Blog Cafe tom

昔の記事はこちらにあります。


11月29日更新
Copenも古くなりドアを開けるたびに残念な思いがするドアロッカーの錆び、それではと中華品を漁りこんなものを付けてみました。
発売当初から問題になっていたコペンのシートベルト、ガイドの移設を含め多くの提案がミンカラでもなされていたがとうとう完全解決策をU-tubeで見つけ私も早速コロナ自粛日に実施。
シートベルトスルスル化が完成しました。

アメリカから戻り会社も無事退職、あり余った時間でCopenの改善再開、ヒートシーターの温度調節機能を取り付けます。
又今更ですがATOTOのAndroid ナビの設置や、少しでも静かになればと静音化計画も開始です。
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カメラのアイテム丼
D200の部屋 FZ20の部屋
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トレッキングの部屋
この一週間何だか体調が優れない、風邪気味で有るかのような症状だが熱は出ない。
最近夫婦で嵌っているドラマ、全領域異常解決室に出てくる悪霊ヒダル(だるいの語源になったそうです)に取りつかれたようで、ジムトレも朝の散歩さえままならない状況で、この暖かい、寒いの温度変化に体がついていかない様である。
サグラダファミリアの模型を作っているのだが未だ3階の部分が完成しない状況では有るが形が進むにつれて次はどうなるのかとワクワクはする。
写真撮影も難しく、近寄り過ぎるとカメラの影が映り込んでしまい、離れて望遠気味に、それでいて出来るだけ絞って全体にピントが合うように狙うのだがそうするとSSが伸びて手振れが起きやすい。
照明を出来るだけ明るく、全方位から当てると塔に刻まれているディテールが飛んでしまう。
組み立てに必要な、嫌便利な工具も次々とAmazonに手配し、又工具箱から漁っている状態でなかなか進まない。
2枚目の写真がガウディーの十字架と呼ばれるどの方向から見ても十字架に見える部分の拡大写真だが立体的な十字架だけに工作も手が込んでいる。
実物は未だ完成していない部分だがこの十字架から四方に向かってレーザー光線を出してバルセロナの町の夜空を飾るそうだ。
来年にはこの塔も完成するというので家内とは又見に行きたいと話している。
撮影日: 2024/11/28 14:43:44
Nikon COOLPIX A900  11月29日
焦点距離: 11.6mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/8
シャッタースピード: 1/25秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 400)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: 強め
我が家のAVシステムはPioneerのホームシアター様のAVアンプと、OnkyoのコンポにOnkyoのスピーカー一組をリレーで切り替えて兼用している。
まあお金の節約もあるが8畳のシアタールームに2組みのスピーカーを設置する場所が無いのが最大の理由だ。
それぞれのアンプは電源を入れるとコントロール用に12Vの電圧が発生するようになっているのでそれを利用してサブウーファーの電源、リア用のアンプの電源を入れるなど色々自動化しているのだが最近切り替えているメインのスピーカーからがさがさとノイズが出たり、時に音が途切れる様になり、最初は配線やバナナプラグを疑いましたがどうやら原因は切り替えリレーではないかと疑い、今迄は中華製のリレーを使っていましたが今回は価格が3倍近いOmronを購入しました。
勿論どちらもMade in Chinaですが、差し替えてみるとあっさりと問題解決。
そこでリレーの接点をよく観察してみると従来品(写真左)の接点(赤○)は銅ベースの接点がカシメられていますが、Omronの物(写真右)は銀ベースの接点が溶接されています。
銅ベースでは直ぐに酸化し、スピーカーの信号では電流が小さく酸化幕を破る事が出来ないので経年劣化したのでしょう。
5年ほど使ったのですが、Omron製はもっと長生きしてほしい物です。
接触抵抗のせいでしょうか音は明らかにクリアーに成りました。
撮影日: 2024/11/25 08:20:27
Nikon COOLPIX A900  11月25日
焦点距離: 7.5mm
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/25秒
シーンモード: オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 400)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
ノイズ低減フィルター:
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: オート
やっと真ん中のタワー(現在建設中)の周りの4本のタワーが出来ました。
写真では見辛いかもしれませんが羽が生えた白い4本の部分で、象徴的な動物としてライオン、牛、馬、鳥が頭頂部にあります。
最初の一本を作るのにはあれこれ丸く折り曲げる方法を模索しながらの組み立てで嫌になる程気を使い、特にTopの三角錐はどの様に平板をこの形状に曲げるのかで苦労しましたが徐々に慣れるにつれ4本目は20分くらいで組み立てられたでしょうか。
出来もだんだん良くなっています。
さて次の工程は建設途中の中央の塔にとりかかりたいとは思いますが、それは明日からの仕事としようと思っています。
今回の写真はZfcですがこれにZftⅡを取り付け一番最初に購入したレンズ、VR18-200で撮影しました。
D200の頃は御散歩レンズとして重宝していたこのレンズですがオートフォーカスの調子が悪くて長い間防湿庫で眠っていましたがZftⅡとの相性が良さそうで生き返り活躍していますが、やはりDXレンズとは言え大きく思い印象は拭えません。
やはりZレンズは軽く小さく優秀ですね。
撮影日: 2024/10/29 17:17:35.33
モデル名: Nikon Z fc  11月21日
レンズ: VR 18-200mm f/3.5-5.6G
焦点距離: 55mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON
絞り値: f/6.3
シャッタースピード: 1/320秒(オート)
シーンモード: オート
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (5550K)
一か月ぶりの更新です、旅行に出かけていたのとその後体調を崩して医者通いに睡眠不足で大変な目にあっていました。
 旅行先で目にしたサグラダファミリアの模型、お土産店で見つけたのは紙で組み立てるもので本格的に大きくとても場所がないからと小さいタイプでステンレス製の物を何とはなしにAmazonでポチったのだが開封してみて驚き。
ステンレスシートは11枚あり、部品点数は450も有る。
説明書は大きな紙が7枚、両面にぎっちり工程が印刷されており、工程は44にも及ぶのだが、中級レベルと記載はあったがこりゃとんでもない物を購入してしまったようだ。
年内の完成はほぼ絶望的と思えるが、まあぼちぼちと明日から始めてみるのも良かろう。
年を取ると色々意欲の低下が起きる、その気で購入してもめんどくさく成って手を付けていないものが多数。
結局お手軽なAmazon Primeを見て一日を不健康に過ごす自分が許しがたく思えて来た。
仕事が忙しいときは寸暇を惜しんで趣味に走ったものだがお金と時間が出来ると今度は意欲が湧かない、こんな自分では直ぐにボケて粗大ごみに成り下がり家内に捨てられるのは確実だ。
何時までも家内や娘、或いは孫にもいい所を見せたいと思う気持ちだけは大切にしたいものだ。
秋が無い今年、暑い毎日から突然寒くなって木枯らしが吹けば外に出なくなる冬に何とか頑張って完成させたいものだが、まあ明日から頑張ることにしましょう。
撮影日: 2024/11/19 09:40:29.28
モデル名: Nikon Z fc  11月19日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 17mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/10
シャッタースピード: 1/400秒(オート)
露出モード: プログラムオート
露出補正: +0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: ISO 6400
画像設定
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (5590K)
高感度ノイズ低減: 標準
これは我が家で使っているBD-Playerである。
下が今まで使っていたものでLGのBDZ-EW1200だ、私が退職する時に1万円相当で何か欲しい物をと問われて購入してもらった。
まあ毎月積み立てている会費から差し引かれているのだが当時3DのBDを見るために手に入れた物である。
既に10年以上の使用だが、欠点はリモコンの赤外線が弱く機器に直接リモコンを向けなければ反応してくれないことと、BDの1層目と二層目の切り替えの所で読み込めず止まってしまう事が稀に起きていたが1万円を切る価格としては十分満足していた。
そして上の段が同じくLGのUBK-80Sだ。
これはやはり4K-UHDのBDを見るために購入したものである、Amazonで18000円とこちらも驚くほどの低価格で今迄ずーっとSONYのUBP-X800M2を狙っていたのだがある時期を境に価格は上がるばかりで現在では6万円近くまで跳ね上がっているしそれにもう古い、この再生専用機と言うのはどこのメーカーも開発を止めているように思う、そこにLGが超低価格で殴り込みを掛けて来たのだ。
あらゆる物を削ぎ落して写真でもわかるように装飾は一切なく、カウンターなどの表示パネルさえ削除している。
アバターのWay of the worterを4k-UHDで観たのだが家内も頷く程の画面の美しさに高価な物はいらないと思うばかりである。
最近はAmazonで購入すると評価コメントを書くとAmazonのポイントが付くGift券が付いてくることがある。
これで6000円分のGift券が有ったので実質12000円での購入だ、リモコンの反応の悪さは相変わらずだが既にSONYの学習リモコンに各ボタンを設定したのでこれはもう問題はない。
撮影日: 2024/10/11 10:19:32
Nikon COOLPIX A900  10月18日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/8秒
シーンモード: オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 560)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: オート
カラー: 標準カラー
我が家の朝のコーヒーは10年以上これ。
やまやで1kg 980円と激安のコーヒー、まあ香りが少なく色付きのお湯の様ですがまあ朝ですから。
所がウクライナとロシアの戦争、円安の影響で2年前だろうか一気に1480円に値上がりした。
所が今回一気に2000円まで値上がり、倍ではないか。
最近は円安も一息ついて2年前よりも落ち着いているというのに、日本の賃上げも関係ないのだろうにこれは正に便乗値上げではないか。
今迄はマグカップの量を朝頂いていたのだが今日からはコーヒーカップの量に節約することになった。
年金は全く変わらないのに税金と物価だけがどんどん上がってきてしまった。
これも増税眼鏡さんの施策なのだろう。
さて今月の衆議院選挙、自民党に対する期待は薄い物の他の政党のうたい文句は耳障りは良いのだが現実味の無い物ばかり、具体的に何をどうやって何時迄にと言うのを5w1hで述べてもらいたいものだ。
しかし増税で集めた金を湯水のように使う政党には今回は投票したくはない。
撮影日: 2024/10/16 07:21:53
Nikon COOLPIX A900  10月17日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/30秒
シーンモード: オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 180)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: オート
写真は我が家のホームシアターのサラウンドバックに使っている中華製のアンプだ。
既に10年以上は使っていたと思うが最近ガガガとノイズが乗るようになった、どうもVRの摺動子が焼けて来たのではと疑い、修理を試みたが(写真左)使っているネジが米印のような不思議なネジでケースを開けることもできないので安い中華製のデジタルアンプを購入し置き換えた。
問題は取り替えることで事なきを得たのだがどうしても壊れたアンプの修理がしたい。
VRの摺動子の問題であれば直結すれば直せるはずだ、どうせVRはMax位置で使用している。
何とかこの怪しいネジを取りたいとDISOで200円で購入したドライバーセットが二枚目の写真の左側、タワーケースに治まっていて、世の中のネジは+-だけではなくこんなに種類があるのかと驚くばかりだ。
しかしこのセットではネジを回す事が出来ず、更に右側のセットを購入した。
これはスマホ修理用のKitである、どうやらこれらの不思議なネジはスマホに使われているようで自動化と共に締結力のUPと小型化の要求から色々作られたのでしょう。
それに合わせてToolも増え、そのサイズも新しい企画に、この6角形の規格は使いやすくビットをマグネットで固定する構造もGoodだと思います。
撮影日: 2024/10/02 14:01:34
Nikon COOLPIX A900  10月16日
焦点距離: 5.4mm
電子ズーム倍率: 1.00
コンバーター:
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.5
シャッタースピード: 1/30秒
シーンモード: オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 180)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
今朝家内を見送るときに発見したセミの抜け殻。
10月も半ばと言うのにセミが出てくるなんて珍しいと撮影したが、白くて小さいのでヒグラシかミンミンゼミに違いないと思うのだがどうして季節を間違えて出て来たのだろうかと不思議である。
これも観測史上最も暑かった今年の夏の影響であろうか?
2枚目の写真は我が家の精米機です。
もう20年以上は働いていてくれるのですが、令和5年のお米もこれが最後の精米である。
家内の友人がこのコメ不足を気遣っての事だろうか、3人の友人から新米が8kg程届いている。
確かに新米はより白く香りが強く光っているのだが、今年の米の価格は昨年の1.5倍と冗談のような価格、いくら人件費、経費が上がっているからと言ってこれはふざけていると思う。
何でも商社がコメを高値でかき集めた結果農協も仕入れ価格を上げざるを得なかったとか。
我が家は2人きりで一日に0.7合程度しか食べないので年間30kgの米を2階程度買うくらいだ。
テレビで古米を美味しく食べるには7:3で新米を混ぜると美味しく食べられるそうで、確か大昔のTVドラマ「翔太の寿司」でも寿司のシャリは新米と古米を混ぜて羽釜で炊くのだとか。
昨年のお米も有難く美味しく頂くことにしましょう。
撮影日: 2024/10/10 07:36:02.07
モデル名: Nikon Z fc  10月11日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 50mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/6.3
シャッタースピード: 1/200秒(オート)
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 400)
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (5580K)
今週に入り町中の金木犀が一斉に花を咲かせ何処を散歩していても良い香りが満ちてくる。
毎年変わらない1枚だが、必ず撮影したくなる程の季節を感じさせる花である。
