Blog Cafe tom

昔の記事はこちらにあります。


7月23日更新
Copenも古くなりドアを開けるたびに残念な思いがするドアロッカーの錆び、それではと中華品を漁りこんなものを付けてみました。
発売当初から問題になっていたコペンのシートベルト、ガイドの移設を含め多くの提案がミンカラでもなされていたがとうとう完全解決策をU-tubeで見つけ私も早速コロナ自粛日に実施。
シートベルトスルスル化が完成しました。

アメリカから戻り会社も無事退職、あり余った時間でCopenの改善再開、ヒートシーターの温度調節機能を取り付けます。
又今更ですがATOTOのAndroid ナビの設置や、少しでも静かになればと静音化計画も開始です。
最近の欲しい病 煩悩リスト
カメラのアイテム丼
D200の部屋 FZ20の部屋
Travel Report
Copenの部屋
Malaysia Report
ラジコン飛行機の部屋
トレッキングの部屋
連日の猛暑、僅か10分外で作業をするだけで吹き出す汗に下着もズボンもびしょびしょに成る程。
炎天下での工事は危険ですが、少しづつ基礎工事が進んでいます。
型枠を丁寧に作りここをセメントで埋め尽くすと同時に固定用の埋め込みボルトを所定の寸法に設置し、基礎部分を水平にならせば基礎の完成です。
電気配線が有るので保護パイプも作りこみ、何より最後に型枠が取り外せねばなりません。
何とかお盆前には先に購入している物の設置を完了させたいものであります。
こんな危険なほどの炎天下の中それでも外で工事をされる方々はいったいどのようなメンタルと強靭な体を持っているのでしょうか?
数年前テキサスはメキシコとの国境の街で43度の炎天下の中Golf大会がありましたが流石にその時は命の危険を感じて途中リタイヤしましたが、日本の梅雨明けまじかのこの気候は余りにも湿度が高く、日本の方が危険だと思います。
又10年以上も昔ですがMalaysiaから部下を連れて日本に来た時、赤道直下で暮らす彼でさえ入院が必要なほどの熱中症、彼に言わせるとMalaysiaの暑さは上から来るが、日本の暑さは下から湧き上がってくると。
正に年々東北の夏でさえ猛暑に襲われるようになりました。
大学時代、東京は隅田川のほとりで下宿していたが、確かエアコンの無い生活であったが、今ではそんなことは出来ないのだと思う。
撮影日: 2024/07/23 11:42:39
Nikon COOLPIX A900  7月23日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/400秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
今朝は日差しこそは無い物の梅雨時の超ジメジメお天気、朝の涼しいうちにと頑張って庭に穴掘りです。
先日届いた大きな荷物に関係ありです。
我が家の土地の地層は表面5cm位は義父が撒いた小砂利があり、その下はこの土地を販売した業者が埋めたのか石ころが混じった黄色い山土が10cm程、その下は粘土と大きな石が混じった層が20cm程あり、その下は埋め立てに使った川砂が20cm程でしょうか。
石が混じった粘土層はかなり厄介で、石にぶつかるとこれを掘り起こすのが一苦労です。
川砂の部分は簡単でこの縦穴掘りの道具で掘り進められますが、この暑さの中重さが5kg近くあるこの特殊な器具を突き刺しては土と共に掘り上げるのは日頃ジムトレで鍛えているこの腕っぷしも、高温多湿のおかげで人すくい毎に立ち眩みがします。
目標は75cmですがこの60㎝を掘った所で物凄く硬い岩のような粘土層に突き当りここからは全く掘り進められません。
この層は水を通さないので地面にしみた水が染み出てきます、未だかつてこの層を掘りぬいたことは無く何処まで続いているのか分かりませんが残り15cmを何とか掘り下げたいものです。
神様は乗り越えられない試練を人に与えない。
そんな言葉を信じて筋トレと思って午後から頑張ってみたいと思います。
撮影日: 2024/07/19 08:25:21
Nikon COOLPIX A900  7月19日
焦点距離: 6.8mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/400秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
