしょう。
5年ほど使ったのですが、Omron製はもっと長生きしてほしい物です。
接触抵抗のせいでしょうか音は明らかにクリアーに成りました。
撮影日: 2024/11/25 08:20:27
Nikon COOLPIX A900  11月25日
焦点距離: 7.5mm
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/25秒
シーンモード: オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 400)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
ノイズ低減フィルター:
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: オート
やっと真ん中のタワー(現在建設中)の周りの4本のタワーが出来ました。
写真では見辛いかもしれませんが羽が生えた白い4本の部分で、象徴的な動物としてライオン、牛、馬、鳥が頭頂部にあります。
最初の一本を作るのにはあれこれ丸く折り曲げる方法を模索しながらの組み立てで嫌になる程気を使い、特にTopの三角錐はどの様に平板をこの形状に曲げるのかで苦労しましたが徐々に慣れるにつれ4本目は20分くらいで組み立てられたでしょうか。
出来もだんだん良くなっています。
さて次の工程は建設途中の中央の塔にとりかかりたいとは思いますが、それは明日からの仕事としようと思っています。
今回の写真はZfcですがこれにZftⅡを取り付け一番最初に購入したレンズ、VR18-200で撮影しました。
D200の頃は御散歩レンズとして重宝していたこのレンズですがオートフォーカスの調子が悪くて長い間防湿庫で眠っていましたがZftⅡとの相性が良さそうで生き返り活躍していますが、やはりDXレンズとは言え大きく思い印象は拭えません。
やはりZレンズは軽く小さく優秀ですね。
撮影日: 2024/10/29 17:17:35.33
モデル名: Nikon Z fc  11月21日
レンズ: VR 18-200mm f/3.5-5.6G
焦点距離: 55mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON
絞り値: f/6.3
シャッタースピード: 1/320秒(オート)
シーンモード: オート
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (5550K)
一か月ぶりの更新です、旅行に出かけていたのとその後体調を崩して医者通いに睡眠不足で大変な目にあっていました。
 旅行先で目にしたサグラダファミリアの模型、お土産店で見つけたのは紙で組み立てるもので本格的に大きくとても場所がないからと小さいタイプでステンレス製の物を何とはなしにAmazonでポチったのだが開封してみて驚き。
ステンレスシートは11枚あり、部品点数は450も有る。
説明書は大きな紙が7枚、両面にぎっちり工程が印刷されており、工程は44にも及ぶのだが、中級レベルと記載はあったがこりゃとんでもない物を購入してしまったようだ。
年内の完成はほぼ絶望的と思えるが、まあぼちぼちと明日から始めてみるのも良かろう。
年を取ると色々意欲の低下が起きる、その気で購入してもめんどくさく成って手を付けていないものが多数。
結局お手軽なAmazon Primeを見て一日を不健康に過ごす自分が許しがたく思えて来た。
仕事が忙しいときは寸暇を惜しんで趣味に走ったものだがお金と時間が出来ると今度は意欲が湧かない、こんな自分では直ぐにボケて粗大ごみに成り下がり家内に捨てられるのは確実だ。
何時までも家内や娘、或いは孫にもいい所を見せたいと思う気持ちだけは大切にしたいものだ。
秋が無い今年、暑い毎日から突然寒くなって木枯らしが吹けば外に出なくなる冬に何とか頑張って完成させたいものだが、まあ明日から頑張ることにしましょう。
撮影日: 2024/11/19 09:40:29.28
モデル名: Nikon Z fc  11月19日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 17mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/10
シャッタースピード: 1/400秒(オート)
露出モード: プログラムオート
露出補正: +0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: ISO 6400
画像設定
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (5590K)
高感度ノイズ低減: 標準
これは我が家で使っているBD-Playerである。
下が今まで使っていたものでLGのBDZ-EW1200だ、私が退職する時に1万円相当で何か欲しい物をと問われて購入してもらった。
まあ毎月積み立てている会費から差し引かれているのだが当時3DのBDを見るために手に入れた物である。
既に10年以上の使用だが、欠点はリモコンの赤外線が弱く機器に直接リモコンを向けなければ反応してくれないことと、BDの1層目と二層目の切り替えの所で読み込めず止まってしまう事が稀に起きていたが1万円を切る価格としては十分満足していた。
そして上の段が同じくLGのUBK-80Sだ。
これはやはり4K-UHDのBDを見るために購入したものである、Amazonで18000円とこちらも驚くほどの低価格で今迄ずーっとSONYのUBP-X800M2を狙っていたのだがある時期を境に価格は上がるばかりで現在では6万円近くまで跳ね上がっているしそれにもう古い、この再生専用機と言うのはどこのメーカーも開発を止めているように思う、そこにLGが超低価格で殴り込みを掛けて来たのだ。
あらゆる物を削ぎ落して写真でもわかるように装飾は一切なく、カウンターなどの表示パネルさえ削除している。
アバターのWay of the worterを4k-UHDで観たのだが家内も頷く程の画面の美しさに高価な物はいらないと思うばかりである。
最近はAmazonで購入すると評価コメントを書くとAmazonのポイントが付くGift券が付いてくることがある。
これで6000円分のGift券が有ったので実質12000円での購入だ、リモコンの反応の悪さは相変わらずだが既にSONYの学習リモコンに各ボタンを設定したのでこれはもう問題はない。
撮影日: 2024/10/11 10:19:32
Nikon COOLPIX A900  10月18日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/8秒
シーンモード: オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 560)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: オート
カラー: 標準カラー
我が家の朝のコーヒーは10年以上これ。
やまやで1kg 980円と激安のコーヒー、まあ香りが少なく色付きのお湯の様ですがまあ朝ですから。
所がウクライナとロシアの戦争、円安の影響で2年前だろうか一気に1480円に値上がりした。
所が今回一気に2000円まで値上がり、倍ではないか。
最近は円安も一息ついて2年前よりも落ち着いているというのに、日本の賃上げも関係ないのだろうにこれは正に便乗値上げではないか。
今迄はマグカップの量を朝頂いていたのだが今日からはコーヒーカップの量に節約することになった。
年金は全く変わらないのに税金と物価だけがどんどん上がってきてしまった。
これも増税眼鏡さんの施策なのだろう。
さて今月の衆議院選挙、自民党に対する期待は薄い物の他の政党のうたい文句は耳障りは良いのだが現実味の無い物ばかり、具体的に何をどうやって何時迄にと言うのを5w1hで述べてもらいたいものだ。
しかし増税で集めた金を湯水のように使う政党には今回は投票したくはない。
撮影日: 2024/10/16 07:21:53
Nikon COOLPIX A900  10月17日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/30秒
シーンモード: オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 180)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: オート
写真は我が家のホームシアターのサラウンドバックに使っている中華製のアンプだ。
既に10年以上は使っていたと思うが最近ガガガとノイズが乗るようになった、どうもVRの摺動子が焼けて来たのではと疑い、修理を試みたが(写真左)使っているネジが米印のような不思議なネジでケースを開けることもできないので安い中華製のデジタルアンプを購入し置き換えた。
問題は取り替えることで事なきを得たのだがどうしても壊れたアンプの修理がしたい。
VRの摺動子の問題であれば直結すれば直せるはずだ、どうせVRはMax位置で使用している。
何とかこの怪しいネジを取りたいとDISOで200円で購入したドライバーセットが二枚目の写真の左側、タワーケースに治まっていて、世の中のネジは+-だけではなくこんなに種類があるのかと驚くばかりだ。
しかしこのセットではネジを回す事が出来ず、更に右側のセットを購入した。
これはスマホ修理用のKitである、どうやらこれらの不思議なネジはスマホに使われているようで自動化と共に締結力のUPと小型化の要求から色々作られたのでしょう。
それに合わせてToolも増え、そのサイズも新しい企画に、この6角形の規格は使いやすくビットをマグネットで固定する構造もGoodだと思います。
撮影日: 2024/10/02 14:01:34
Nikon COOLPIX A900  10月16日
焦点距離: 5.4mm
電子ズーム倍率: 1.00
コンバーター:
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.5
シャッタースピード: 1/30秒
シーンモード: オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 180)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
今朝家内を見送るときに発見したセミの抜け殻。
10月も半ばと言うのにセミが出てくるなんて珍しいと撮影したが、白くて小さいのでヒグラシかミンミンゼミに違いないと思うのだがどうして季節を間違えて出て来たのだろうかと不思議である。
これも観測史上最も暑かった今年の夏の影響であろうか?
2枚目の写真は我が家の精米機です。
もう20年以上は働いていてくれるのですが、令和5年のお米もこれが最後の精米である。
家内の友人がこのコメ不足を気遣っての事だろうか、3人の友人から新米が8kg程届いている。
確かに新米はより白く香りが強く光っているのだが、今年の米の価格は昨年の1.5倍と冗談のような価格、いくら人件費、経費が上がっているからと言ってこれはふざけていると思う。
何でも商社がコメを高値でかき集めた結果農協も仕入れ価格を上げざるを得なかったとか。
我が家は2人きりで一日に0.7合程度しか食べないので年間30kgの米を2階程度買うくらいだ。
テレビで古米を美味しく食べるには7:3で新米を混ぜると美味しく食べられるそうで、確か大昔のTVドラマ「翔太の寿司」でも寿司のシャリは新米と古米を混ぜて羽釜で炊くのだとか。
昨年のお米も有難く美味しく頂くことにしましょう。
撮影日: 2024/10/10 07:36:02.07
モデル名: Nikon Z fc  10月11日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 50mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/6.3
シャッタースピード: 1/200秒(オート)
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 400)
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (5580K)
今週に入り町中の金木犀が一斉に花を咲かせ何処を散歩していても良い香りが満ちてくる。
毎年変わらない1枚だが、必ず撮影したくなる程の季節を感じさせる花である。
百日紅もその名の通り多少は衰えたがまだまだ花を楽しませてくれる、皆暑い夏を乗り切って秋の気配に喜んでいるようだ。
とは言え時折やって来る蒸し暑い残暑には閉口するが、秋桜が咲きカキの実が赤みを増してくると無性にお腹がすくのは私だけではない筈だ。
北海道で形の良いサンマが例年の半額で取引されていると聞き週末は再びサンマ様に出会えるかもしれません。
来週は3ヶ月に一度の血圧とコレステロールの薬を貰いに病院へ、兎に角うるさい先生なので今週から酒を断っている。
毎日飲んでいればアル中と言われても反論の余地はない、肝臓が人より健康ではない私は肝臓の周りにへばりついている脂肪に注意を払わなくてはならないので今週からは散歩の距離も1.5倍に増加し、ジムトレも本気モードだ。
何とかアル中から脱却し何か楽しいお祝い事の時だけ少しのお酒で酔っぱらう、そんな生活に戻りたいものだ。
独身時代は晩酌をする週間など無かったのだ。
撮影日: 2024/10/02 07:10:17.27
モデル名: Nikon Z fc  10月2日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 42mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: シングルポイントAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/5.6
シャッタースピード: 1/250秒(オート)
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 400)
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (6810K)