百日紅もその名の通り多少は衰えたがまだまだ花を楽しませてくれる、皆暑い夏を乗り切って秋の気配に喜んでいるようだ。
とは言え時折やって来る蒸し暑い残暑には閉口するが、秋桜が咲きカキの実が赤みを増してくると無性にお腹がすくのは私だけではない筈だ。
北海道で形の良いサンマが例年の半額で取引されていると聞き週末は再びサンマ様に出会えるかもしれません。
来週は3ヶ月に一度の血圧とコレステロールの薬を貰いに病院へ、兎に角うるさい先生なので今週から酒を断っている。
毎日飲んでいればアル中と言われても反論の余地はない、肝臓が人より健康ではない私は肝臓の周りにへばりついている脂肪に注意を払わなくてはならないので今週からは散歩の距離も1.5倍に増加し、ジムトレも本気モードだ。
何とかアル中から脱却し何か楽しいお祝い事の時だけ少しのお酒で酔っぱらう、そんな生活に戻りたいものだ。
独身時代は晩酌をする週間など無かったのだ。
撮影日: 2024/10/02 07:10:17.27
モデル名: Nikon Z fc  10月2日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 42mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: シングルポイントAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/5.6
シャッタースピード: 1/250秒(オート)
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 400)
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (6810K)
自然とは残酷な物だ、どんなに悲劇の試練を人に与えようと季節を、時を進め美しい花を毎年同じ時期に同じように咲かせる。
彼岸が来ればあちらこちらに彼岸花、そして我が家の花壇の紫蘇も百日紅を追い越すほどに大きく成長した。
家内も流石にこれではと今では半分以下に小さくなったが沢山の虫に葉を与え生きる者に己の命を与えて自分も生き延びようという魂胆なのだろうか。
3枚目は河原に実クルミですが、この実を狙って居るのはカラスだけで道端にこの実を落とし車がその固い殻を割ってくれるのを待っている。
4枚目の写真は栗です、沢山実っていますがここの栗を拾うものはいないようで全て栗虫の餌になるのでしょうか?
確実に季節は進み、時計は進み、自分の人生も一秒一秒と終りに近づいていく中感傷に浸って無駄な時を過ごしている場合ではない。
身近な目標に身を委ねることなく今しかできない大きな目標に果敢に進みたい自分であります。
まあ身近な目標はGolfで再び100を切る事でしょうか?
Americaでは当然のことのように出来たことですが年に数回しか回らないラウンドではなかなか困難は事の様ですが、体が動けるうちに海外旅行に行きたいし、自分の家を嘗ての輝きを取り戻すように手入れもしたいものであります。
人生の選択、人は道を選ばなくてはなりません。
撮影日: 2024/09/24 08:15:03.63
モデル名: Nikon Z fc  9月27日
レンズ: VR 18-200mm f/3.5-5.6G
焦点距離: 50mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON
絞り値: f/6.3
シャッタースピード: 1/320秒(オート)
シーンモード: オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (5360K)
色空間: sRGB
板を継ぐ為に使うビスケット、その溝堀加工ですがなかなか上手くいかず。
そこで今回簡単なジグを作ってみた、このジグで板材を突き当たるまで押し込めば#0番の為のみぞが深さ10mm、その後左右に8mm振れば丁度良い溝が完成するという細工です。
小物の板はこのジグをテーブルにして加工し、大きな板ならこのままルーターを板に押し付けて加工です。
左右に振る寸法が何とか解りやすくするための目印が欲しいのですがその方法については次回考えるとして、今回はこのジグでビスケット2枚分の4か所の溝を掘ることが出来ました。
ルーターは加工時木くずが大量に出るのでその吸引ジグも何とか考案したいものです。
木工加工は製品の加工と共にこの様なジグを考えるのも楽しみの一つですね。
年老いてからの趣味は急がずにゆっくりとBaby stepで気に入るものを作りたいですね。
さて何を作っているのでしょう?
今日も酷い雨で作業は進みませんが、Amazonで工具を手配中、今日届く予定ですが明日も雨が続くようなので焦らずゆっくりとですね。
稲刈りを進めているお百姓さん、これだけ雨が降っては暫く田んぼが乾くまで作業は中断ですね。
地元のスーパーにも新米が出始めましたがビックリする程の高値がついて居ます。
我が家は年内間に合いそうなのですがそれまでには価格も落ち着いてほしい物です。
撮影日: 2024/09/22 13:53:55
Nikon COOLPIX A900  9月22日
焦点距離: 7.5mm
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/8秒
シーンモード: オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 800)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: オート
今年の猛暑でばてたのは人間だけではなく庭の草花も酷く傷つきこの時期は毛虫などの食害にも会い疲れた草花を秋物に変えようと蚊と戦いながら花壇にサフランを植えました。
この雄蕊は世界一高価な調味料で、その価格は同じ重さの金よりも高額と言われています。
まあ雄蕊ですから乾燥させると1gにするには数百本集めなくてはならないでしょう。
球根からは既に芽が伸び始めていて秋の終りには咲いてくれると良いのですが、植物を育てるのは年寄りには夢のある趣味です。
2枚目の写真はTEXASで購入したクラークのサンダルのソウルが剥がれて来たので接着している状態です。
クラークのサンダルはMalaysiaに赴任している時に気に入って購入、兎に角その頑丈さは10年履けるのは間違いないのですが、ソウルの剥がれはよくある事、日本ではとても高価で手が出ませんが本場Americaでは半額で購入することができ、我が家には2足残っているのですが、一生物として大切にはいていきたいと思います。
撮影日: 2024/09/18 07:18:47
Nikon COOLPIX A900  9月20日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/60秒
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: オート
暑さも朝晩は和らいできて敬遠されてきたGolfもいよいよシーズンが始まるようで3連休辺りからは各地のGolf場も値上げが始まるのでその前に楽しみたいと思い立ち、それでは少しでもスコアアップをと思う気持ちはサンデーゴルファー共通の思い。
ドライバーの練習はさておき、スコアメイクはやはり寄せとパットであることに異論はないでしょう。
寄せワンでパーを取るのが最も効率的と練習道具を買い込みました。
Texasのゴルフ場はそうでもないのですが日本のGolf場はラフが深く転がしてグリーンに乗せるチャンスが少なくロブショットを打たなければならないことは少なくてもピッチエンドランは必ず必要ですね。
練習道具を買っただけで上手くなった気に成るのが我が夫婦の悪い癖。
未だ蚊の猛攻撃が止まない芝生の庭ですが練習状況を写真に撮ってもらいました。
一目瞭然で完全に手打ちでボディーターンが無いフォームですがボールは上がっているようです。
何時もはYORUNDAチッパーを使って居ますが今日はPWで練習、でもやはり手打ちだからこそチッパーは便利ですね、PWでは雨上がりのラフではクラブが刺さってしまったりTopしたりと苦戦します。
撮影日: 2024/09/14 15:42:59
Nikon COOLPIX A900  9月18日
焦点距離: 4.3mm
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/40秒
シーンモード: オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
残暑と言うのでしょう、9月に成っても昼間は暑く湿度が高くこれでエアコンなければ間違いなく熱中症ですよね。
もう2ヶ月以上我が家の2階は37℃の猛暑日です、私一人でTom’sルームでエアコンんを掛けて閉じこもっていますが正直もううんざり、何処か涼しい所に涼みに行きたいです。
買い物でイオンに出かけると同じ思いなのでしょうかお年寄りの方が集団で通路の椅子に陣取っています。
朝方は未だ涼しく、アゲハ蝶が毎日のように我が家の庭に遊びに来ていますが、どうやら卵を産みつけているようで、写真はレモンの木に一粒の卵を産みつけたものです。
卵を産みつけられては困ると追い払うのですが彼女も必死で直ぐに又戻って来てはレモン、バラ、山椒の木に目立たないところに卵を産みつけていて、見つけては卵を処分しています。
この写真は産みつけてから1週間ほど過ぎているのでしょうか、最初は半透明の薄緑色ですがやがて黒い点が2か所に現れ、多分これが頭と尻尾の部分ではないかと想像しています。
アゲハ蝶は幼虫になるとあっという間に禿げ上がる程の旺盛な食欲で葉を食べつくします。
以前山椒の木に2匹の幼虫に住みつかれ新芽が全て食べられてしまいました。
幸い幼虫を取り除くと次々新芽が再生し、一月ほどで元の姿に戻りましたが、アゲハ蝶はどの様な基準で卵を産みつける場所を選定しているのでしょう。
一粒ずつ卵を産みつけるのは餌に困らない、或いは他の虫に卵を見つけられないようにするためでしょうか、直径2mmにも満たない卵は秋に幼虫に成って土に潜り冬を越すのでしょうか?
撮影日: 2024/09/11 12:54:45
Nikon COOLPIX A900  9月11日
焦点距離: 11.6mm
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4.5
シャッタースピード: 1/250秒
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: オート
浸透排水桝の水をポンプで自動的に汲み上げようというプロジェクトですが一応完成して仮稼働を始めました。
台風10号の影響は東北にはあまり及ぼす事も無く雨もそれ程のことは無くてこの装置もあまり活躍する場が有りませんでしたが、水位は保たれているようで成功ではあります。
1枚目の写真がタッパーに仕込んだコントローラーで物置にマグネットで固定してあります。
2枚目は排水桝の中にポンプとプローブが設置されている状態ですが、PLフィルターを使えば水の販社が抑えられたのですがコンデジではそれが出来なくて観難い写真で申し訳ありません。
ポンプが稼働する検出プローブをもう少し下げて排水桝の水を低くして、ボウフラが湧かないように蓋をすればこのプロジェクトも完了でしょうか。
常時電源を供給する必要もなく大雨、或いは長雨の時だけ稼働させればよいと考えています。
この排水ポンプで地中の水を抜く効果は、生垣の赤芽の成長が格段に良くなり、スケスケだったのが新芽が沢山出るようになった事、そして排水桝の周りの酷い苔が一切無くなった事でしょうか。
年に何度も薬剤で退治していたものが全く生えなくなった事、そして芝生の中の苔も減って来たのは良い傾向です。
排水桝の水位をさらに下げれば効果が出るのではとかすかなる期待です。
当初の物置が大雨で浸水する心配は皆無と言えます。
撮影日: 2024/09/04 08:54:44
Nikon COOLPIX A900  9月6日
焦点距離: 8.9mm
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/30秒
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 160)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: オート
テレビのニュースでは令和の米騒動と題してコメ不足が謳われ、取引価格が例年の1.5倍にまで膨れ上がっているようだ。
勿論、今年の労務費や多種多様な価格上昇を考えれば5~10%程度の値上げは考慮せねばならないがこの価格は異常であり、政府も市場価格が下がるからと備蓄米の放出をしないというのは如何な物だろうか?
市場が不足しているからと望外な価格で販売している悪徳業者を見て見ぬふりをする気なのだろうか?
枝豆も順調に生育している様だが、枝豆の花を見た記憶がない、近くで見ても実がなっているようには見えないのだがこれはどういうことなのだろうか?
収穫前の葉が落ちてきて鞘が枯れ始めると良く見えるのだが。
空も高く、秋の訪れを感じさせるような爽やかで清々しい空の元、朝の散歩にも魅力が増すのだが我妻は何時までも起きだしてはこないので散歩はショートコースに留まっている。
こんな気持ちの良い日は山に登りたくなってくるのだが、日差しは強く日焼けと熱中症への警戒はまだまだ緩めることはできない。
稲刈りもこのシルバーウイークには始まり大量の新米が店先に並べばこの令和の米騒動も自然消滅するのではと暢気に構えている。
我が家のコメの備蓄は来月分までは間に合いそうである。
撮影日: 2024/09/03 06:11:24.78
モデル名: Nikon Z fc  9月4日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 35mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/5.3
シャッタースピード: 1/250秒(オート)
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 280)
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (4910K)
色空間: sRGB
アクティブD-ライティング: オート
最近家内が撮影した写真がここによく登場する。
この一枚も今朝の散歩中に道のど真ん中で虚勢を張って威嚇しているザリガニ君、ピントが一寸道路の石にもっていかれているが面白い一枚だ。
良い写真を撮る最高のコツはカメラを常に持つことだが、家内は何時もスマホを持ち歩き、気に成ったら遠慮せずパシャリ、私の様に撮影を楽しむのではなく写真を楽しむスタイルである。
台風が消滅しても蒸し暑い一日が始まった、ふと庭に目をやるとあちらこちらの草木の葉が明らかに食害に会っている。
毎日10ひき程度の毛虫、芋虫退治である、おまけにアブラムシなどの樹液を吸うタイプも急増しており薬の散布が大変で、更に吸血昆虫がそれを阻む始末だ。
夏の終わりは物悲しいが、早くのこ虫たちが去ってくれることを願うばかりである。
撮影日: 2024/09/02 06:28:49.971
モデル名: Pixel 8  9月2日
焦点距離: 6.9mm
絞り値: f/1.68
シャッタースピード: 1/660.9秒
露出モード: プログラムオート
測光モード: 中央部重点測光
こんな物を購入した、傷口が早く治るカットバン、傷口の消毒薬、指サックだ。
何をしたかと言うとポテトサラダを作ろうとキュウリをスライサーでスライスしていた。
過去何度も指をスライスして痛い目を見ていたので慎重に行ったのだが新しく購入したスライサーがワンストロークで3枚スライスできるもので思ったよりもどんどんキュウリが短くなりやってしまったのだ。
親指をビックリするくらい切ってしまい、血が止まらない。
ずきんずきんとひどい痛み、傷口が大きく手持ちのカットバンでは覆いきれないので取り合えずティッシュで抑えて絆創膏を撒いて近くのイオンで治療材料を購入、しかし利き手を怪我したのでは治療が出来ないので止む無く家内の帰宅を待って治療してもらった、兎に角傷口が疼いて仕方がない。
1日立って、痛みは引いてきたが傷口が何かに触れると激痛が、利き手なので何もできない。
幸い防水のカットバンに指サックで2日目にはシャワーをする事が出来た。
親指を使わなくてもシャンプーできるのは有難い。
再発防止で2枚目にあるような安全ホルダーを買ってみたのだが、野菜が短くなると掴めないので危険な所は手持ちになるのか、嫌めんどくさがらずそこは包丁で刻むことにしよう。
今の手では料理は難しいので回復を待とう。
来週はゴルフ場を予約しているので何とかその時までには傷口がふさがってもらいたいものである。