フラッシュモード: 先幕シンクロ
ホワイトバランス: オート, 0, 0
今年我が家にやって来たハイビスカス、プリンと言う名がついていました。
昨年購入したものは残念ながら冬越し出来ずに今年は再挑戦するつもりです、今迄蕾がついても未だ準備が出来ていないのでしょうか自分で蕾を落としてしまい、一輪づつ咲いてはいましたが今日は4輪もまとめて咲いてくれて賑やかで鮮やかです。
2枚目は今年で3年目を迎えた桔梗ですが本当に大きく育って花が沢山ついています。
花を育てるのは楽しい物ですね、肥料や水やり、虫にたかられれば薬を撒いて、うどん粉病、黒星病等のしつっこい業気には嫌気がさしますが、子供を育てるそれよりは遥かに気楽、文句を言わないし。
妻と付き合うのもやっぱり大変、恋しく思うほどに寂しく思い、ましては亡くなられると一生心に深い傷が残り、それは親が亡くなるそれとは又異なる思い。
桔梗はどんどん成長し、背丈は優に1mを超えます、花柄を切れば白い液体が溢れて素手で触るとかぶれる人もいるようです。
毎日沢山咲いてくれるので穴時数だけ花柄を取らなければなりません。

おや?
何やら大きな荷物が宅急便で届きました、最近は海外からの購入が多いのですが個の配達は大阪からですね、Amazonで購入、開けるのが楽しみですね。
撮影日: 2024/07/16 08:34:48.38
モデル名: Nikon Z fc  7月17日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 16mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/7.1
シャッタースピード: 1/100秒(オート)
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: ISO 100
先週のお休みに、突然夫婦で一関の海老徳で巨大エビフライが食べたいと話がまとまり出かけました。
お互いダイエットに励んでおり、これを食べると翌朝の体重測定時に沈み込むと判っていてもこのナイフとフォークを使わなければならない巨大エビフライを食しました。
流石にご飯は僅かに残して抵抗を試みましたが、まあ無駄なようでした。
折角一関まで来たのだからとかっこう(滑降)団子を見ようと厳美渓まで足を延ばし、以前はショボイと夫婦でけなしていたガラス館も覗いて見ることにしました。
ところがどっこいインバウンド狙いか商品もがらりと高級品にシフトしており又商品入れ替えの為のメーカー定番品等は半額にするという結構な変わりよう。
そこで常々欲しいと思っていた日本酒のグイ飲み2組、最近はまっているカクテル用のグラスを2組み購入させてもらいました。
2枚目の写真が其の内の1組であるが、ここにきて食器棚を整理しなければいっぱいになる程である。
何時もなら家内が減らしてくれるのだが最近は余り減らないので収容場所も考えなければなりません。
撮影日: 2024/07/06 13:02:43.88
モデル名: Nikon Z fc  7月16日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 20.5mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
AF微調節: しない
絞り値: f/4.5
シャッタースピード: 1/6秒(オート)
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: ISO 100
何時から習慣になったのか毎朝5時に起きて夫婦で散歩に出るようになった。
最近では家内は4時半ころには起きているようだ、おかげで夜は9時にはこっくりさんを始めている。
1枚目はその散歩の時の写真、夏至を過ぎたとはいえ日の出は4時10分くらいなので散歩のときには日も高くなり始めてはいてもまだまだひんやり感は残る、見渡す限りの田園風景の田舎暮らしではあるが、枝豆の畑が何やら美味しそうである。
日が差すと何万匹と言うユスリカの大軍を避けながらの散歩で、酷いときは歩くことさえできないが、何処から現れ、何処へ行くのか8時ころにはすっかりと姿を消すのは不思議だ。
2枚目は最近はまっているカクテル、これはスクリュードライバーでオレンジジュースにテキーラ(超高級ドンフリオ)を加えたものだが、アメリカで大量に購入したテキーラだが、これは日本では1万円はすると思われる。