こちらで紹介した過去の表紙の写真はBlogの方に貯蓄しております。
時間が有りましたら覗いてやってください。

BlogのサイドバーにPOQUEと言う小さなスライドショーをしてくれるパーツをくっつけました。
RSSと言うファイルを使って記事の中の写真やコメントを勝手に取り出してくれる優れものですが、取り付けるのに2日も悩みました。

何とこのPOQUEはここにも貼り付けられることが判りTopにペッタンコしました。

最近の欲しい欲しい病 煩悩リスト Deth Note
'03に購入したistもいよいよ10年が過ぎそろそろ新しい車をと考え始めた。
嫌、正直まだまだ乗れる車だと考えているが来年消費税が8%に上がるなら買い換えても良いかなと調査を進め始めた。
どうせ買うならハイブリッド、と言えばプリウスかアクアになるではないか。
所が周りを見渡せばプリウス、アクアが溢れかえっているではないか、流石にこれでは食傷ぎみ。
そこで見つけたのがPrius G Sport をーかっこ良いではないか、未だ見たことは無いが。
この三連休はホイール探しに熱中しました。 ネットでは数え切れないほどの種類はあるが現物を見なければ質感は解りません。
そこでFuji,イエローハット、オートバックスと回った結果気に入ったのがユーロハートの5Cと7C。
写真の様に5本スポークと7本スポーク、価格は4万円ほども差がある、朝早くにFujiに再度出かけて店員と交渉、昨日の人とは全く違う回答で、「5cも7cも価格そんなに違いませんよ、どっちが良いですか?」勿論7cの見積もりをお願いしましたが残念ながら売り切れ、そこで5cで見積もり、やはり高級ホイール、横浜タイヤの30Gをつけると遥かに予算オーバーの13万円超え、流石に無理なのでピレリーのタイヤでもう一度お願いしたら11万円まで下げてくれました。 もう少しまけられませんかと交渉するとこの価格で横浜タイヤを付けましょうと言う事で交渉成立。
プリウスを、更にG Sportを購入するならパーフェクトフィットのALPIN Big Xだ。
何と9型の画面を採用しておりBigXの名に相応しいではないか。
'13,10月末に発売予定で価格は決まっては居ないが出始めは20万円位はするのではないかと想定している。
ALPINを選んでしまうとETC,バックカメラ等全てALPINに成る為パーフェクトフィットは良いのだが価格は全て二倍に成ってしまう。
非常に高額な費用を、本当にそんな贅沢をしても良いのかとこれから数ヶ月悩むことに成りそうである。
発売はされた筈なのに価格表示が今一つ、やっと\177,000まで下がりましたがどこも発売前の予約状態。
冬は山に登れないのか、そんな疑問を持っていたが答えがここにあった、スノーシュー。
成るほどこれさえあれば雪で覆われた山は登山道と言う概念が無くなり何処へでも行く事が出来る。
MSR Lightning™ Ascent 
MSRスノーシューの超軽量フラッグシップモデル