早い物だ、今日から9月、台風10号の迷走で西日本の甚大な被害を終日ニュースで報じているが、今年は災害の多い年である、そして私の年齢も情け容赦なく短くなっていくのは寂しい物だ。
撮影日: 2024/08/30 15:20:34
Nikon COOLPIX A900  9月1日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/30秒
シーンモード: オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: オート
コネクターの名前は忘れましたが、端子をハウジングに差し込むときその向きにいつも悩みます。
雄のハウジングと雌のも迷います、毎回悩むので備忘録としてここに記載することにしました。
一枚目が雄のハウジングで大きい方が雄、ハウジングのフックの無い側に端子の戻り防止の爪がある方をカチッと言うまで差し込むだけです。
二枚目が雌のハウジングで、こちらはハウジングの側面に穴が有る方に爪を合わせて差し込むだけです。
今回のプロジェクトはいよいよ日本に上陸した台風10号に備えて浸透排水桝に溜まった水をポンプで自動で汲み上げる装置を考えています。
台風は土曜日に接近し、大雨になる良そうですが明日には秋雨前線が刺激されて雨に成ることが十分考えられるので間に合わないかもしれません。
まあその場合は手動で行う事も考えますがやはり雨の中装置を作動させたり、水を抜きすぎてポンプに空気が入らないように動作を止めたりするのは現実的ではないので何とか間に合ってほしい物です。
撮影日: 2024/08/29 11:10:00
Nikon COOLPIX A900  8月29日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/30秒
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 220)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: オート
HUAWEIのスマホからGoogle Picsel8aに変更したことで充電方法も変わりました。
我が家のほぼ全てのUSB充電機器はマグネットケーブルでワンタッチ充電でしたが、Picselはワイヤレス充電が出来るので早速充電器を購入、1500円程度だったかと思いますが、これ本当に便利でポンと置くだけで充電できるのは超便利です。
充電電流をAmpereで測定してみると700mA程度では充電してくれているようで、ケーブル接続よりは若干時間は掛かりますが十分満足のいくスピードだと思います。
これに伴いCopenのスマホホルダー、充電機器も全てを新しくしなくてはなりませんが、新しい世代へのシフトにはそれなりの労力とお金が掛かりますね。
オムレツを作るには卵を割らなくてはならない、こんな格言が当てはまるのでしょうか?
右ページのExifを見るとこれまた驚き、撮影しているカメラはFZ-20です。
バッテリーが膨れて充電できないばかりか、カメラから取り出すことも困難でしたがAmazonで安く新しい中華製のバッテリーが買えたのでしばし復活、ピンとは甘いしAFのスピードも遅く、電子ファインダーは何が写っているのかよくわかりませんが、何故か愛着たっぷりであります。
撮影日: 2024/08/28 12:07:58
モデル名: DMC-FZ20  8月28日
焦点距離: 6mm
絞り値: f/4.6
シャッタースピード: 1/6秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
一枚目の写真は旅先温泉地のお土産屋さんの軒下にあったツバメの巣。
妙に巣が小さくて既に溢れかえりそうですが、いつ見ても可愛いですね、大人は子供を見て可愛いと思うので守り、育てたいという気持ちが湧くそうです。
二枚目はもう何年も前から我が家の庭に住み着いているカエル君、写真の彼が何世代目なのかは分かりませんが、いったい何処で卵からオタマジャクシを経て我が家にやって来るのか不思議でなりませんが5~6ひき居て夜明りに集まる虫を食べていますが、このカエル君は居間の窓ガラスに張り付いて餌を狙っています。
今日は家の生垣刈りと大量の庭の草むしり、そしてバーナーでの焼却を朝の6時から一日中ヘロヘロになるまでやっていましたが、日焼けしたせいでしょうか体中が痒くて眠る事すらできません。
体は疲れ切って眠りたいのに困ったものです。
搔きむしると更にかゆみが増すことは判るのですがどうにも痒みを我慢するのは苦行です。
かゆみ止めの薬と言ってももう全身が痒いので手が付けられません、何とか早く回復してほしい物です。
作成日: 2024/08/27 2:29:50  8月27日
画像サイズ: 1440 x 1440
写真は2枚とも家内のスマホで撮影したものですが編集時にExifファイルが壊れてしまったようです。
お盆休みの中ヨドバシカメラにお買い物。
お目当ての物は、ほぼ価格ドットコムの最安値に近い値段までひいてくれて大満足。
代わりにアンケートに答えてくれと言うので喜んで応じると直ぐにSoft Bankの店員がやってきて我が家のネット契約を変更すると安くなるからと。
おまけにスマホも新しい物に月々1円で交換できるからと、欲が出て二つ返事でok.
その結果が写真の通り我が家のネット回線を変更するために光ケーブルの追加工事。
当然だがモデムもルーターも新しい物に交換、勿論工事の人がルーター迄の変更は行ってくれたが、その後は地獄の苦しみ。
パソコンで使っている2台のアクセスポイント、更にはAlexaとこれを使っている照明器具などの設定を一からやり直し。
毎回そうだがIDとPasswordが合わずにエラーの嵐、アクセスポイントもAossが使えないのでどうしようかと途方にくれるばかり。
それでも6時間以上、1年分の衰えた脳みそをフル回転してAlexaと照明器具は復活。
アクセスポイントは新しいルーターの説明書を全部読んでみるとSoftbankではAossボタンを機能ボタンと呼んでいるようで、まあきっとこれは商標問題なのだろう、ルーターの機能ボタンとアクセスポイントのAossボタンで接続成功。
その他TVの接続、タブレット、スマホと沢山の設定をこなして無事に完了。
スマホはGoogle Picsel8a、これで家内も娘もPicsel家族で勿論家族割の適応だ。
新しいスマホに以前のスマホデーターの引っ越しも更に頭が捻じれそうなほど頑張った。
まだまだ我が年老いた脳みそは良い仕事をしてくれるが、正直もう二度とやりたくない。
撮影日: 2024/08/21 09:36:31
Nikon COOLPIX A900  8月25日
焦点距離: 6.2mm
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/1000秒
シーンモード: オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: オート
あれやこれやと盛りだくさんで忙しかったお盆休みが終わり、家内も出勤が再開、何時もの日常が少しづつ取り戻されていきます。
朝の散歩も再開し、庭のお手入れも久しぶりで花がら摘み、伸びすぎたモッコウバラの枝払い。
アジサイも花は全て切り落として、桔梗も花が終り、種になる前に花ガラを切り取りました。
そんなこんなで2時間、蚊取り線香を大量消費しながら残暑は未だ厳しくシャツは袖迄汗をかいています。
そんな中花壇のハナミズキの枝に沢山の花芽が付いているのを発見、確か今年の春は例年より花数が少ないと思いましたが来年は期待できそうです。
夏の花ハイビスカスは未だ頑張っていますが可成りの草花の夏姿が秋色に少しづつ変わっていくのを発見するのは寂しくもあります。
やっぱり夏は何かが起こるのではとワクワクする季節、そしてこれから静かでちょっぴり物悲しい秋が始まるのでしょう。
今年の秋は一大イベントが待っているのでいよいよ本格的に準備を進めねばなりません。
その前に今週末の健康診断に備えてアルコール漬けの肝臓の復活と、爆増した体重を元に戻さなくては。
撮影日: 2024/08/20 09:18:53
Nikon COOLPIX A900  8月20日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-F
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/500秒
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: オート
今日から家内もお盆休みが始まります、何故か吉田拓郎さんの夏休みを口ずさんでしまいます。
今日は最近はまっているお酒のお話。
最初の一枚はドライマティーニ、これ結構強いお酒で酔っぱらいます。
オリーブをベルモットで洗って塩気を落とし、ベルモットのワインの香りを移します。
本来専用のスティックが有るようですが我が家ではつまようじ、でもこれだとグラスに沈んでしまうのでやはり専用の物をAmazonで手配中です。
このベルモットにロンドンドライジン、氷をシェーカーに入れてシェークします。
ただ我が家の氷は冷蔵庫の氷で余り冷たくはならず、水っぽくなるのは何とかしたいもの。
予想以上にアルコール度が高く、オリーブをかじるとリセットされるのでこの組み合わせ考えた人は天才、出来ればオリーブの実はもっとたくさんほしいと思いました。
二枚目はモヒート造りに初挑戦です、家内が育てているミントを沢山収穫し、ライムジュースと共にミキサーにかけて粉砕します。
これを茶こしで丁寧に越しとって瓶に入れて冷蔵庫に保管です。
このミントとライムジュースにラム酒を混ぜます、このラム酒はメキシコで働いている時にお土産にと現地の仲間から頂いたものですが有名なラム酒の様です。
これらを良くシェイクして冷たくし炭酸を入れて割ります、仕上げにミントの穂先を飾って完成。
そうそう少し甘みを加えると有るので最初は蜂蜜を使いましたがこれは大失敗、蜂蜜は冷たい液体だと溶けずに固まってしまいます。
そこで次は三温糖を使ったのですが私のシェークでは溶かし切る事が出来ず次はガムシロップを使おうと思っています。
暑い夏にぴったりの飲み物ですが作るのは結構大変でミキサーは出して使って洗って片付けるのが手間ですね。
さて次はどんなカクテルに挑戦しましょうか?
撮影日: 2024/08/08 15:26:24
Nikon COOLPIX A900  8月10日
焦点距離: 8mm
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/40秒
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング:
我が家に迎え入れて丁度1年が過ぎようとしたこの百日紅(サルスベリ)昨年は見られなかった花がやっと咲きました。
名前はブラック・リーフ・ダイアモンドとたいそうな名前ですが葉が黒いと言うのが特徴でその分お高くなっています。
コペンに詰めるほどの小さな苗でしたがこの夏場に出始めた枝がぐんぐんと伸びて花が付きました。
春先にアブラムシが付いて葉が変形した部分もありますが夏空の青に赤いサファイアのような色が良く似合い、家内と共に朝の日の良いうちに撮影会を行いました。
百日紅と言うように花は100日次々と秋まで咲く様ですが楽しみですね。
花をめでるのは趣味としては本当に良いですね、私がカメラを始めたのはその昔ラジコン飛行機が飛ぶその雄姿を撮影したかったのですが今は花の撮影と孫の撮影がメインでしょうか。
花が増えるほどにやれ虫が付いた、うどん粉病だ、肥料に毎日の水やりと手間も増大するのですがその美しい姿をスマホやパソコンの待ち受けにするのは楽しい物です。
最近の撮影はZfcにキットの16-50mmばかりですがこの繰り出し式レンズ、しまい込むのには反時計回りに端まで回すのだがそれによってファインダーも消失しついついそのままにしてしまう。
実は別に電源を切らなくてはならないのだ、どうせなら繰り出しを引き込むと電源も落ちるようにしてほしかった。
おかげでいざと言う時に電池切れと言う経験をもう何度もしてしまったのだ。
撮影日: 2024/08/08 07:32:20.18
モデル名: Nikon Z fc  8月8日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 50mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/6.3
シャッタースピード: 1/250秒(オート)
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 320)
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (5410K)
猛暑の中1ヶ月近くかかった庭園灯の工事が一段落付いた。
無事にリモコンで点灯できるまでの工事も完了、大きくは基礎の構築、電気配線埋設工事、電気配線分枝工事、設置工事。
この5分類だが、当然最も過酷であったのは基礎工事だ。
75cmも掘り下げてブロックを埋設し取り付け面のコンクリート工事だが特に取付ボルトの位置だしに何より265cmもある庭園灯を垂直に立てるための基礎の面出しには気を使った。
取り付け用の埋め込みボルトは3本だがピッチを出すのにも随分とカットアンドエラーをしたものではあるがコンクリートが固まる時間との闘い、何よりも滝のように流れる汗、高湿度、高温に耐えながらの工事は70才近い私には過酷である。
だが無事に点灯し、家内に大喜びされると苦労も報われるというものだ。
台風で塔が倒れないだけの自信はあるもののこれだけは台風が来てみないと判らない。
電線の埋設工事は、実はまだ完了していない、これは同時に芝刈りのエッジ処理を簡素化するための煉瓦による縁取りも同時に行っているので時間が掛かる。
暑さと蚊との戦いである、丁寧に行えば時間的にきりが無い、本来煉瓦の下地はコンクリートの打設が必要だが、とてもそんな体力はなく単に溝に埋め込んだだけで、数年後には歪んでしまう事は確実だがまあ趣味の世界なのでその時はその時で又考えよう。
実はHPのカウンターが昨日60万回を示した、その60万回目を引き当てたのは何と家内であった。
記念にその時の画面をスクリーンショットにしてくれたのは嬉しい物である。
撮影日: 2024/08/05 18:31:14.12
モデル名: Nikon Z fc  8月6日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 30.5mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/4.8
シャッタースピード: 1/100秒(オート)
シーンモード: オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 3200)
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (7710K)
高感度ノイズ低減: 標準
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: オート
ヴィネットコントロール: 標準
私と共に20年以上雑草と戦ってきてくれたこの草焼きバーナー、しかしながら最近はパワーの衰えは往年の半分以下で、草を焼くより手で抜いたほうが早いのではと思える始末。
家内は新しいのを買ってあげると優しい言葉をかけてくれるのだがエンジニア魂が頭をもたげこれ位の機器をメンテナンスで蘇らせないのでは情けないと一念発起。
朝の涼しいうちに家内を仕事に送り出してから玄関で分解してみた。
燃料の圧は正常にかかるようなので怪しいのは2枚目の写真の燃料噴射ノズル、この細い穴をどの様に掃除するか悩んだが何と歯磨きに使う歯間ブラシがぴったり、これで穴の部分を掃除し、裏側は綿棒にアルコールで溜まっていた煤を奇麗にできた。
そしてバーナーを加熱する余熱剤がもうボロボロでこれでは十分な余熱がかけられないと、随分前に買ってあった余熱剤を部屋中ひっくり返して探し出し、無事に交換。
春先にファンヒーターに残っていた灯油を抜いて有った物を草焼き機に充填。
早速ミニテストランを行ってみた。
新しくなった余熱剤は十分に余熱で切るのではと期待したのですがそこはまだまだでこの余熱が上手くいかない限りバーナーは点火してくれない。
毎回ここでつまずくのだが無事に轟音と共に点火、往年の勢いさながらに素晴らしい威力だ。
正に風の谷のナウシカに登場する巨神兵を手に入れた人類のように雑草をなぎ倒し、焼きつくしてくれる。
うーん、キャンプの焚火もそうだが男の子は強い炎にあこがれる気持ちは幾つに成っても変わらないものだ。
さあこれで又10年は庭の雑草どもと共に戦おうではないか。
撮影日: 2024/08/02 07:50:28
Nikon COOLPIX A900  8月2日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/60秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
撮影日: 2024/07/27 13:37:32.97
モデル名: Nikon Z fc  7月29日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 16mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/9
シャッタースピード: 1/640秒(オート)
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (5890K)
2泊3日で千葉に、娘夫婦と孫娘に会いに行ってきました。
年に一度くらいは顔を見せ、好きな物を買ってあげておかないと忘れ去られてしまいそうで、まあ散財の旅ですが、この暑い時期に関東に出かけるのは決して得策ではないので来年はもう少し時期を考えねばならないです。
折角千葉迄出かけたのですから娘夫婦にお願いしてスカイツリーに出かけてきました。
東京空町と合わせて1万人以上の人がいるのではと思うほどに大混雑で半数は外国人ではなかろうか。
従ってお土産売り場も含めて外国人の店員が多いのも理にかなっているのかもしれない。
インバウンドとは本当に恐ろしい物です。
スカイツリーの全体が移したくて焦点距離16mmの広角とは言えタワーからかなり離れなければ写すことは困難で、KLのツインタワーもしかり、多分秋に行く予定のサクラダファミリアも同じことなのでしょう。
これは何としても魚眼レンズが必要かもしれません。
最上階の展望台まで上がるには2時間待ちに3,400円/人の入場券が必要で流石にそこまでは時間もお金も無いことから展望台までとしましたが、眺めは最高で大学生時代にはこの塔から見える所に下宿していたのは確かですが当然景色も変わり何処にあるのやら45年も昔の話では仕方が無かろう。
今度は家内も連れて浅草寺と合わせてお上り見学をしたいものであります。
連日の猛暑、僅か10分外で作業をするだけで吹き出す汗に下着もズボンもびしょびしょに成る程。
炎天下での工事は危険ですが、少しづつ基礎工事が進んでいます。
型枠を丁寧に作りここをセメントで埋め尽くすと同時に固定用の埋め込みボルトを所定の寸法に設置し、基礎部分を水平にならせば基礎の完成です。
電気配線が有るので保護パイプも作りこみ、何より最後に型枠が取り外せねばなりません。
何とかお盆前には先に購入している物の設置を完了させたいものであります。
こんな危険なほどの炎天下の中それでも外で工事をされる方々はいったいどのようなメンタルと強靭な体を持っているのでしょうか?
数年前テキサスはメキシコとの国境の街で43度の炎天下の中Golf大会がありましたが流石にその時は命の危険を感じて途中リタイヤしましたが、日本の梅雨明けまじかのこの気候は余りにも湿度が高く、日本の方が危険だと思います。
又10年以上も昔ですがMalaysiaから部下を連れて日本に来た時、赤道直下で暮らす彼でさえ入院が必要なほどの熱中症、彼に言わせるとMalaysiaの暑さは上から来るが、日本の暑さは下から湧き上がってくると。
正に年々東北の夏でさえ猛暑に襲われるようになりました。
大学時代、東京は隅田川のほとりで下宿していたが、確かエアコンの無い生活であったが、今ではそんなことは出来ないのだと思う。
撮影日: 2024/07/23 11:42:39
Nikon COOLPIX A900  7月23日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/400秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
今朝は日差しこそは無い物の梅雨時の超ジメジメお天気、朝の涼しいうちにと頑張って庭に穴掘りです。
先日届いた大きな荷物に関係ありです。
我が家の土地の地層は表面5cm位は義父が撒いた小砂利があり、その下はこの土地を販売した業者が埋めたのか石ころが混じった黄色い山土が10cm程、その下は粘土と大きな石が混じった層が20cm程あり、その下は埋め立てに使った川砂が20cm程でしょうか。
石が混じった粘土層はかなり厄介で、石にぶつかるとこれを掘り起こすのが一苦労です。
川砂の部分は簡単でこの縦穴掘りの道具で掘り進められますが、この暑さの中重さが5kg近くあるこの特殊な器具を突き刺しては土と共に掘り上げるのは日頃ジムトレで鍛えているこの腕っぷしも、高温多湿のおかげで人すくい毎に立ち眩みがします。
目標は75cmですがこの60㎝を掘った所で物凄く硬い岩のような粘土層に突き当りここからは全く掘り進められません。
この層は水を通さないので地面にしみた水が染み出てきます、未だかつてこの層を掘りぬいたことは無く何処まで続いているのか分かりませんが残り15cmを何とか掘り下げたいものです。
神様は乗り越えられない試練を人に与えない。
そんな言葉を信じて筋トレと思って午後から頑張ってみたいと思います。
撮影日: 2024/07/19 08:25:21
Nikon COOLPIX A900  7月19日
焦点距離: 6.8mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/400秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
フラッシュモード: 先幕シンクロ
ホワイトバランス: オート, 0, 0
今年我が家にやって来たハイビスカス、プリンと言う名がついていました。
昨年購入したものは残念ながら冬越し出来ずに今年は再挑戦するつもりです、今迄蕾がついても未だ準備が出来ていないのでしょうか自分で蕾を落としてしまい、一輪づつ咲いてはいましたが今日は4輪もまとめて咲いてくれて賑やかで鮮やかです。
2枚目は今年で3年目を迎えた桔梗ですが本当に大きく育って花が沢山ついています。
花を育てるのは楽しい物ですね、肥料や水やり、虫にたかられれば薬を撒いて、うどん粉病、黒星病等のしつっこい業気には嫌気がさしますが、子供を育てるそれよりは遥かに気楽、文句を言わないし。
妻と付き合うのもやっぱり大変、恋しく思うほどに寂しく思い、ましては亡くなられると一生心に深い傷が残り、それは親が亡くなるそれとは又異なる思い。
桔梗はどんどん成長し、背丈は優に1mを超えます、花柄を切れば白い液体が溢れて素手で触るとかぶれる人もいるようです。
毎日沢山咲いてくれるので穴時数だけ花柄を取らなければなりません。