今の所このカクテルが一番おいしいと思う、最近分って来たのだがジュースで作るカクテルはそのジュースの味が強く反映されるのでジュースの銘柄選びが大切かと思う。
グラスは先日一関のガラス館で半額で特売されていたイタリア製のカクテルグラスで、勿論グラスによる視覚効果もカクテルの味だ。
撮影日: 2024/07/04 05:23:17.17
モデル名: Nikon Z fc  7月9日
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 16mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/4.5
シャッタースピード: 1/250秒(オート)
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: ISO 100
先月の撮影写真ではありますが、upするのを忘れていました。
これは家内が新たに始めた趣味の作品でボタニーペイント、乾燥させたハスやインドボダイジュの葉にアクリル絵の具で着色し貼り付けた物です。
今年になって精力的に先生の所に通い教えていただいて正式に認定試験を合格した物です。
大したものですが、この作品は家内に言わせると「アジサイ3部作」だそうです。
右から柏葉アジサイ、アナベル、本アジサイをイメージした作品の様ですが何やらコンテストにめがけて作成した物の様ですが、なかなか良い感じに仕上がっていると思います。
最近はこのボタニペイントの他に温泉ソムリエの通信講座も始めていてなかなか勉強熱心、意欲的な女性であります。
とは言え温泉ソムリエの資格はあまり厳正な物ではないようで受講してプリントを提出すれば貰えるようですが、これでますます家内の温泉好きが加速しそうであります。
何れにせよ自分の好きを追及することは人生の価値を高め、己の感性を、向上心を磨くうえでも素晴らしい物だと思います。
ところで私の最近の熱中事は庭の開拓で、特に光物設置工事に年金とこの暑さで汗だくになりながらの地道な工事が続いております。
おっとそうそう、ジムトレ筋肉造り、写真撮影、ポケモンGo、そして新たにカクテル作りにも意欲は向いております。
撮影日: 2024/06/16 14:02:59.39
モデル名: Nikon Z fc  7月8日
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 31.5mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/8
シャッタースピード: 1/500秒(オート)
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)
ホワイトバランス: オート1, 0, 0 (5330K)
アクティブD-ライティング: オート
ヴィネットコントロール: 標準
新しいプロジェクトですが、やっと腰を上げて先ずは電源確保のための配線変更からです。
現在は左の写真の部分で元電源と、庭の照明への配線がなされていますが、ここから駐車場へと電源を引くべく右の写真のようにボックスを設置して分配しました。
これを延長して庭の芝生を剥がして電線管を埋設して駐車場まで持っていく計画です。
元々は芝生の淵刈りをするのが大変だったので淵周りに煉瓦を埋設し、芝が侵入しないようにプラバンで仕切る工事を進めていたのでこの工事は同時進行ですね。
駐車場に設置する電灯ですが、安い中華製を考えているのですが、口コミを読むとネジが合わない位でがたがた言う方には向かないようですが、どうしても日本製は3倍以上の価格がするようだし、日本製と言えども生産国は中国とよくある話、ただ製品品質管理は日本製と謳う以上は確かに信頼は置けそうです。
毎日蒸し暑くて夜はエアコンが無くては寝付けなさそうだし、朝方は寒くて布団を掛けないとお腹の調子が悪くなってしまいそうです。
今年の梅雨は短いようで、年々平均気温が高まるこの気象を異常気象とはマスコミが騒ぎますが結局のところなかなか対策は進まないようです。
撮影日: 2024/07/03 11:49:53
Nikon COOLPIX A900  7月3日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/320秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