今シーズンより改良されたクランポンは、前爪が2つに分かれ、各々がたわむことにより、力を分散してトラクションと耐久性を高めます。より厳しい登山条件でも比類ないコントロール性能を発揮します。

  • 360ºトラクションフレーム
    航空宇宙グレードのアルミ製フレームが全方向に、特にトラバース時における比類のないグリップ力と信頼性を発揮します。
  • Torsion2 クランポン
    今シーズンよりライトニングアッセントのクランポンは、前爪が2つに分かれ、各々がたわむことにより、力を分散してトラクションと耐久性を高めます。
  • ポジロックATバインディング
    MSRが自信を持ってデザインした安全性の高いバインディングです。凍結しないツーピース構造のウレタン樹脂製シェルと4本のストラップが独立して締める構造で様々な靴の形状に合わせてしっかり装着できます。
  • テレベーター
    テレベーターは、急斜面で威力を発揮します。
    エルゴテレベーターは、1cmの隙間があるためポールのグリップまたは手袋をしたままでも簡単に操作できます。
価格は\26,500程度で販売されており、毎年少しずつ改良されマイナーチェンジされているようなので旧タイプを探せば安く買えるかもしれません。
久しぶりにこのカメラが欲しいと思ったD600、FXのフルサイズで有りながら最小、最軽量。
とは言いつつD200よりも小型ではありますが山に持ち運べるほどのサイズではありません。
しかしフルサイズカメラの高感度特性、ボケ具合、解像度全てが魅力的ではあります。
D800は大きく、重く、画素数も多すぎて撮影後の取り回しも大変そうです。
またこのカメラDXレンズを装着するとDXカメラに変身してくれるところも所有しているレンズを有効に使ってくれる。
気になるのはD200もD40も共に未だレリーズ回数は10,000を超えては居ないので寿命が来るまでには10年はかかるのではと言うこと。
とは言え今から貯金を始めれば、価格もその内にこなれて来る事でしょう。
今後DXレンズの購入は控え少しずつFXへの乗り換え準備をしたいと思わせるほどのカメラです。
購入は'14の初売り頃でしょうか、現在の価格は\160,000前後のようです。
最近は星の撮影に嵌りかけている。
冬の新月に宝石の様に輝く星たちは予想以上に魅力があり、名前を覚えると更に愛おしく思えてくる。
カメラを三脚にセットして15秒程度露出すれば目には見えない沢山の星が現れてくるのは感動的、しかし15秒を超えてくると地球の自転の為か星が流れ始めてしまう。
それならば地球の自転にあわせてカメラを回してやればよいと言う事で赤道儀なる物が売られていることを発見。
手のひらサイズで持ち運びが簡単なものはポータブル赤道儀、通称ポタ赤である。
写真のものは其の中で最高峰のTOAST-proである、赤道儀だけで10万円近くは覚悟しなければならない。
現在保有のレンズで最も長いものは200mm、テレコンをつけてAPS-Cで換算すれば450mmにはなるが怪しく輝く星雲の撮影に目覚めてしまえばカメラに天体撮影用の望遠鏡を取り付けることになる。
それ以外に頑丈な三脚、雲台、曇り止めのヒーターと必要なものは限りがない。
うーん奥が深いですね。
写真には微動雲台が取り付けられているし、北極星に正確に回転軸を合わせる為の極軸望遠鏡まで付けられているがこれなら確かに星雲を撮れそうだ。
重量も山まで車の移動であれば何とかなるであろう。
とても購入できないだろうと諦めていた長尺物、それならばテレコンで何とかと思っていましたがSIGMAさんから手が届きそうな価格で、更に手触れ補正を搭載して発売されたのがこれ。
APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
価格.comによれば¥88、350、ブルーインパルスの編隊飛行では問題ないが、単独飛行ではVR70-200f2.8は短すぎる、小鳥さんの撮影においては全く手に負えない。
勿論500mm(35mm換算750mm)をもってしても小鳥さんには十分とはいえないが、これ以上の長では手持ちは不可能、更にファインダーに捕らえることさえかなり苦痛になる。
1,910gものレンズを振り回すことが出来るかどうか疑問ではあるが、やはりこの焦点距離でこの大きさ、価格、そして4段分と言われる手触れ補正機能は魅力的である。