おや?
何やら大きな荷物が宅急便で届きました、最近は海外からの購入が多いのですが個の配達は大阪からですね、Amazonで購入、開けるのが楽しみですね。
撮影日: 2024/07/16 08:34:48.38
モデル名: Nikon Z fc  7月17日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 16mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/7.1
シャッタースピード: 1/100秒(オート)
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: ISO 100
先週のお休みに、突然夫婦で一関の海老徳で巨大エビフライが食べたいと話がまとまり出かけました。
お互いダイエットに励んでおり、これを食べると翌朝の体重測定時に沈み込むと判っていてもこのナイフとフォークを使わなければならない巨大エビフライを食しました。
流石にご飯は僅かに残して抵抗を試みましたが、まあ無駄なようでした。
折角一関まで来たのだからとかっこう(滑降)団子を見ようと厳美渓まで足を延ばし、以前はショボイと夫婦でけなしていたガラス館も覗いて見ることにしました。
ところがどっこいインバウンド狙いか商品もがらりと高級品にシフトしており又商品入れ替えの為のメーカー定番品等は半額にするという結構な変わりよう。
そこで常々欲しいと思っていた日本酒のグイ飲み2組、最近はまっているカクテル用のグラスを2組み購入させてもらいました。
2枚目の写真が其の内の1組であるが、ここにきて食器棚を整理しなければいっぱいになる程である。
何時もなら家内が減らしてくれるのだが最近は余り減らないので収容場所も考えなければなりません。
撮影日: 2024/07/06 13:02:43.88
モデル名: Nikon Z fc  7月16日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 20.5mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
AF微調節: しない
絞り値: f/4.5
シャッタースピード: 1/6秒(オート)
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: ISO 100
何時から習慣になったのか毎朝5時に起きて夫婦で散歩に出るようになった。
最近では家内は4時半ころには起きているようだ、おかげで夜は9時にはこっくりさんを始めている。
1枚目はその散歩の時の写真、夏至を過ぎたとはいえ日の出は4時10分くらいなので散歩のときには日も高くなり始めてはいてもまだまだひんやり感は残る、見渡す限りの田園風景の田舎暮らしではあるが、枝豆の畑が何やら美味しそうである。
日が差すと何万匹と言うユスリカの大軍を避けながらの散歩で、酷いときは歩くことさえできないが、何処から現れ、何処へ行くのか8時ころにはすっかりと姿を消すのは不思議だ。
2枚目は最近はまっているカクテル、これはスクリュードライバーでオレンジジュースにテキーラ(超高級ドンフリオ)を加えたものだが、アメリカで大量に購入したテキーラだが、これは日本では1万円はすると思われる。
今の所このカクテルが一番おいしいと思う、最近分って来たのだがジュースで作るカクテルはそのジュースの味が強く反映されるのでジュースの銘柄選びが大切かと思う。
グラスは先日一関のガラス館で半額で特売されていたイタリア製のカクテルグラスで、勿論グラスによる視覚効果もカクテルの味だ。
撮影日: 2024/07/04 05:23:17.17
モデル名: Nikon Z fc  7月9日
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 16mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/4.5
シャッタースピード: 1/250秒(オート)
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: ISO 100
先月の撮影写真ではありますが、upするのを忘れていました。
これは家内が新たに始めた趣味の作品でボタニーペイント、乾燥させたハスやインドボダイジュの葉にアクリル絵の具で着色し貼り付けた物です。
今年になって精力的に先生の所に通い教えていただいて正式に認定試験を合格した物です。
大したものですが、この作品は家内に言わせると「アジサイ3部作」だそうです。
右から柏葉アジサイ、アナベル、本アジサイをイメージした作品の様ですが何やらコンテストにめがけて作成した物の様ですが、なかなか良い感じに仕上がっていると思います。
最近はこのボタニペイントの他に温泉ソムリエの通信講座も始めていてなかなか勉強熱心、意欲的な女性であります。
とは言え温泉ソムリエの資格はあまり厳正な物ではないようで受講してプリントを提出すれば貰えるようですが、これでますます家内の温泉好きが加速しそうであります。
何れにせよ自分の好きを追及することは人生の価値を高め、己の感性を、向上心を磨くうえでも素晴らしい物だと思います。
ところで私の最近の熱中事は庭の開拓で、特に光物設置工事に年金とこの暑さで汗だくになりながらの地道な工事が続いております。
おっとそうそう、ジムトレ筋肉造り、写真撮影、ポケモンGo、そして新たにカクテル作りにも意欲は向いております。
撮影日: 2024/06/16 14:02:59.39
モデル名: Nikon Z fc  7月8日
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 31.5mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/8
シャッタースピード: 1/500秒(オート)
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (5330K)
アクティブD-ライティング: オート
ヴィネットコントロール: 標準
新しいプロジェクトですが、やっと腰を上げて先ずは電源確保のための配線変更からです。
現在は左の写真の部分で元電源と、庭の照明への配線がなされていますが、ここから駐車場へと電源を引くべく右の写真のようにボックスを設置して分配しました。
これを延長して庭の芝生を剥がして電線管を埋設して駐車場まで持っていく計画です。
元々は芝生の淵刈りをするのが大変だったので淵周りに煉瓦を埋設し、芝が侵入しないようにプラバンで仕切る工事を進めていたのでこの工事は同時進行ですね。
駐車場に設置する電灯ですが、安い中華製を考えているのですが、口コミを読むとネジが合わない位でがたがた言う方には向かないようですが、どうしても日本製は3倍以上の価格がするようだし、日本製と言えども生産国は中国とよくある話、ただ製品品質管理は日本製と謳う以上は確かに信頼は置けそうです。
毎日蒸し暑くて夜はエアコンが無くては寝付けなさそうだし、朝方は寒くて布団を掛けないとお腹の調子が悪くなってしまいそうです。
今年の梅雨は短いようで、年々平均気温が高まるこの気象を異常気象とはマスコミが騒ぎますが結局のところなかなか対策は進まないようです。
撮影日: 2024/07/03 11:49:53
Nikon COOLPIX A900  7月3日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/320秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
今日から早い物で7月、一年の折り返しですが、今日から梅雨入りでしょうか蒸し暑く曇った季節が始まりました。
写真を見ると、カクテルシェーカーセットを買ったようです。
以前、何かの景品で頂いたシェーカーと計量カップは持っていたのですが引っ越しの際に破棄され、最近Amazon Primeでカクテルを扱ったドラマを立て続けにみて欲しくなって安い物をぽちりました。
カッコよくシェイカーを振ってカクテルを作り、家内や娘に振舞うというのも素敵な父親を演じるには良い小道具化と思います。
先ずは定番のソルティードッグを作ってこの蒸し暑い梅雨の季節を乗り切りたいものです。
確かカクテルグラスとその淵に塩を塗りつける道具は随分昔に入手して埃をかぶっているはずです。
プロジェクトは実はこのカクテルだけではなく、もう一つ庭に又光物を設置しようと勧めているのですが、最近は歳のせいかなかなか意欲が湧かず、材料だけそろえながら数か月放置することが続いているのですが、庭を盛り上げるのは家内も喜ぶので年内、出来れば夏が終わるころには完成させたいと思います。
ブランコ、二つの花壇に続いての大物作業です。
撮影日: 2024/07/01 12:34:27
Nikon COOLPIX A900  7月1日
焦点距離: 4.3mm
電子ズーム倍率: 1.00
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/30秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
アクティブD-ライティング: 強め