今日から早い物で7月、一年の折り返しですが、今日から梅雨入りでしょうか蒸し暑く曇った季節が始まりました。
写真を見ると、カクテルシェーカーセットを買ったようです。
以前、何かの景品で頂いたシェーカーと計量カップは持っていたのですが引っ越しの際に破棄され、最近Amazon Primeでカクテルを扱ったドラマを立て続けにみて欲しくなって安い物をぽちりました。
カッコよくシェイカーを振ってカクテルを作り、家内や娘に振舞うというのも素敵な父親を演じるには良い小道具化と思います。
先ずは定番のソルティードッグを作ってこの蒸し暑い梅雨の季節を乗り切りたいものです。
確かカクテルグラスとその淵に塩を塗りつける道具は随分昔に入手して埃をかぶっているはずです。
プロジェクトは実はこのカクテルだけではなく、もう一つ庭に又光物を設置しようと勧めているのですが、最近は歳のせいかなかなか意欲が湧かず、材料だけそろえながら数か月放置することが続いているのですが、庭を盛り上げるのは家内も喜ぶので年内、出来れば夏が終わるころには完成させたいと思います。
ブランコ、二つの花壇に続いての大物作業です。
撮影日: 2024/07/01 12:34:27
Nikon COOLPIX A900  7月1日
焦点距離: 4.3mm
電子ズーム倍率: 1.00
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/30秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
アクティブD-ライティング: 強め
庭の花達も移り変わり、庭の隅の方でアナベルが輝いていました。
毎年行く「みちのくアジサイ園」昨年入口の売店でアナベルが欲しいと告げると山まで行って掘り起こしてくれた株が今年は大きな花を咲かせました。
夏の間だけ日が差しそれ以外は日陰になるこの場所では春に咲く梅も、サツキやつつじは日照不足で花数も少なく、周りに家が立ち並んだ今では花壇として難しい場所ですがアナベルは今が盛りと咲き誇っています。
今年は未だに梅雨にも入らず暑い毎日が続く中でたまたまお昼時に日が差し、アナベルが光り輝いている絵はシャッターを押したくなります。
Zfcはモニター画面でピントを合わせたい場所をタップするとそこに露出もピントも合わせてくれるという何とも親切なカメラでs理ます。
撮影日: 2024/06/22 11:55:19.48
モデル名: Nikon Z fc  6月22日
焦点距離: 50m
絞り値: f/6.3
シャッタースピード: 1/320秒(オート)
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
現在我が家で一番の別嬪さんはこのオレガノケントビューティー。
緑色のグラデーションは人の目に優しくちらりと覗くピンクのお花は爽やかな色気をたたえていると思うのであります。
我が家に迎えて2年目でしょうか、一年目の冬越えで壊滅的にやせ細って心配したのですが温室に入れ、春には鉢替え、更に新芽が増えて来たのでもう一段の鉢増しの成果で見事に広がってきました。
不思議なことにピンと立っているのは1本だけで他は全て外に広がって伸びてゆきます。
最近気が付いたのですが息も絶え絶えながら冬を越したものは翌春には爆発的に成長するという事。
この子も無事に我が家に寝付いてくれたのだと思うと嬉しい限りであります。

Nikon-Zfcで撮影した写真は何故か今まで使い慣れているCaptur-NXでは上手くファイルする事が出来ず、無料配布のNX Studioを使っているのですがどうも私には設定編集できる部分が多すぎて時間ばかりかかって好きに離れませんが、こちらも冬越えではないのでしょうが使い慣れて行くしか、時代の流れについていけないのでありましょう。
撮影日: 2024/06/19 10:18:01.50
モデル名: Nikon Z fc  6月19日
焦点距離: 16mm
絞り値: f/4.5
シャッタースピード: 1/800秒(オート)
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
新しいカメラZfcを購入して2週間ほど使い、少し慣れて来た。