更に超望遠からそこそこの標準域までカバーしたモデルが発売された。
APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM、広角側が50mmまで広がっているのが特徴だが価格は\137,800と言うのが価格.comの最安値であり、重量もさることながら価格も厳しいモノがあります。
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SONY Walk man を購入、音楽の取り込みは全く問題ないがU-tube画像の取り込み方法を忘れてしまうので備忘録として記載。
手順 1 取り込みたいU-tubeを表示させ、URLのtube.comをtubefire.comに変更してEnterするとfire.comのページに飛び変換ができるようになる。
手順 2 fire.comは何度もコマーシャルを読みながら最後は右クリックをするとダウンロードできる。
手順 3 Walk man movie.exeを立ち上げて先ほどのダウンロードしたファイルをドロップして変換する。
手順 4 変換後転送するボタンがあるがこれは上手く使えないのでエクスプローラで直接書き込めば問題ない。
Nikonの一眼レフデジタルカメラを持ったら必ず購入すべきと考えていた「CaptureNX」、パソコンをNECのValue Oneに交換したのもこのソフトが使いたかったと言っても過言ではない。
Nikonへオンラインでダウンロードすれば済む話だがそこはやはりヨドバシカメラでパッケージを購入。
説明書を読んで愕然と、、、、難しいし、意味が解らない。
そこでデジタルカメラから出されている「CaptureNX完全ガイド」を購入。
うーんRaw現像は確かに写真そのものの雰囲気を画質劣化無しに変更できるのは楽しいが。
いくらCore2Duo搭載できびきび動くといっても全部これでやりきるほどの時間がない。
Jpeg出しのお気楽スナップも必要かと。
当面は両方使うとしてCaptureNXのブラウザ機能はどうも使えない。
Photoshop elements 3.0はなんとVistaに対応していないゆえ、娘が学生の内にもう一度5.0のアカデミーパック購入を検討しなければならない。
機材は着々とそろうのだが、それを楽しむ時間が足りない。
これがD200用に購入した4本のレンズ左から
1,AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G(IF)
2,10-20mm F4-5.6 EX DC HSM (ニコン AF)
3,AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
4,Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
MalaysiaのTwin TowerはDXVR18-200では撮れなかった。
画角が狭すぎるのである、APS-Cでは1.5倍になってしまい27mmでは無理も無い。
その昔FZ20にHD7000proのワイコン25mmでかろうじて撮れた白物で、広角のこの辺りの1mmの違いは大きいようだ。
HD7000proはZoomが特徴のFZではその甘さも手伝って活躍する事は少なかった。
広角レンズは鬼門であるが、どうしてもその圧倒的なパースペクティブを作風に取り込みたい。
同時にヨーロッパでの苦い経験。
でかい建物が混み合った街中に突然現れて全く画角として手に負えないのだ。
なかなか見つけられなかったこの本、妻がAMAZONで購入してくれた。
噂にたがわず目からうろこのマニュアル本でストロボに対する認識が全く変わってしまう。
これを読めばストロボSB800が欲しくなるのは当然だがかように正しく使用した場合のストロボの効果が偉大であるとは全く予想しなかったことである。
勿論ストロボの購入優先順位は低く、何時手に入れられるのかは解らないが、この本によれば内蔵ストロボでもかなり上手く使う事が出来るとのこと。
私は今迄ストロボ撮影で「成功」体験は全く無く、失敗の連続でしたがもう一度練習してみようと思うのでありました。
でもちょっぴり「本当にそんなに上手く撮れるの?」との疑問も無いわけではない。
冬は撮影の機会も少なくなる、室内撮影ではストロボは不可欠、何とかこの冬にはそのテクニックの一部でも身につけたいものである。
AF-S NIKKOR DX VR18-200mm f3.5~5.6G ED、お散歩レンズとの誉れが高いが、実際問題これをD200に取り付け首からぶら下げて歩く事は大きすぎてできない。
さりとてRowpro ミニマグAWはフルセットで持ち歩くには良いがお散歩向きではない。
と言うことでひょんな事から仙台東映プラザ1階PHOT・TECで見かけたアルティザン&アーティストのWCAM-7500が目に付いた。
その後悩む事1月近く、やっとの思いで本日購入。
VR18-200を取り付けたD200にフォトストレージEPSONP200又は単焦点レンズAiAF50mmf1.4Dのフード付が入れられるのでもう容量的には全く問題なく、920gと軽く、随分コンパクトである。
コンパクトの秘密は断衝材が薄いからではあるが、放り投げるような事をしなければok、正にお散歩バックでこれならさっと出してさっとしまえる。
価格は定価\16,000を\14,000で購入。
調べて解ったのだが、このメーカー、仙台では取扱店はこことヨドバシカメラ、ただヨドバシは鍵の掛かったショーケースに入れられ目にすることは無い場所だから、余程の縁でこのバッグは私の所に来たに違いない。
少々高いが、男のカメラバッグである、安っぽいものはご免、できれば皮製で有って欲しいが全身PVCのプラスティック製品だが耐水性は良い。
我が家に始めてやってきた一眼レフカメラ。
FZ20に引き続きこちらもいよいよページを立ち上げる事に。
内容はこれから少しずつ充実させていきます。

D200の部屋
AiAF50mmf1.4Dの部屋
SIGMA 10-20の部屋
DXVR18-200mmf3.5~5.6GEDの部屋
AF-SDX ZoomED17-55mm F2.8G(IF)
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G
SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1(モデル272E)
GPS-CS1Kの部屋
ベルボンエル・カルマーニュ535
Lowepro Flipside 300 の部屋

カメラとは全く無関係ではあるが携帯電話SH704iを解説
携帯電話SH704iの部屋
FZ20の部屋Page1
FZ20の部屋Page2
FZ20の部屋Page3
P-2000の部屋
初めて購入した本格的カメラ
色々撮影する楽しさ
そして色々と小物をそろえる
楽しみの部屋。


とうとう購入Raynox HD-7000pro *0.7 ワイコンの勇姿です。
マウスを重ねるとORIMPUS TCON17に。

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Purin自慢の愛車Copenは軽ですが電動Open Car、でもOpenでは絶対走らないようです。
コペンのタイヤ交換方法を備忘録としてup。

家内が亡くなり遺品と成ったCopen、乗りつくす為にカーナビの取り付け、更に音質改善プロジェクトとしてデッドニング工事、ついにはサブウーハーの取り付けも行いすっかり乗ることが楽しみになりました。
うーん、家内はこのような改善は望んではいないでしょうが、兎に角乗ってあげる事が供養になると、、、、、。

工事の内容、方法を皆様の参考にとCopenの部屋を開店です。
Mini Gorilla 取り付け工事 デッドニング工事の部屋No1 サブウーハーの部屋No.1
シートベルトガイド移設工事 デッドニング工事の部屋No2 サブウーハーの部屋No.2
シートベルトスルスル化 ETC取り付け工事 エアコン断熱化計画
ルームランプLED化 CUPFOLDER取り付け工事 Back Monitor Camera1
天井断熱化とデッドニング ヒートシーター温度コントロール取り付け工事 Back Monitor Camera2
ドアロックカバー取り付け Back Monitor Camera3


ist若返り計画
(工事中)
カウルトップベンチレータールーバーの塗装
    
赤プリG's号の部屋(工事中)
DEADNING
  ravel (Report by Purin)
湯田川温泉”湯どの庵” Cebuフィリピン・セブ島 旧東海道・有松宿 登米町(宮城県) 遠野(岩手県) 松島灯道祭 瑞巌寺
  avorite  
X'masスモークドチキン TOM@コレクション Kuala Terengganu
(マレーシア・クアラトレンガヌ)
Carns(オーストラリア・ケアンズ) Penang
(マレーシア・ペナン)