こちらで紹介した過去の表紙の写真はBlogの方に貯蓄しております。
時間が有りましたら覗いてやってください。

BlogのサイドバーにPOQUEと言う小さなスライドショーをしてくれるパーツをくっつけました。
RSSと言うファイルを使って記事の中の写真やコメントを勝手に取り出してくれる優れものですが、取り付けるのに2日も悩みました。

何とこのPOQUEはここにも貼り付けられることが判りTopにペッタンコしました。

最近の欲しい欲しい病 煩悩リスト Deth Note
'03に購入したistもいよいよ10年が過ぎそろそろ新しい車をと考え始めた。
嫌、正直まだまだ乗れる車だと考えているが来年消費税が8%に上がるなら買い換えても良いかなと調査を進め始めた。
どうせ買うならハイブリッド、と言えばプリウスかアクアになるではないか。
所が周りを見渡せばプリウス、アクアが溢れかえっているではないか、流石にこれでは食傷ぎみ。
そこで見つけたのがPrius G Sport をーかっこ良いではないか、未だ見たことは無いが。
この三連休はホイール探しに熱中しました。 ネットでは数え切れないほどの種類はあるが現物を見なければ質感は解りません。
そこでFuji,イエローハット、オートバックスと回った結果気に入ったのがユーロハートの5Cと7C。
写真の様に5本スポークと7本スポーク、価格は4万円ほども差がある、朝早くにFujiに再度出かけて店員と交渉、昨日の人とは全く違う回答で、「5cも7cも価格そんなに違いませんよ、どっちが良いですか?」勿論7cの見積もりをお願いしましたが残念ながら売り切れ、そこで5cで見積もり、やはり高級ホイール、横浜タイヤの30Gをつけると遥かに予算オーバーの13万円超え、流石に無理なのでピレリーのタイヤでもう一度お願いしたら11万円まで下げてくれました。 もう少しまけられませんかと交渉するとこの価格で横浜タイヤを付けましょうと言う事で交渉成立。
プリウスを、更にG Sportを購入するならパーフェクトフィットのALPIN Big Xだ。
何と9型の画面を採用しておりBigXの名に相応しいではないか。
'13,10月末に発売予定で価格は決まっては居ないが出始めは20万円位はするのではないかと想定している。
ALPINを選んでしまうとETC,バックカメラ等全てALPINに成る為パーフェクトフィットは良いのだが価格は全て二倍に成ってしまう。
非常に高額な費用を、本当にそんな贅沢をしても良いのかとこれから数ヶ月悩むことに成りそうである。
発売はされた筈なのに価格表示が今一つ、やっと\177,000まで下がりましたがどこも発売前の予約状態。
冬は山に登れないのか、そんな疑問を持っていたが答えがここにあった、スノーシュー。
成るほどこれさえあれば雪で覆われた山は登山道と言う概念が無くなり何処へでも行く事が出来る。
MSR Lightning™ Ascent 
MSRスノーシューの超軽量フラッグシップモデル

今シーズンより改良されたクランポンは、前爪が2つに分かれ、各々がたわむことにより、力を分散してトラクションと耐久性を高めます。より厳しい登山条件でも比類ないコントロール性能を発揮します。