今迄ずーっとNikonを使って来たので苦労は無いと思っていたのだが当初はタイマー撮影すら出来ない程で、やはり色々と進化するうえで設定方法も変化が起きているのは当然のことであろう。
ここにきて何故3台目の一眼カメラを購入したかと言えばD40,D200では取れない写真があるからだ。
それは両機とも撮像素子がCCDで感度を上げられず、暗い所での撮影が困難であること。
精々ISOも800位が実用限界と言えるが今は当たり前となったC-MOSではISOを51200迄も上げることができるというのは驚きである、ストロボなしで夜でも撮影できそうだ。
だからだろうがストロボが内蔵されていない。
それから瞳フォーカスには驚くばかりで人を撮影するときは瞳にフォーカスを撮るのが常識であるがそんな真似が出来るのはプロのカメラマンだけで私には不可能であった。
この2点が新たに購入に踏み切った動機だが、ミラーレスの強みで小型であるというのも驚きで、カメラバックではなくカメラポーチで持ち運べるのは有難い。
レンズも小さくて付属の16-50mmのレンズはだいたいの写真を個のレンズで撮れてしまう。
ただやはり最大の欠点は電子ファインダーである事、室内ならまだしも屋外ではPLフィルターの効果を確認するのも面倒なくらいで、ペンタミラーには到底かなわない見え方であるが、まあレンズ交換式のコンデジ、又スマホ撮影が当たり前の今の世の中ペンタガラスのファインダー以外を認めないのは鳥屋さんぐらいであろう。
ネックストラップはどうも使い辛いのでハンドストラップにした、取り付け側がアルカスイス規格の三脚が使えるのは大いに助かるし、ショルダーベルト用の穴もあるとはますます気に入りました。
撮影日: 2024/05/29 00:40:26.30
モデル名: Nikon D40  6月16日
レンズ: 35mm f/1.8G
焦点距離: 35mm
フォーカスモード: AF-S
AFエリアモード: シングルポイントAF
絞り値: f/7.1
シャッタースピード: 1/13秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: ISO 200
ホワイトバランス: 晴天, 0
色空間: sRGB
カラー設定: モードⅢa (sRGB)
季節の移り変わりは早い物でアジサイの花が待ち遠しい季節です。
我が家の一番乗りはこの柏葉アジサイ、小さな苗を980円で購入して3年目でしょうか物凄く大きくなり他の草花を圧迫していますが家内の大のお気に入りで小さくすることはなかなか許されません。
最近はZfxでの撮影が多いですがやはり花の撮影はファインダーで構図をしっかり確認してぱしゃり。
どうもあの電子ファインダーと言うやつには慣れませんね。
室内なら未だしも、屋外ではペンタミラーと言えどもD40の、いや一眼レフの見え方とは雲泥の差です。
とは言えいざ見てみると不用意に隣家が移りこんで居たり画面が若干傾いていたりと、やはりここは三脚をたてて集中しての撮影が必要の様です。
季節が廻り暑い日や、肌寒い日などと年を重ねるほどにこの寒暖差が体に堪えるのでしょうか、倦怠感に蝕まれてついつい家内と言い合いに成ってつまらぬことで険悪なムードになってしまいます。
家内も同じようで仕事疲れに自分の趣味に没頭するあまり体力の低下があるのでしょう。
体力の向上には走ったりするのが良いのでしょうが膝の悪い家内には辛いようで、今年はプールで水泳等を楽しみながら体力をつけて、スタミナ料理を頂きつつ美味しいお酒を楽しみたいと思います。
来週は会社の健康診断があるので食事もお酒も控え気味、それが我が家のストレスとなっているのかもしれません。
ジムトレと朝の散歩で激太りしていた体重もゆっくり、本当にゆっくりですが回復傾向にあるのは食事制限と飲酒制限も決して無駄ではないようです。
撮影日: 2024/06/05 18:05:37.10
モデル名: Nikon D40  6月7日
レンズ: 10-20mm f/4-5.6G
焦点距離: 10mm
フォーカスモード: AF-S
AFエリアモード: シングルポイントAF
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/1600秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: ISO 200
ホワイトバランス: 晴天, 0
我が家の電動工具で最も使用頻度が高いのは電動ドライバー、次が電動ドリル又はこの写真のスライド丸鋸です。