角田市手代木沼の蓮
'05,08 松島航空祭 P-2000の部屋 Album「冬」 Album「春part1」 Album「春part2」 Album「夏」
仙台野草園 湖畔公園Tulip 07spring みちのく紫陽花園

パノラマ写真十和田湖 パノラマ写真富士山
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 OM’s Malaysia ReporT
Malaysiaで過ごした5年間に体験した感動をレポートします。
(HPの表現も勉強を重ねVol5辺りからJAVA SCRIPTも使っております。)
Vol 1
Vol 2
Vol 3
Vol 4
Vol 5
Vol 6
Vol 7
Langkawi(番外編;うれし楽し社内旅行♪) Vol1
Langkawi(番外編;うれし楽し社内旅行♪) Vol2
Langkawi(番外編;うれし楽し社内旅行♪) Vol3

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RC 飛行機 Report

久しぶりに始めたラジコン飛行機のページ ASTRO 君は成仏してしまい、ここにマークⅡとして再登場 ASTRO20ST Ⅱ
2004.3 ナイフエッジ飛行練習中に墜落お亡くなりになったASTROさん、更に軽量化を狙って二号機を製作。
徹底的な軽量化の甲斐あって何と998gと言う10クラスと同等の重量で堂々完成、その血の滲む計量化の製作記事をup。
製作編(主翼1)
仕事が忙しくなかなか作業が進まない主翼の製作もやっとここまでたどり着きました。
製作編(主翼2)
主翼も完成し、胴体製作に入りました、これ以上の軽量化は不可能と思われるほどの軽さの秘密。 製作編(主翼3)
いよいよ完成胴体の製作、バッテリー室、エレベーター2分割の結合等素人ながらアイデア盛り沢山。 製作編 (胴体)
より快適なFulightを目指して設定編を追加。 設定編

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トレッキングの部屋


新しい趣味としてトラッキングに嵌り始めたのが3.11震災の有った’11、今年は栗駒山、舟形山、そして七ツ森と制覇してきた。
少しでもその記録を残せたらと新たなページを開設。

七ツ森松倉山の記録 準備中

舟形山に登頂、下山途中で路に迷い不名誉な遭難、そして野宿、何の装備も持たないトレッキングは危険であると痛切に反省。
ここでトレッキングに必要な装備を集めることを目的にトレッキングの部屋を開設