  • 360ºトラクションフレーム
    航空宇宙グレードのアルミ製フレームが全方向に、特にトラバース時における比類のないグリップ力と信頼性を発揮します。
  • Torsion2 クランポン
    今シーズンよりライトニングアッセントのクランポンは、前爪が2つに分かれ、各々がたわむことにより、力を分散してトラクションと耐久性を高めます。
  • ポジロックATバインディング
    MSRが自信を持ってデザインした安全性の高いバインディングです。凍結しないツーピース構造のウレタン樹脂製シェルと4本のストラップが独立して締める構造で様々な靴の形状に合わせてしっかり装着できます。
  • テレベーター
    テレベーターは、急斜面で威力を発揮します。
    エルゴテレベーターは、1cmの隙間があるためポールのグリップまたは手袋をしたままでも簡単に操作できます。
価格は\26,500程度で販売されており、毎年少しずつ改良されマイナーチェンジされているようなので旧タイプを探せば安く買えるかもしれません。
久しぶりにこのカメラが欲しいと思ったD600、FXのフルサイズで有りながら最小、最軽量。
とは言いつつD200よりも小型ではありますが山に持ち運べるほどのサイズではありません。
しかしフルサイズカメラの高感度特性、ボケ具合、解像度全てが魅力的ではあります。
D800は大きく、重く、画素数も多すぎて撮影後の取り回しも大変そうです。
またこのカメラDXレンズを装着するとDXカメラに変身してくれるところも所有しているレンズを有効に使ってくれる。
気になるのはD200もD40も共に未だレリーズ回数は10,000を超えては居ないので寿命が来るまでには10年はかかるのではと言うこと。
とは言え今から貯金を始めれば、価格もその内にこなれて来る事でしょう。
今後DXレンズの購入は控え少しずつFXへの乗り換え準備をしたいと思わせるほどのカメラです。
購入は'14の初売り頃でしょうか、現在の価格は\160,000前後のようです。
最近は星の撮影に嵌りかけている。
冬の新月に宝石の様に輝く星たちは予想以上に魅力があり、名前を覚えると更に愛おしく思えてくる。
カメラを三脚にセットして15秒程度露出すれば目には見えない沢山の星が現れてくるのは感動的、しかし15秒を超えてくると地球の自転の為か星が流れ始めてしまう。
それならば地球の自転にあわせてカメラを回してやればよいと言う事で赤道儀なる物が売られていることを発見。
手のひらサイズで持ち運びが簡単なものはポータブル赤道儀、通称ポタ赤である。
写真のものは其の中で最高峰のTOAST-proである、赤道儀だけで10万円近くは覚悟しなければならない。
現在保有のレンズで最も長いものは200mm、テレコンをつけてAPS-Cで換算すれば450mmにはなるが怪しく輝く星雲の撮影に目覚めてしまえばカメラに天体撮影用の望遠鏡を取り付けることになる。
それ以外に頑丈な三脚、雲台、曇り止めのヒーターと必要なものは限りがない。
うーん奥が深いですね。
写真には微動雲台が取り付けられているし、北極星に正確に回転軸を合わせる為の極軸望遠鏡まで付けられているがこれなら確かに星雲を撮れそうだ。
重量も山まで車の移動であれば何とかなるであろう。
とても購入できないだろうと諦めていた長尺物、それならばテレコンで何とかと思っていましたがSIGMAさんから手が届きそうな価格で、更に手触れ補正を搭載して発売されたのがこれ。
APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
価格.comによれば¥88、350、ブルーインパルスの編隊飛行では問題ないが、単独飛行ではVR70-200f2.8は短すぎる、小鳥さんの撮影においては全く手に負えない。
勿論500mm(35mm換算750mm)をもってしても小鳥さんには十分とはいえないが、これ以上の長では手持ちは不可能、更にファインダーに捕らえることさえかなり苦痛になる。
1,910gものレンズを振り回すことが出来るかどうか疑問ではあるが、やはりこの焦点距離でこの大きさ、価格、そして4段分と言われる手触れ補正機能は魅力的である。

更に超望遠からそこそこの標準域までカバーしたモデルが発売された。
APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM、広角側が50mmまで広がっているのが特徴だが価格は\137,800と言うのが価格.comの最安値であり、重量もさることながら価格も厳しいモノがあります。
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SONY Walk man を購入、音楽の取り込みは全く問題ないがU-tube画像の取り込み方法を忘れてしまうので備忘録として記載。
手順 1 取り込みたいU-tubeを表示させ、URLのtube.comをtubefire.comに変更してEnterするとfire.comのページに飛び変換ができるようになる。
手順 2 fire.comは何度もコマーシャルを読みながら最後は右クリックをするとダウンロードできる。
手順 3 Walk man movie.exeを立ち上げて先ほどのダウンロードしたファイルをドロップして変換する。
手順 4 変換後転送するボタンがあるがこれは上手く使えないのでエクスプローラで直接書き込めば問題ない。
Nikonの一眼レフデジタルカメラを持ったら必ず購入すべきと考えていた「CaptureNX」、パソコンをNECのValue Oneに交換したのもこのソフトが使いたかったと言っても過言ではない。
Nikonへオンラインでダウンロードすれば済む話だがそこはやはりヨドバシカメラでパッケージを購入。
説明書を読んで愕然と、、、、難しいし、意味が解らない。
そこでデジタルカメラから出されている「CaptureNX完全ガイド」を購入。
うーんRaw現像は確かに写真そのものの雰囲気を画質劣化無しに変更できるのは楽しいが。
いくらCore2Duo搭載できびきび動くといっても全部これでやりきるほどの時間がない。
Jpeg出しのお気楽スナップも必要かと。
当面は両方使うとしてCaptureNXのブラウザ機能はどうも使えない。
Photoshop elements 3.0はなんとVistaに対応していないゆえ、娘が学生の内にもう一度5.0のアカデミーパック購入を検討しなければならない。
機材は着々とそろうのだが、それを楽しむ時間が足りない。
これがD200用に購入した4本のレンズ左から
1,AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G(IF)
2,10-20mm F4-5.6 EX DC HSM (ニコン AF)
3,AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
4,Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
MalaysiaのTwin TowerはDXVR18-200では撮れなかった。
画角が狭すぎるのである、APS-Cでは1.5倍になってしまい27mmでは無理も無い。
その昔FZ20にHD7000proのワイコン25mmでかろうじて撮れた白物で、広角のこの辺りの1mmの違いは大きいようだ。
HD7000proはZoomが特徴のFZではその甘さも手伝って活躍する事は少なかった。
広角レンズは鬼門であるが、どうしてもその圧倒的なパースペクティブを作風に取り込みたい。
同時にヨーロッパでの苦い経験。
でかい建物が混み合った街中に突然現れて全く画角として手に負えないのだ。
なかなか見つけられなかったこの本、妻がAMAZONで購入してくれた。
噂にたがわず目からうろこのマニュアル本でストロボに対する認識が全く変わってしまう。
これを読めばストロボSB800が欲しくなるのは当然だがかように正しく使用した場合のストロボの効果が偉大であるとは全く予想しなかったことである。
勿論ストロボの購入優先順位は低く、何時手に入れられるのかは解らないが、この本によれば内蔵ストロボでもかなり上手く使う事が出来るとのこと。
私は今迄ストロボ撮影で「成功」体験は全く無く、失敗の連続でしたがもう一度練習してみようと思うのでありました。
でもちょっぴり「本当にそんなに上手く撮れるの?」との疑問も無いわけではない。
冬は撮影の機会も少なくなる、室内撮影ではストロボは不可欠、何とかこの冬にはそのテクニックの一部でも身につけたいものである。
AF-S NIKKOR DX VR18-200mm f3.5~5.6G ED、お散歩レンズとの誉れが高いが、実際問題これをD200に取り付け首からぶら下げて歩く事は大きすぎてできない。
さりとてRowpro ミニマグAWはフルセットで持ち歩くには良いがお散歩向きではない。
と言うことでひょんな事から仙台東映プラザ1階PHOT・TECで見かけたアルティザン&アーティストのWCAM-7500が目に付いた。
その後悩む事1月近く、やっとの思いで本日購入。
VR18-200を取り付けたD200にフォトストレージEPSONP200又は単焦点レンズAiAF50mmf1.4Dのフード付が入れられるのでもう容量的には全く問題なく、920gと軽く、随分コンパクトである。
コンパクトの秘密は断衝材が薄いからではあるが、放り投げるような事をしなければok、正にお散歩バックでこれならさっと出してさっとしまえる。
価格は定価\16,000を\14,000で購入。
調べて解ったのだが、このメーカー、仙台では取扱店はこことヨドバシカメラ、ただヨドバシは鍵の掛かったショーケースに入れられ目にすることは無い場所だから、余程の縁でこのバッグは私の所に来たに違いない。
少々高いが、男のカメラバッグである、安っぽいものはご免、できれば皮製で有って欲しいが全身PVCのプラスティック製品だが耐水性は良い。
我が家に始めてやってきた一眼レフカメラ。
FZ20に引き続きこちらもいよいよページを立ち上げる事に。
内容はこれから少しずつ充実させていきます。

D200の部屋
AiAF50mmf1.4Dの部屋
SIGMA 10-20の部屋
DXVR18-200mmf3.5~5.6GEDの部屋
AF-SDX ZoomED17-55mm F2.8G(IF)
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G
SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1(モデル272E)
GPS-CS1Kの部屋
ベルボンエル・カルマーニュ535
Lowepro Flipside 300 の部屋

カメラとは全く無関係ではあるが携帯電話SH704iを解説
携帯電話SH704iの部屋
FZ20の部屋Page1
FZ20の部屋Page2
FZ20の部屋Page3
P-2000の部屋
初めて購入した本格的カメラ
色々撮影する楽しさ
そして色々と小物をそろえる
楽しみの部屋。


とうとう購入Raynox HD-7000pro *0.7 ワイコンの勇姿です。
マウスを重ねるとORIMPUS TCON17に。

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Purin自慢の愛車Copenは軽ですが電動Open Car、でもOpenでは絶対走らないようです。
コペンのタイヤ交換方法を備忘録としてup。

家内が亡くなり遺品と成ったCopen、乗りつくす為にカーナビの取り付け、更に音質改善プロジェクトとしてデッドニング工事、ついにはサブウーハーの取り付けも行いすっかり乗ることが楽しみになりました。
うーん、家内はこのような改善は望んではいないでしょうが、兎に角乗ってあげる事が供養になると、、、、、。

工事の内容、方法を皆様の参考にとCopenの部屋を開店です。
Mini Gorilla 取り付け工事 デッドニング工事の部屋No1 サブウーハーの部屋No.1
シートベルトガイド移設工事 デッドニング工事の部屋No2 サブウーハーの部屋No.2
シートベルトスルスル化 ETC取り付け工事 エアコン断熱化計画
ルームランプLED化 CUPFOLDER取り付け工事 Back Monitor Camera1
天井断熱化とデッドニング ヒートシーター温度コントロール取り付け工事 Back Monitor Camera2
ドアロックカバー取り付け Back Monitor Camera3


ist若返り計画
(工事中)
カウルトップベンチレータールーバーの塗装
    
赤プリG's号の部屋(工事中)
DEADNING
  ravel (Report by Purin)
湯田川温泉”湯どの庵” Cebuフィリピン・セブ島 旧東海道・有松宿 登米町(宮城県) 遠野(岩手県) 松島灯道祭 瑞巌寺
  avorite  
X'masスモークドチキン TOM@コレクション Kuala Terengganu
(マレーシア・クアラトレンガヌ)
Carns(オーストラリア・ケアンズ) Penang
(マレーシア・ペナン)

角田市手代木沼の蓮
'05,08 松島航空祭 P-2000の部屋 Album「冬」 Album「春part1」 Album「春part2」 Album「夏」
仙台野草園 湖畔公園Tulip 07spring みちのく紫陽花園

パノラマ写真十和田湖 パノラマ写真富士山
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 OM’s Malaysia ReporT
Malaysiaで過ごした5年間に体験した感動をレポートします。
(HPの表現も勉強を重ねVol5辺りからJAVA SCRIPTも使っております。)
Vol 1
Vol 2
Vol 3
Vol 4
Vol 5
Vol 6
Vol 7
Langkawi(番外編;うれし楽し社内旅行♪) Vol1
Langkawi(番外編;うれし楽し社内旅行♪) Vol2
Langkawi(番外編;うれし楽し社内旅行♪) Vol3

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RC 飛行機 Report

久しぶりに始めたラジコン飛行機のページ ASTRO 君は成仏してしまい、ここにマークⅡとして再登場 ASTRO20ST Ⅱ
2004.3 ナイフエッジ飛行練習中に墜落お亡くなりになったASTROさん、更に軽量化を狙って二号機を製作。
徹底的な軽量化の甲斐あって何と998gと言う10クラスと同等の重量で堂々完成、その血の滲む計量化の製作記事をup。
製作編(主翼1)
仕事が忙しくなかなか作業が進まない主翼の製作もやっとここまでたどり着きました。
製作編(主翼2)
主翼も完成し、胴体製作に入りました、これ以上の軽量化は不可能と思われるほどの軽さの秘密。 製作編(主翼3)
いよいよ完成胴体の製作、バッテリー室、エレベーター2分割の結合等素人ながらアイデア盛り沢山。 製作編 (胴体)
より快適なFulightを目指して設定編を追加。 設定編