兎に角材料どりの殆どはこれで行っており、ハンドソー、つまり手のこぎりの出動はかなり減ってしまった。
便利なスライド丸鋸であるが、材料を固定するにはネジ式クランプはどう見ても力不足、そして丸鋸は怖い。
手持ちでキックバックが起きたら寿命が縮む程にびっくりするのだ。
そこでU-tube等でも良く紹介されているスライド丸鋸ベースを作成したのが写真の物でT-トラックを取り付けてあり小さなものでも安全に固定可能だ。
半面角度を振るときはベース板に切り込みが入ってしまうのでその場合は代わりに定規を固定してそこに材料を押し付け固定することで何とかなるものの、スライド丸鋸のテーブルは15度刻みで回転できるのだが定規は今の所45度しかない。
とは言え殆どの場合はこれで問題ない、まあ60度と30度の△定規を手に入れれば問題は解決するだろう。
未だ行ってはいないが小さなものもクランプ出来るのでこれで又新しい物への制作意欲が湧くというものだ。
 とはいかない。
最近年老いてきたせいだろうか体力もそうだが何より何か事を始める気力が乏しくなってきた。
つまり、めんどくさいと思うようになってきたのだ、出来ればTom's RoomでごろごろとAmazon PrimeやTverで映画やドラマを見ている時間が増えてしまっているのだ。
これではいけないな~と思っているのだが、、、、、。
撮影日: 2024/05/27 08:26:01
Nikon COOLPIX A900 5月29日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/640秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
この2か月は毎朝早起きをして家内と散歩を楽しンでいる。
日が昇る時間が早くなるほどに置きだす時間も早くなり今では5時に起きて散歩に出かける準備。
朝は未だ肌寒いことが多い物の健康志向には心地よい響きがあるものです。
何時もの田んぼの中の農業用道路を歩いているとふと目に留まった蛇イチゴ、子供の時以来で懐かしい思いに急かされて写真を一枚。
地味な写真ではありますが、朝日の中で撮影していること、地面すれすれで窮屈な姿で撮影していること、更にはお天気なども不思議とカメラは捉えてくれるものです。
こんな一瞬の時を捉えるには常にカメラを持ち歩く必要があり、やはりできるだけコンパクトで軽く、さりとてスマホ撮影ではプライドが許さない。(妙なプライドだが)
地面すれすれの撮影ではやはりバリアングルモニターが必要ではあるが、コンデジでは物足りないと思うのであります。
おやおやカメラのモデル名が何時ものとは異なるような。
撮影日: 2024/05/22 06:23:20.91
モデル名: Nikon Z fc 5月26日
レンズ: NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
焦点距離: 16mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: オートエリアAF
手ブレ補正: ON (ノーマル)
絞り値: f/6.3
シャッタースピード: 1/160秒(オート)
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: ISO 100
長く、そして楽しみにしていたGWも心地よい疲労感を残して無事終了することができた。
今年のGWはお天気も最高で目いっぱい活動した、2枚もの写真にはなるが泉ヶ岳に久しぶりに登った、と言っても水神までだが登頂するには体重を3kgは減量する必要がありそうだ。
新緑が目にまぶしく、山桜や二輪草、イカリソウ等の草花も出迎えてくれた。
翌日も早起きをして今度は薬来山の薬来ガーデンに花の撮影に出かけました。
パンジービオラが一面に色鮮やかな絨毯の様で見ごたえがありましたが敷地の半分は秋の花の準備で何もありませんでした。
到着時には既に駐車場に車が並び始めていましたが帰りには駐車場に入れない車の行列が1km程も渋滞しているではありませんか。
早起きは3文の徳とはよく言ったもので奇麗なお花畑を見るためとはいえあのような渋滞を待つほどの価値は無いと思いました。
帰りには日帰り温泉にゆっくり浸かり、地産品売り場ではオダマキの苗を買ったり、ワサビ、ワラビ等の買い物を楽しんだ有意義な前半。