何と言っても火は必要、出切れば風邪でも消えないターボライターを探しColeman(コールマン) ミニトーチ(レッド) 170-9157 を選択。
2年間の保証つきで1300度の高温を発生できる。
価格は\2,200
当然ながら幾らターボライターでもこれで焚き火を起こすことは出来ない。
着火剤としてこちらを選択。
ロゴス(LOGOS)ファイアーライター 
価格は\550、これを3粒切り取って持ち歩くことにした。
ターボライター、着火剤、これだけでも焚き火は始められない。
木の枝の表面を削りささくれ立たせなければ火はダメ、其の為にもナイフは必要である、下は裏のB-pal好きなおじさんから貰ったが其の美しさと切れ味は感動物である上はフランスのお土産。
そもそも遭難野宿に陥ったのは路を失ったからだ。
そこでコンパス、こちらは老舗SILVAのSILVA(シルバ) シルバコンパスNo.3R ECH141 もっともポピュラーな一本である価格は\3,098 使い方はしっかり勉強しなければただの飾り物である。
やはり地図、ケチってはいけない。
毎年更新される山と渓谷社の地図は必需品、そしてコンパスの使い方を覚えればかなり強力。
残念ながら自分の位置を特定するには山の稜線、頂上等見晴らしの良い場所で、更に山の名前を見分けられなければならない。
私が遭難したのは見渡しの聞かない沢ではあるが、池などに出られれば特定することが出来る。
火、地図と来れば次は水、それを運ぶ水筒も重要。
SIGGのアルミボトル、驚く程の軽さと美しさは持つ喜びを得られるがここは高機能性を考慮、広い口の蓋は内部の掃除が簡単で大きな氷等も入れられる。
NALGENE【ナルゲン】 水筒・ボトル
Multidrink 0.65リットル Triatan \1,795
ストローの飲み口と、キャップの小口と機能的な一本を選択。
ボトルが決まれば当然これをどの様に運ぶかがポイント
ザックの再度ポケットが普通は指定席だがこの場所自分では取り出せない。
飲みたい時に直に取り出せる場所に取り付けるためのボトルホルダーが必要になる。
ボトルの大きさに合わせられ、縦、横自由にベルトに取り付けられるこの製品をチョイス。 \1,800と一寸お高め。
靴はトレッキングを始めるその前から何故かホーキンスがお気に入り。
’11購入したのはHL30014 OLGA2 CHARCOAL/REDである。何故か富士登山に最適な富士山モデルとなっている。
完全防水では無いが多少の沢水は平気である。
何といっても靴は披露度に対して最大に影響するので慎重に選択し、中敷も高いのを購入。
トレッキングを始めて直にですが下りで左膝に激痛が走るようになりました。
その後下りは肩幅ほどに足を広げて降りれば痛みが無いことが解りました。
しかし膝を庇わなければならないと考えサポーターを購入。
mcDavid#4191ショートにーラップ\1,500を購入。 このモデルはソフトサポート、登るときに邪魔になってはいけない、そして価格も考慮してこれにしましたが、今考えれば#4192ダブルにーラップが良かったかなと思うのであります。
ハイマウント(HIGHMOUNT) ウインドスクリーン
不忘山登頂でデビュー。
寒くなるとお昼はカップラーメン等の暖かいものが欲しくなるが、山頂は結構風がありバーナーが安定せずにお湯が沸かない。
散々探した挙句にこれに決定、高さと言い大きさといい、何よりケースも付属しているところに惚れました。
開いた時:24×65cm/閉じた時:24×8.5×1.5cm  220g \1,890 一寸高め。
mont-bellのスノースパイク6 クイックフィット。
禿岳に行って見たら山頂には薄雪がかかっていた、折角来たのだからと登ってみると雪と泥濘で滑ること数度、これはいけないと購入したのがこの軽アイゼン。
お気に入りポイントはワンタッチでプラベルトの締め付け、リリースできることは当たり前、靴に合わせて爪板の幅調整が出来るのでどんな靴にも合わせられる所がGood。
韓国製ですがきちんと出来ています。
初出動の日が楽しみです。
山に行くと頂上で昼食に、所が頂上と言うのは案外腰掛ける場所が無いことが多い。
特に紅葉シーズンの栗駒山等あの広い頂上でさえ座る場所の確保は難しい。
椅子を持っていくにしても重くては何の意味も無い。
今ひとつ高さが短いがそこは重さと折りたたんだ時の長さにトレードオフ。
ドッペルギャンガーのウルトラライトチェア C1-55 重量は僅か369g。
送料は別ですが\1,448とお求め安い価格です。
優雅に昼食を楽しもうと考えれば椅子だけではなくテーブルも欲しくなる。
コンビニお弁当にお茶等複数人でのお昼は楽しく、持ち寄りのおかずがある時など憩いの場所に変わる。
ドッペルギャンガーの ウルトラライトテーブル TB2-56、折り畳んだ時に一寸長いが強度、組み立て易さ等\2,531 820gは山に持っていけるぎりぎりの軽さでオレンジ色のアルマイトがかっこ良いですね。
長い間上下で\5,000もしなかった雨合羽を10年以上使っていた。
もっとも使わなければならない事が少なかったので単にザックのお守り状態であったが雪山にスノーシューデビューを行うのに高機能な物をとMont-bellのストームクルーザージャケットを購入。
\18,000もするのには驚きます。
ゴアテックス素材ではありますが、そこまでの差について他の商品と比較できないのでまあ、Mont-bellで一番良いものを使っているという満足感だけで。
上着に合わせてパンツもストームクルーザー パンツ を\11,800で'13の初売りで購入。
ストームとはWikipediaで嵐。
クルーザーはあちらこちらと寄りながら旅をすると有りました。
この合羽を持って嵐の中何処を旅に出かけられるのでしょう。
商品名に嵐の中でも使える高機能性を持たせてあるというMont-bellの言葉を信じる事にしましょう。
色はSHADを購入しました。
今まではEPIのガスバーナー(20年近くも昔、何処かの初売りの粗品に貰った物)にスノーピークのトレックコンボを快適に使っていたが雪の泉ヶ岳にデビューした時何時までたってもお湯が沸かなかった事に困り果てMont-bellのJETBOIL PCS FLASH を購入。
クッカーの底に取り付けられたフラックスリングが効率よく熱を伝え、クッカー側面を覆うネオプレン製のカーゴコジーが保温性を高めています。
1L迄の湯を沸かせ\12,500
長い間娘のお下がりバッグを使っていたが内側の防水ライニングがぽろぽろと剥がれ落ちてきて断念。
折角のザックだからとあちらこちら探して回って決めたのがこれ。
Alpine LowproのYOCTON25。
何が気に入ったといって背中にしょった時、そのスリムさから来る負担の少なさに驚き、又あちらこちらとこまめに調整すれば腰、肩への重量を配分でき軽く感じることである。
25Lと小型であるが日帰りトレッキングでは全く問題なし。
おまけに\10,000と言うお徳価格で入手。
今までのGTホーキンスのトレッキングシューズに何の不満も無かったが雪山に行くにはやはりハイカットモデルが疲労、雪が入り込まない等の点から優れているだろうとGORE-TEX ツオロミーブーツ \14,900で購入。
最初はハイカットはくるぶしが靴に包まれ違和感があったが直ぐになれてしまい全く問題なし。
雪の中の歩行でも足が凍える事は無かった。
足の形も自分に良く会い甲の部分が広く作ってあり楽である。
今までショートスパッツしか持っていなかったが、雪山用にと靴と一緒にGORE-TEX ライトスパッツロング \4,400を購入。
スパッツごときにこの価格は痛いが、蒸れ易いロングスパッツ、GORE-TEXが幾らかでも蒸れから開放してくれたらと購入。
予想に反してタイトな造りでLを購入。
雪山ではタイツに通常山パンツ、更に雨合羽を履くのでLが丁度良いと判断しました。
最近Mont-bellが続いているがまあ価格がリーズナブルだからと言う理由に過ぎない。
山でナビゲーションは今までYAMANAVIを使っていたがカシミールで地図を事前に準備するのが面倒になり地図ロイドに山旅ゴールドを導入
電波の届かないエリアでも事前に地図を取り込めその機能はもう至れり尽くせりで文句のつけようが無い。
冬になり里山レベルの低山が多いので最近出番が少ないが、春になれば再び活躍するでしょう。
それにしても通常無料。
山旅をGOLDにするのに300円とはコストパフォーマンスの高いアプリ。
Galaxy-noteの大画面で更に使いやすいアプリと言えます。
グローブは大切なギアだと思っています。
指の短い私にはなかなかFitする物が見つからないのですがMont-bellのSサイズがぴったりでした。
当初スマホ対応だと思っていたのですが間違いでした、指先の物は導電皮では無くただの羊の皮でした、残念クリマバリアグローブ\3,100。
防風フィルムをフリース地で挟み込んだクリマバリア®を使用し、優れた防風・保温性を持たせたグローブです、と有りますが指先が冷えてしまいます。
クリマバリアグローブだけでは指が凍えるので二枚重ねをするようにサンダーパス グローブ \3,400を買い足しました。
サイズはSですが重ねて使っても十分指を動かせます。
防水グローブは1万円近くもするので買えません、こちらは防滴仕様です、撥水スプレーを塗布して何とか雪山用にと考えています。
流石にこれは暖かいです、タブを引っ張ると袖口を絞ることも出来て便利です。
Mont-bell製品のカタログの様になってきました。
段々と山登りも遠征が多くなると朝の早起きも限界、それならテントを購入してキャンプもやろうと考え付いたのがColeman 2Room Doom/240 これならタープを張る必要も無く、雨をしのぐ力も強い。
初冬の少し位寒い季節でも使えるのではと期待。
価格はナチュラムで¥29,800 ポイント3,279、何故かこのモデル品切れになる、あまり生産されないのだろうか。
テントの下にはやはりシートが欲しい、これで汚れをかなり防止できる。
Coleman(コールマン)マルチグランドシート/240 ナチュラムで¥2,880 ポイント316
このシートはテントより僅かに小さい方が良いと言う、それは雨の雫がテントを伝わりこのグランドシートに溜まらないようにする為だという。
こちらはColemanの専用だからまあ問題ないであろう。
価格もそれ程の負担にはならない。
キャンプで必要なのは安眠を欠かせない。
本の小さな石でさえ寝るときには気に成る、実は僅かな傾きも気に成る。
そこでコット、まあベッドのようなもの。
ColemanのGIコットⅣなら十分な幅に張力の調整と申し分ないがやはり高価、そこで半額で買えるHilander(ハイランダー)
アルミGIコット
¥3,980 119ポイント。
幅は65cmと広くは無いが小柄な自分には十分であろう、重量も5.5kgと軽い設計。対荷重80kgも私には十分と言える。
色はブラウンとグリーンから選ぶことになる。
そして安眠に大切なのがシュラフ。
マミータイプと封筒方がありますが、登山キャンプではないので封筒方にしました。
Coleman(コールマン)
【パフォーマー/5】★2枚セット★ ¥7,180 ポイント789です。
適温レベル:5℃以上ですが、10℃以上のパフォーマー/10とどちらにするか
悩ましい所ですが、キャンプ場は寒いので厚めにしました。
収納時サイズ:約直径28×46cm、重量:約2.1kg 2枚は接合することができます。
肌さわりが気になる場合はシーツが必要かもしれません。
さあこの枕で安眠は決まりですね。
Coleman(コールマン)コンパクトインフレーターピロー II ¥1,480 162ポイント
空気の量を調整すれば自分好みに調整できるのが良いです。
昔は空気枕でしたがインフレクタブルとは誰が発明したのか便利なものだと思います。
キャンプとなると一通りのクッカーが必要になると思います。
最初の頃は夜はバーベキューとお決まり料理ですが連泊すると他にも料理のバリエーションが必要になってきます。
ユニフレーム(UNIFLAME)fan5duo ¥11,000 330ポイント 一寸高めですね。