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トレッキングの部屋


新しい趣味としてトラッキングに嵌り始めたのが3.11震災の有った’11、今年は栗駒山、舟形山、そして七ツ森と制覇してきた。
少しでもその記録を残せたらと新たなページを開設。

七ツ森松倉山の記録 準備中

舟形山に登頂、下山途中で路に迷い不名誉な遭難、そして野宿、何の装備も持たないトレッキングは危険であると痛切に反省。
ここでトレッキングに必要な装備を集めることを目的にトレッキングの部屋を開設

何と言っても火は必要、出切れば風邪でも消えないターボライターを探しColeman(コールマン) ミニトーチ(レッド) 170-9157 を選択。
2年間の保証つきで1300度の高温を発生できる。
価格は\2,200
当然ながら幾らターボライターでもこれで焚き火を起こすことは出来ない。
着火剤としてこちらを選択。
ロゴス(LOGOS)ファイアーライター 
価格は\550、これを3粒切り取って持ち歩くことにした。
ターボライター、着火剤、これだけでも焚き火は始められない。
木の枝の表面を削りささくれ立たせなければ火はダメ、其の為にもナイフは必要である、下は裏のB-pal好きなおじさんから貰ったが其の美しさと切れ味は感動物である上はフランスのお土産。
そもそも遭難野宿に陥ったのは路を失ったからだ。
そこでコンパス、こちらは老舗SILVAのSILVA(シルバ) シルバコンパスNo.3R ECH141 もっともポピュラーな一本である価格は\3,098 使い方はしっかり勉強しなければただの飾り物である。
やはり地図、ケチってはいけない。
毎年更新される山と渓谷社の地図は必需品、そしてコンパスの使い方を覚えればかなり強力。
残念ながら自分の位置を特定するには山の稜線、頂上等見晴らしの良い場所で、更に山の名前を見分けられなければならない。
私が遭難したのは見渡しの聞かない沢ではあるが、池などに出られれば特定することが出来る。
火、地図と来れば次は水、それを運ぶ水筒も重要。
SIGGのアルミボトル、驚く程の軽さと美しさは持つ喜びを得られるがここは高機能性を考慮、広い口の蓋は内部の掃除が簡単で大きな氷等も入れられる。
NALGENE【ナルゲン】 水筒・ボトル
Multidrink 0.65リットル Triatan \1,795
ストローの飲み口と、キャップの小口と機能的な一本を選択。
ボトルが決まれば当然これをどの様に運ぶかがポイント
ザックの再度ポケットが普通は指定席だがこの場所自分では取り出せない。
飲みたい時に直に取り出せる場所に取り付けるためのボトルホルダーが必要になる。
ボトルの大きさに合わせられ、縦、横自由にベルトに取り付けられるこの製品をチョイス。 \1,800と一寸お高め。
靴はトレッキングを始めるその前から何故かホーキンスがお気に入り。
’11購入したのはHL30014 OLGA2 CHARCOAL/REDである。何故か富士登山に最適な富士山モデルとなっている。
完全防水では無いが多少の沢水は平気である。
何といっても靴は披露度に対して最大に影響するので慎重に選択し、中敷も高いのを購入。
トレッキングを始めて直にですが下りで左膝に激痛が走るようになりました。
その後下りは肩幅ほどに足を広げて降りれば痛みが無いことが解りました。
しかし膝を庇わなければならないと考えサポーターを購入。
mcDavid#4191ショートにーラップ\1,500を購入。 このモデルはソフトサポート、登るときに邪魔になってはいけない、そして価格も考慮してこれにしましたが、今考えれば#4192ダブルにーラップが良かったかなと思うのであります。
ハイマウント(HIGHMOUNT) ウインドスクリーン
不忘山登頂でデビュー。
寒くなるとお昼はカップラーメン等の暖かいものが欲しくなるが、山頂は結構風がありバーナーが安定せずにお湯が沸かない。
散々探した挙句にこれに決定、高さと言い大きさといい、何よりケースも付属しているところに惚れました。
開いた時:24×65cm/閉じた時:24×8.5×1.5cm  220g \1,890 一寸高め。
mont-bellのスノースパイク6 クイックフィット。
禿岳に行って見たら山頂には薄雪がかかっていた、折角来たのだからと登ってみると雪と泥濘で滑ること数度、これはいけないと購入したのがこの軽アイゼン。
お気に入りポイントはワンタッチでプラベルトの締め付け、リリースできることは当たり前、靴に合わせて爪板の幅調整が出来るのでどんな靴にも合わせられる所がGood。
韓国製ですがきちんと出来ています。
初出動の日が楽しみです。
山に行くと頂上で昼食に、所が頂上と言うのは案外腰掛ける場所が無いことが多い。
特に紅葉シーズンの栗駒山等あの広い頂上でさえ座る場所の確保は難しい。
椅子を持っていくにしても重くては何の意味も無い。
今ひとつ高さが短いがそこは重さと折りたたんだ時の長さにトレードオフ。
ドッペルギャンガーのウルトラライトチェア C1-55 重量は僅か369g。
送料は別ですが\1,448とお求め安い価格です。
優雅に昼食を楽しもうと考えれば椅子だけではなくテーブルも欲しくなる。
コンビニお弁当にお茶等複数人でのお昼は楽しく、持ち寄りのおかずがある時など憩いの場所に変わる。
ドッペルギャンガーの ウルトラライトテーブル TB2-56、折り畳んだ時に一寸長いが強度、組み立て易さ等\2,531 820gは山に持っていけるぎりぎりの軽さでオレンジ色のアルマイトがかっこ良いですね。
長い間上下で\5,000もしなかった雨合羽を10年以上使っていた。
もっとも使わなければならない事が少なかったので単にザックのお守り状態であったが雪山にスノーシューデビューを行うのに高機能な物をとMont-bellのストームクルーザージャケットを購入。
\18,000もするのには驚きます。
ゴアテックス素材ではありますが、そこまでの差について他の商品と比較できないのでまあ、Mont-bellで一番良いものを使っているという満足感だけで。
上着に合わせてパンツもストームクルーザー パンツ を\11,800で'13の初売りで購入。
ストームとはWikipediaで嵐。
クルーザーはあちらこちらと寄りながら旅をすると有りました。
この合羽を持って嵐の中何処を旅に出かけられるのでしょう。
商品名に嵐の中でも使える高機能性を持たせてあるというMont-bellの言葉を信じる事にしましょう。
色はSHADを購入しました。
今まではEPIのガスバーナー(20年近くも昔、何処かの初売りの粗品に貰った物)にスノーピークのトレックコンボを快適に使っていたが雪の泉ヶ岳にデビューした時何時までたってもお湯が沸かなかった事に困り果てMont-bellのJETBOIL PCS FLASH を購入。
クッカーの底に取り付けられたフラックスリングが効率よく熱を伝え、クッカー側面を覆うネオプレン製のカーゴコジーが保温性を高めています。
1L迄の湯を沸かせ\12,500
長い間娘のお下がりバッグを使っていたが内側の防水ライニングがぽろぽろと剥がれ落ちてきて断念。
折角のザックだからとあちらこちら探して回って決めたのがこれ。
Alpine LowproのYOCTON25。
何が気に入ったといって背中にしょった時、そのスリムさから来る負担の少なさに驚き、又あちらこちらとこまめに調整すれば腰、肩への重量を配分でき軽く感じることである。
25Lと小型であるが日帰りトレッキングでは全く問題なし。
おまけに\10,000と言うお徳価格で入手。
今までのGTホーキンスのトレッキングシューズに何の不満も無かったが雪山に行くにはやはりハイカットモデルが疲労、雪が入り込まない等の点から優れているだろうとGORE-TEX ツオロミーブーツ \14,900で購入。
最初はハイカットはくるぶしが靴に包まれ違和感があったが直ぐになれてしまい全く問題なし。
雪の中の歩行でも足が凍える事は無かった。
足の形も自分に良く会い甲の部分が広く作ってあり楽である。
今までショートスパッツしか持っていなかったが、雪山用にと靴と一緒にGORE-TEX ライトスパッツロング \4,400を購入。
スパッツごときにこの価格は痛いが、蒸れ易いロングスパッツ、GORE-TEXが幾らかでも蒸れから開放してくれたらと購入。
予想に反してタイトな造りでLを購入。
雪山ではタイツに通常山パンツ、更に雨合羽を履くのでLが丁度良いと判断しました。
最近Mont-bellが続いているがまあ価格がリーズナブルだからと言う理由に過ぎない。
山でナビゲーションは今までYAMANAVIを使っていたがカシミールで地図を事前に準備するのが面倒になり地図ロイドに山旅ゴールドを導入
電波の届かないエリアでも事前に地図を取り込めその機能はもう至れり尽くせりで文句のつけようが無い。
冬になり里山レベルの低山が多いので最近出番が少ないが、春になれば再び活躍するでしょう。
それにしても通常無料。
山旅をGOLDにするのに300円とはコストパフォーマンスの高いアプリ。
Galaxy-noteの大画面で更に使いやすいアプリと言えます。
グローブは大切なギアだと思っています。
指の短い私にはなかなかFitする物が見つからないのですがMont-bellのSサイズがぴったりでした。
当初スマホ対応だと思っていたのですが間違いでした、指先の物は導電皮では無くただの羊の皮でした、残念クリマバリアグローブ\3,100。
防風フィルムをフリース地で挟み込んだクリマバリア®を使用し、優れた防風・保温性を持たせたグローブです、と有りますが指先が冷えてしまいます。
クリマバリアグローブだけでは指が凍えるので二枚重ねをするようにサンダーパス グローブ \3,400を買い足しました。
サイズはSですが重ねて使っても十分指を動かせます。
防水グローブは1万円近くもするので買えません、こちらは防滴仕様です、撥水スプレーを塗布して何とか雪山用にと考えています。
流石にこれは暖かいです、タブを引っ張ると袖口を絞ることも出来て便利です。
Mont-bell製品のカタログの様になってきました。
段々と山登りも遠征が多くなると朝の早起きも限界、それならテントを購入してキャンプもやろうと考え付いたのがColeman 2Room Doom/240 これならタープを張る必要も無く、雨をしのぐ力も強い。
初冬の少し位寒い季節でも使えるのではと期待。
価格はナチュラムで¥29,800 ポイント3,279、何故かこのモデル品切れになる、あまり生産されないのだろうか。
テントの下にはやはりシートが欲しい、これで汚れをかなり防止できる。
Coleman(コールマン)マルチグランドシート/240 ナチュラムで¥2,880 ポイント316
このシートはテントより僅かに小さい方が良いと言う、それは雨の雫がテントを伝わりこのグランドシートに溜まらないようにする為だという。
こちらはColemanの専用だからまあ問題ないであろう。
価格もそれ程の負担にはならない。
キャンプで必要なのは安眠を欠かせない。
本の小さな石でさえ寝るときには気に成る、実は僅かな傾きも気に成る。
そこでコット、まあベッドのようなもの。
ColemanのGIコットⅣなら十分な幅に張力の調整と申し分ないがやはり高価、そこで半額で買えるHilander(ハイランダー)
アルミGIコット
¥3,980 119ポイント。
幅は65cmと広くは無いが小柄な自分には十分であろう、重量も5.5kgと軽い設計。対荷重80kgも私には十分と言える。
色はブラウンとグリーンから選ぶことになる。
そして安眠に大切なのがシュラフ。
マミータイプと封筒方がありますが、登山キャンプではないので封筒方にしました。
Coleman(コールマン)
【パフォーマー/5】★2枚セット★ ¥7,180 ポイント789です。
適温レベル:5℃以上ですが、10℃以上のパフォーマー/10とどちらにするか
悩ましい所ですが、キャンプ場は寒いので厚めにしました。
収納時サイズ:約直径28×46cm、重量:約2.1kg 2枚は接合することができます。
肌さわりが気になる場合はシーツが必要かもしれません。
さあこの枕で安眠は決まりですね。
Coleman(コールマン)コンパクトインフレーターピロー II ¥1,480 162ポイント
空気の量を調整すれば自分好みに調整できるのが良いです。
昔は空気枕でしたがインフレクタブルとは誰が発明したのか便利なものだと思います。
キャンプとなると一通りのクッカーが必要になると思います。
最初の頃は夜はバーベキューとお決まり料理ですが連泊すると他にも料理のバリエーションが必要になってきます。
ユニフレーム(UNIFLAME)fan5duo ¥11,000 330ポイント 一寸高めですね。