後半には娘と孫がお泊りに来てくれて庭でBBQをワイワイと楽しみましたが、高校2年と中学3年の孫がお泊りに来てくれるのは誠にもって嬉しい限りではありませんか。
撮影日: 2024/05/04 11:43:03.65
モデル名: Nikon D200 5月7日
レンズ: 17-55mm f/2.8G
焦点距離: 23mm
フォーカスモード: AF-S
AFエリアモード: シングル
絞り値: f/9
シャッタースピード: 1/180秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: スポット測光
ISO感度設定: ISO 100
ホワイトバランス: オート, 0
高感度ノイズ低減: しない
仕上がり設定: 標準
我が家の治水工事その後の報告です。
1,枚目の排水桝は芝生の庭に長雨、大雨で水が庭一面に溜まってしまい芝が育たない問題から設置した浸透排水桝1号機ですが、その地層は粘土質で全く浸透することは無く、それでも貯水池のように雨水を溜めてくれる。
そこで排水桝がある程度の水量を超えるとその分が新しく作った水路で駐車場を横断し排水される様にした。
これで芝が水没することは全くなくなった。
2,2枚目の写真が2号機である、これは台風の大雨で物置が浸水してし舞う問題解決の為に作ったのだが水が染み出してしまっている。
ポンプで汲みだしてはいるのだが抜いても抜いても直ぐに溜まってしまう。

どちらの排水桝も更に性能向上を計るためにこの春投入したのが写真3である。
固い粘土質の土に大きな石が沢山出てくるためある深さを超えると手も届かずそこで写真のバールと穴掘りスコップの登場である。
先ずバールで石を掘り、或いは割、これを穴掘りスコップで救い上げるのだが何しろこのスコップが4kgを超える重量で数回持ち上げると腕と肩がパンパンになる程の重労働で、ジムトレで多少の力自慢ではあるがこれは重労働である。
又水が湧いて泥のようになった土はこのスコップでは流れ落ちてしまい全く土を救い上げる事が出来ない。
又スコップの口を閉じるには腕の棒を広げなくてはならないがこれが排水桝の淵に当たる為完全にスコップを閉じる事が出来ないので尚更だ。
そろそろ限界かなとも思いつつ、台風や大雨の時はポンプも稼働させれば、そして日頃染み出る水を排水していれば地面が保持出来る水量も増すのではと自分を納得させて終りにしようとも考えている。
梅雨時にこの2台の排水桝の性能を確認したいものである。
撮影日: 2024/05/01 09:31:37
画質モード: Jpeg Fine (8-bit)
カメラ情報
Nikon COOLPIX A900 5月1日
焦点距離: 8mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
露出
絞り値: f/4.5
シャッタースピード: 1/25秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 125)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
急速に暖かくなり、と言うか暑くなってきて庭のチューリップ達が一斉に開花し始めました。
一枚目の写真は秋保大滝の植物園で頂いた大きく立派なチューリップの球根でびっくりするほどの大きなチューリップとなりました。
色は赤と白、意識はしませんでしたが偶然赤と白が判れて並びました。
相変わらずチューリップの赤は色飽和するのでデジカメは苦手ですね。
2枚目はホームセンターで購入した球根で秋保のそれと比べると小ぶりですが、赤と黄色の球根だったようです。
発芽率も良好でどちらの球根も地上部が枯れたら掘り起こして納屋で保管するつもりです。
3枚目は今年完成した花壇の様子です、猫対策が功を奏して荒らされる事も無くなり色々な花が咲いて充実してきました。
中央の木は昨年購入した百日紅です、なかなか芽が出ずに活着の心配をしていましたが昨日家内が小さな芽が沢山出ているところを見つけてくれました。
夏に花を咲かせる木なので芽が出るのが遅いのですね、我が家で一番遅く、この暖かさでハナミズキもだんだんつぼみを開かせ始めました。
昨年はびっくりするほど花を付けてくれましたが今年は心持、花数が少ないように思えます。
やはり春はこの様に賑やかな絵が良いですね。