 

Cafe Tomも'08.2にはカウンターが10万のオーダーに乗るだろう、真にありがたいことだが、今年は更に3万位は増やしたいものである。
カメラの世界は日進月歩、PanaのFZ20は既に化石のようなモデルとなり、NikonのD200ですらD3,D300の発売で霞んでしまった、がまあそのような事は関係ないのでして両機共に現役で私のカメラライフを楽しませてくれている。
ただ不満もあるFZ20は既にバッテリーが死に掛かっており出動回数が少ないこのモデルに投資をすべきか悩ましい。
サードパーティーのRowaのものでも早くしないとディスコンに成ってしまいそうである。
D200の不満点は何と言ってもグリップのゴムである。
既に2度も新しいものに貼り直してもらっているが又剥がれて来て絞りを変更するサブコマンドダイヤルが回し辛いと来ている、この2回は保障期間とおまけで無料であったが今度からは有料。
更にメーカーに送っている間の2週間使えないのが痛いのである、しかし出動回数が少ない冬場に交換しておくべきかもしれない。

NECのこのパソコンValueOne PC-GV21YTZD6は高速でストレスも無く大変満足している。
メモリが2Gbであるが全く不便を感じたことは無いがしかし、その内にメモリ不足で悩むような作業をするかも知れな、そのような時に古いタイプのメモリはもう手に入らないのかもしれない。
以前のVaioはそれで苦しんだ、成らば今のうちに最大の4Gbまで搭載しておこうか、\15,000も投資して全く速度が変わらないのでは腹も立つかもと悩みは深まるばかりである。

家内を亡くした悲しみは尽きることが無いのだろうか、思い出す事すら悲しみの沼に沈んでしまうのではと恐ろしくもなる程である。
しかし仏壇の前の遺影は何時もの様にニコニコと微笑みかけてくれている、家内と共に失ったもの、家内が私に残してくれたもの、それは余りにも大きく強いものです。
寂しさに引かれてCopenいじりで気を紛らわせる、オーディオを中心に随分と改造はしたがまだまだ楽しませてくれる部分は沢山有りそうで、乗ること事態が嬉しくなる。
Cafetomのカウンターは'08.12で14万件を超えたが沢山の人が見に来てくれるのは嬉しいものだ、家内もどこかで見ていてくれるのだろう。

'08:2月に10万ヒットを遂げたCafe Tomが15万ヒットを達成したのは[キリ番発生時刻]2009/03/10 02:24:41。
年5万と嬉しい記録。
カメラ関係ではSB800を購入し、おおよそ必要なものは揃い一休みか、いやいやNikon35mmf1.8GなるDX専用短焦点レンズの登場、D200に続いてD40も生産を終了し後継機種の噂もあり物欲は尽きないが、家内の一周忌までに墓石を買わなければならない。
娘の2人目の赤ちゃんが、切迫流産しかかって入院やら、世間は100年に一度と言われる不景気に襲われ構造改革の真っ最中。
昨年から始まった花粉症が苦しい今日この頃。

家内の3回帰、雨の中ではありましたが無事に終了、皆のお参りのおかげで家内も心が晴れたのかその後澄み渡った空に。
多くの方からお花も頂きました、家内は人気者だったようです。
Cafe Tomのカウンターも'10.6に20万を突破、5万回を1年一寸のペースであります。
カメラ関係は進化は無く17-55mm f2.8の絞り動作不具合から修理を行いました、もっぱらCopenの快適化が作業としては多くなってきています。

'11に入って急速にトレッキングが趣味になってきた、今年は既に栗駒山の中央コース、須川コースからの登頂に成功。
そして船形山の登頂と共に道を見失い一晩鏡池のほとりで野宿、夜中には獣の足音と寒さに怯え、翌朝は雨の中熊との遭遇、しかしかろうじて下山を果たしました。

`12:3月17日Cafe Tomのカウンターが299,948をマークしており今夜中には30万を超えます。

'13.1月2日 新たな彼女とも順調に交際は進み会社での役職を終えたらゴールインできればと考えては居ますが、この不況下で会社の仕事は重く、辛く早くリタイヤしたいと逃げ腰の毎日。
カウンターも34万代をマークしているが、最近はお客さんも少なく一寸寂しい。

'13,6月30日 彼女が階段から滑り落ちて骨折してしまった。
夜、石巻の夜勤診療センターに行き、とりあえずの治療をしてもらい、そのまま日赤に直行。
ここで待っている間に激痛に襲われ悶絶、痛み止めの座薬も、注射も、薬も効かずもんどりうって痛がっている姿を見るのは耐えられません。
救急医の先生はもう引き取ってくれ、休み明けに整形外科で見てもらうまで我慢するしかないと冷たい言葉午前零時過ぎにやっと痛みが治まって帰ってこれました。