 

Cafe Tomも'08.2にはカウンターが10万のオーダーに乗るだろう、真にありがたいことだが、今年は更に3万位は増やしたいものである。
カメラの世界は日進月歩、PanaのFZ20は既に化石のようなモデルとなり、NikonのD200ですらD3,D300の発売で霞んでしまった、がまあそのような事は関係ないのでして両機共に現役で私のカメラライフを楽しませてくれている。
ただ不満もあるFZ20は既にバッテリーが死に掛かっており出動回数が少ないこのモデルに投資をすべきか悩ましい。
サードパーティーのRowaのものでも早くしないとディスコンに成ってしまいそうである。
D200の不満点は何と言ってもグリップのゴムである。
既に2度も新しいものに貼り直してもらっているが又剥がれて来て絞りを変更するサブコマンドダイヤルが回し辛いと来ている、この2回は保障期間とおまけで無料であったが今度からは有料。
更にメーカーに送っている間の2週間使えないのが痛いのである、しかし出動回数が少ない冬場に交換しておくべきかもしれない。

NECのこのパソコンValueOne PC-GV21YTZD6は高速でストレスも無く大変満足している。
メモリが2Gbであるが全く不便を感じたことは無いがしかし、その内にメモリ不足で悩むような作業をするかも知れな、そのような時に古いタイプのメモリはもう手に入らないのかもしれない。
以前のVaioはそれで苦しんだ、成らば今のうちに最大の4Gbまで搭載しておこうか、\15,000も投資して全く速度が変わらないのでは腹も立つかもと悩みは深まるばかりである。

家内を亡くした悲しみは尽きることが無いのだろうか、思い出す事すら悲しみの沼に沈んでしまうのではと恐ろしくもなる程である。
しかし仏壇の前の遺影は何時もの様にニコニコと微笑みかけてくれている、家内と共に失ったもの、家内が私に残してくれたもの、それは余りにも大きく強いものです。
寂しさに引かれてCopenいじりで気を紛らわせる、オーディオを中心に随分と改造はしたがまだまだ楽しませてくれる部分は沢山有りそうで、乗ること事態が嬉しくなる。
Cafetomのカウンターは'08.12で14万件を超えたが沢山の人が見に来てくれるのは嬉しいものだ、家内もどこかで見ていてくれるのだろう。

'08:2月に10万ヒットを遂げたCafe Tomが15万ヒットを達成したのは[キリ番発生時刻]2009/03/10 02:24:41。
年5万と嬉しい記録。
カメラ関係ではSB800を購入し、おおよそ必要なものは揃い一休みか、いやいやNikon35mmf1.8GなるDX専用短焦点レンズの登場、D200に続いてD40も生産を終了し後継機種の噂もあり物欲は尽きないが、家内の一周忌までに墓石を買わなければならない。
娘の2人目の赤ちゃんが、切迫流産しかかって入院やら、世間は100年に一度と言われる不景気に襲われ構造改革の真っ最中。
昨年から始まった花粉症が苦しい今日この頃。

家内の3回帰、雨の中ではありましたが無事に終了、皆のお参りのおかげで家内も心が晴れたのかその後澄み渡った空に。
多くの方からお花も頂きました、家内は人気者だったようです。
Cafe Tomのカウンターも'10.6に20万を突破、5万回を1年一寸のペースであります。
カメラ関係は進化は無く17-55mm f2.8の絞り動作不具合から修理を行いました、もっぱらCopenの快適化が作業としては多くなってきています。

'11に入って急速にトレッキングが趣味になってきた、今年は既に栗駒山の中央コース、須川コースからの登頂に成功。
そして船形山の登頂と共に道を見失い一晩鏡池のほとりで野宿、夜中には獣の足音と寒さに怯え、翌朝は雨の中熊との遭遇、しかしかろうじて下山を果たしました。

`12:3月17日Cafe Tomのカウンターが299,948をマークしており今夜中には30万を超えます。

'13.1月2日 新たな彼女とも順調に交際は進み会社での役職を終えたらゴールインできればと考えては居ますが、この不況下で会社の仕事は重く、辛く早くリタイヤしたいと逃げ腰の毎日。
カウンターも34万代をマークしているが、最近はお客さんも少なく一寸寂しい。

'13,6月30日 彼女が階段から滑り落ちて骨折してしまった。
夜、石巻の夜勤診療センターに行き、とりあえずの治療をしてもらい、そのまま日赤に直行。
ここで待っている間に激痛に襲われ悶絶、痛み止めの座薬も、注射も、薬も効かずもんどりうって痛がっている姿を見るのは耐えられません。
救急医の先生はもう引き取ってくれ、休み明けに整形外科で見てもらうまで我慢するしかないと冷たい言葉午前零時過ぎにやっと痛みが治まって帰ってこれました。

'14 4月15日、予てよりお付き合いをしていた女性と再婚、入籍しました。
今日は59才の誕生日であり、明日からは職場も変わり、来週には引越しもすると言う正に人生の変化点を迎えます。
車も赤プリG's号になり今月末には実家までの700kmの旅に出かける予定です。
カウンターは406297を数えました。

'16.5月16日 何時の間にやらカウンターが50万ヒットを超えました、前回の記録を見ると丁度2年で10万件の様ですが凄い数字ですね。
昨夜はつまらない事で家内と大喧嘩になり一緒になって始めて夜ベッドを別にしてTom's Roomで一人で寝ることに。
夕食も遅くに吉牛、仲直りはしましたが月曜日の朝眠くてだるくてよい事は有りませんね。

'16,10,11 会社は無事親会社に吸収合併し、消滅会社となり私も社長業を引退できた。
長い間の労をねぎらい家内からビッグプレゼント、栗駒山荘に一泊してきた、至れり尽くせりで全身マッサージもしてもらい車の運転もしてくれた、本当に私の事を気使ってくれるその献身さには感動もの、最愛の家内と長く長く、病気に負けないで続けて生きたいものだ。
Cafe Tomもカウンターは51万ヒットしかなく最近は訪問者も60人程度の体たらくである。
Pokemon Goはレベル25にはなったものの段々とレベルupに必要なXPが高くなりどうやってこれ以上に行くのかは悩ましい。
奥様、心から感謝しております。

'17,7,3 親会社に吸収合併されて会社が消滅し、其れを期に退職予定であったが1年間の延長を指示されなんとメキシコの工場の支援を仰せつかった。
昨年末から3回にわたり延べ160日あまりもテキサスのホテルに宿泊し毎日アンザルダスやヒダルゴの国境を使ってメキシコに通いテクニシャンに設備の修理方法を教えつつ現実に動かない設備を動くように修復改造の毎日。
頼まれた設備は全て100%以上の稼動を得ることが出来て大いに満足の行く結果になった。
家内にはLineで毎日会話するも寂しい思いをさせてしまいました。
沢山のお土産、そしてGolf、温泉をご褒美にして何とか許してもらうことになりました。
人生長いものでこんなアメリカ生活が待って居ようとは全く想像もできませんでした。

17,11,14 今までは出張ベースでのメキシコ工場支援だったのが今回はVisaも取得し、アパートも借りて本格的なAmerica生活。
会社から車も借りて国際免許ではあるが運転も始めた、左ハンドルは予想外に難しく反対車線に間違えたり、ワイパーとウインカーを間違えるのは毎回のこと。
折角のアメリカ生活、これから1年半のこの機会を大いに楽しみたいものである。

'18,4,27 家内が単独Americaに遊びに来てくれた、遠いここまでを一人で来るのは大変なことであり大いに評価できる一大イベントだ。
翌日からラスベガス、更にはグランドキャニオン、TEXASではGolfも3回楽しみ何とPirm Viewで92のスコアにはぶったまげたものだ。
この数年間で美味しいと思った料理屋は全て回り、面白いと思ったところに連れて行き欲しいと言われたものは全て買い与えるほどの私の喜びである。
帰国予定日には何とUnited Airがクルーが揃わないと欠航、おかげで帰国が2日遅れそれではとサウスパドレに連れて行きメキシコ湾を見て貰った。
これ以上の接待は私の経験値を超えるものである。
おかげで銀行のデポジットが底を突き持っている現金の全てを預け、5月の出張旅費が振り込まれるまでは質素倹約の毎日になりそうだ。

'18,7,30 毎日40℃超えの猛暑が続く、こんな中でのGolfはかなり精神力を必要とする。
次回の帰国はクリスマスと決めているので随分長い間イベントが無いなと思っていたら11月の終わりに家内が再び来米を宣言、これは楽しみである。
こんどはNY見学に行こうと言うのが目玉である。
Cafe Tomのカウンターもいつの間にか55万を超えている、もう20年近く続けているのだが最盛期では毎日300位カウンターが上がったが現在は50~60位で伸びは少ないが地道に続けていくつもりである。

'19,3,5 今朝はメキシコのHoliday Innに宿泊、3月と言うのに外は3度しかなくてありえない気温、しかし週末の最高気温は35度とこちらもありえない。
Cancunの予約は殆ど完了、後は空港からの送迎をタクシーにするのかVELTRAにするのかを選べばよい。
昨日は家内の53才のお誕生日、上司が変わって以来仕事が本当に辛そうで、更に我侭な私に付き合い、更にはもう一段我侭な父の面倒を見ながらの毎日、頭が下がる思いです。
今度の旅行はその大変な毎日へのご褒美です。
キャンピングトレーラーはどう思ってくれているのでしょう、まあそれより今は自分の作品がネット販売で売れた事が楽しくて仕方が無いのでしょう。
America生活も残り4ヶ月を切りました。

2019,12,12, America生活を'19,6,30日で終えて日本に帰国、同9月16日付で会社も退職し現在はハローワークで失業保険を頂く手続きを行っています。
最近家内は自分の時間が無いと嘆き食後も熱心にネットサーフィンを楽しんでいて休日以外は夫婦の会話も激減してしまった。
お互い離れて暮らしている時間が長かったので一人生活に馴染んでしまったのでしょうか。
肝機能の低下を医者から宣告され来年1月半ばまで禁酒をすると固い決意の家内、いやはや大したものである、私もお付き合いで週3日は禁酒を開始。

2020,5,6 この年は中国武漢から始まった新型コロナウイルスで始まり緊急事態宣言、そしてGWはすべての日本人が家に留まれ、外に出るなと言う初めてのウィルスの危機に見舞われた。
株価は暴落し倒産企業も少なくない、病との戦いは1年以内には終息を迎えるだろうが世界中で流行しているこの病に侵された経済は1年では復興しないであろう。
地球という生命体が増えすぎている人類を減らすために放した死角であろうか。

2024,8,5 4年前に始まったコロナ騒ぎもすっかりと影は潜めた物の感染者は徐々に増え始めているがもうとっくにマスクなどは止めてしまった。
今朝家内がカウンターの60万回を引き当てた、調べてみれば40万回から実に10年もかかっている。
このペースでは100万回達成は20年後でそこまで私が生きながらえる確率は統計的に行っても稀と言えるであろう。
この10年で異常気象は確実に進み昨年、今年と126年間の観測記録で最も暑い7月を2年連続で更新している、多分来年もそれに近い年に成るのではと思う。


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