'14 4月15日、予てよりお付き合いをしていた女性と再婚、入籍しました。
今日は59才の誕生日であり、明日からは職場も変わり、来週には引越しもすると言う正に人生の変化点を迎えます。
車も赤プリG's号になり今月末には実家までの700kmの旅に出かける予定です。
カウンターは406297を数えました。

'16.5月16日 何時の間にやらカウンターが50万ヒットを超えました、前回の記録を見ると丁度2年で10万件の様ですが凄い数字ですね。
昨夜はつまらない事で家内と大喧嘩になり一緒になって始めて夜ベッドを別にしてTom's Roomで一人で寝ることに。
夕食も遅くに吉牛、仲直りはしましたが月曜日の朝眠くてだるくてよい事は有りませんね。

'16,10,11 会社は無事親会社に吸収合併し、消滅会社となり私も社長業を引退できた。
長い間の労をねぎらい家内からビッグプレゼント、栗駒山荘に一泊してきた、至れり尽くせりで全身マッサージもしてもらい車の運転もしてくれた、本当に私の事を気使ってくれるその献身さには感動もの、最愛の家内と長く長く、病気に負けないで続けて生きたいものだ。
Cafe Tomもカウンターは51万ヒットしかなく最近は訪問者も60人程度の体たらくである。
Pokemon Goはレベル25にはなったものの段々とレベルupに必要なXPが高くなりどうやってこれ以上に行くのかは悩ましい。
奥様、心から感謝しております。

'17,7,3 親会社に吸収合併されて会社が消滅し、其れを期に退職予定であったが1年間の延長を指示されなんとメキシコの工場の支援を仰せつかった。
昨年末から3回にわたり延べ160日あまりもテキサスのホテルに宿泊し毎日アンザルダスやヒダルゴの国境を使ってメキシコに通いテクニシャンに設備の修理方法を教えつつ現実に動かない設備を動くように修復改造の毎日。
頼まれた設備は全て100%以上の稼動を得ることが出来て大いに満足の行く結果になった。
家内にはLineで毎日会話するも寂しい思いをさせてしまいました。
沢山のお土産、そしてGolf、温泉をご褒美にして何とか許してもらうことになりました。
人生長いものでこんなアメリカ生活が待って居ようとは全く想像もできませんでした。

17,11,14 今までは出張ベースでのメキシコ工場支援だったのが今回はVisaも取得し、アパートも借りて本格的なAmerica生活。
会社から車も借りて国際免許ではあるが運転も始めた、左ハンドルは予想外に難しく反対車線に間違えたり、ワイパーとウインカーを間違えるのは毎回のこと。
折角のアメリカ生活、これから1年半のこの機会を大いに楽しみたいものである。

'18,4,27 家内が単独Americaに遊びに来てくれた、遠いここまでを一人で来るのは大変なことであり大いに評価できる一大イベントだ。
翌日からラスベガス、更にはグランドキャニオン、TEXASではGolfも3回楽しみ何とPirm Viewで92のスコアにはぶったまげたものだ。
この数年間で美味しいと思った料理屋は全て回り、面白いと思ったところに連れて行き欲しいと言われたものは全て買い与えるほどの私の喜びである。
帰国予定日には何とUnited Airがクルーが揃わないと欠航、おかげで帰国が2日遅れそれではとサウスパドレに連れて行きメキシコ湾を見て貰った。
これ以上の接待は私の経験値を超えるものである。
おかげで銀行のデポジットが底を突き持っている現金の全てを預け、5月の出張旅費が振り込まれるまでは質素倹約の毎日になりそうだ。

'18,7,30 毎日40℃超えの猛暑が続く、こんな中でのGolfはかなり精神力を必要とする。
次回の帰国はクリスマスと決めているので随分長い間イベントが無いなと思っていたら11月の終わりに家内が再び来米を宣言、これは楽しみである。
こんどはNY見学に行こうと言うのが目玉である。
Cafe Tomのカウンターもいつの間にか55万を超えている、もう20年近く続けているのだが最盛期では毎日300位カウンターが上がったが現在は50~60位で伸びは少ないが地道に続けていくつもりである。

'19,3,5 今朝はメキシコのHoliday Innに宿泊、3月と言うのに外は3度しかなくてありえない気温、しかし週末の最高気温は35度とこちらもありえない。
Cancunの予約は殆ど完了、後は空港からの送迎をタクシーにするのかVELTRAにするのかを選べばよい。
昨日は家内の53才のお誕生日、上司が変わって以来仕事が本当に辛そうで、更に我侭な私に付き合い、更にはもう一段我侭な父の面倒を見ながらの毎日、頭が下がる思いです。
今度の旅行はその大変な毎日へのご褒美です。
キャンピングトレーラーはどう思ってくれているのでしょう、まあそれより今は自分の作品がネット販売で売れた事が楽しくて仕方が無いのでしょう。
America生活も残り4ヶ月を切りました。

2019,12,12, America生活を'19,6,30日で終えて日本に帰国、同9月16日付で会社も退職し現在はハローワークで失業保険を頂く手続きを行っています。
最近家内は自分の時間が無いと嘆き食後も熱心にネットサーフィンを楽しんでいて休日以外は夫婦の会話も激減してしまった。
お互い離れて暮らしている時間が長かったので一人生活に馴染んでしまったのでしょうか。
肝機能の低下を医者から宣告され来年1月半ばまで禁酒をすると固い決意の家内、いやはや大したものである、私もお付き合いで週3日は禁酒を開始。

2020,5,6 この年は中国武漢から始まった新型コロナウイルスで始まり緊急事態宣言、そしてGWはすべての日本人が家に留まれ、外に出るなと言う初めてのウィルスの危機に見舞われた。
株価は暴落し倒産企業も少なくない、病との戦いは1年以内には終息を迎えるだろうが世界中で流行しているこの病に侵された経済は1年では復興しないであろう。
地球という生命体が増えすぎている人類を減らすために放した死角であろうか。

2024,8,5 4年前に始まったコロナ騒ぎもすっかりと影は潜めた物の感染者は徐々に増え始めているがもうとっくにマスクなどは止めてしまった。
今朝家内がカウンターの60万回を引き当てた、調べてみれば40万回から実に10年もかかっている。
このペースでは100万回達成は20年後でそこまで私が生きながらえる確率は統計的に行っても稀と言えるであろう。
この10年で異常気象は確実に進み昨年、今年と126年間の観測記録で最も暑い7月を2年連続で更新している、多分来年もそれに近い年に成るのではと思う。


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