毎朝晩この花壇の花達の成長を眺めるのが夫婦の楽しい日課と成っています。
撮影日: 2024/04/16 13:47:02.08
モデル名: Nikon D200 4月17日
レンズ: VR 70-200mm f/2.8G
焦点距離: 78mm
フォーカスモード: AF-S
AFエリアモード: シングル
絞り値: f/5.6
シャッタースピード: 1/160秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: スポット測光
ISO感度設定: ISO 100
ホワイトバランス: オート, 0
仕上がり設定: 標準
1ヶ月ほど前から新しく作った花壇に猫がやってきて糞をするようになった。
今迄も猫が我が家の庭を横切り横手の通路を通って裏の家に行くことは何度か見かけたが糞害は初めてである。
いや、正確には猫が玄関前にネズミの死骸を置いていくことが一度あり、その前足が庭に転がっているのを気持ち悪いながら処分したのは忘れられない。
糞は土を被せてあり、それを毎朝掘り出して側溝に捨てに行くことが続いたのだがいよいよ家内も私も我慢しきれずに本格的な対策に乗り出した。
①最初に行うのが一枚目の写真、猫が糞をする場所に通称チクチクと呼ばれるプラスティックの乾山の様な物を3枚と土が見える場所に煉瓦などを置いて出来るだけ見えないようにした。
これで糞害は一時的に収まった物のネットで調べるとこんな事で治まる筈もない。
②そこで2枚目の写真にある、所謂センサーで猫を補足して超音波で猫に不快感を与えるものだ。
Amazonには中華製の安いのが数多く出ているが、一番高い日本製を購入し、悪戯する花壇を狙うように設置した。
猫は夜しか見かけないので夜だけ作動するモードにしてある。
この日から一か月糞害は経験してはいないが庭を悠々と横切っていく姿を何度も目撃し対策はまだまだと次なる手を考えた。
③ネットでも最も効果が高いと評されているのがこの3枚目の水を掛ける装置。
センサーで猫を捉え、水を掛ける装置で、一か月の間に3度程作動した音を聞いた、何れもよるばかりだ。
この3点セットを実施してからは3匹ほどの猫を確認していたのだが、一度も庭を横切らなくなった。
水の勢いは可成りな物で7m程はまき散らしてくれる。
最初の被害者は除草剤を撒いていた家内で、うっかりセンサーに反応し水を掛けられてしまった。

電池の消耗も気に成るが猫がここは居心地が悪く、通路も危険だと認知してくれればそれでよい。
しかし世の中には野良猫に餌を与えているようで、次々と新しい野良猫が増えている。
勿論飼い猫も皆さん放し飼いが当たり前なのだろうか、首輪をつけた猫さえ我が家の庭を横切っていた。

さあこの対策何時まで効果を持続するのか、更に狡猾な猫が覚醒するのか人間との勝負である。
ネットを見れば猫対策のツールが一大ビジネスのように多くの商品が並んでいるので悩んでいるのは我が家だけではないのであろう。

最後に付け加えると匂いがする撒く薬剤は色々試したが全く効果は無くお金を捨てるだけである。
おまけに臭くて折角の花壇が不快な場所になってしまう。
それにしてもあのように全く効果のない薬剤を平気で販売しているメーカー、及びホームセンターは如何な物であろうか?
撮影日: 2024/04/08 12:30:10
Nikon COOLPIX A900 4月8日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/1600秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
短日処理を昨年12月から続けていたポインセチアですがちっとも赤くならずに諦めていたのですが3月に入って明らかに普通の葉とは異なる苞葉が伸び始め、その中心には僅かに花芽も見えます。
毎朝押し入れから出して夕刻には押し入れに入れる、時々出し忘れたり、又押し入れに入れる時に枝をひっかけて折ってしまったりと大変な作業でしたがやっと赤くなりそうです。
こんなに時間が掛かってしまったのは押し入れからの出し忘れ、入れ忘れで折角スイッチが入るタイマーが作動しているのがリセットされたり、何よりも押し入れが寒すぎて成長がStopしてしまったのが原因ではなかろうかと思います。
2月に成って暖かくなり始め、新芽が増えて来たので液肥も与えたのが良かったのでしょう。
今年は少し切り戻しと鉢増しを行い短日処理は9月の終わりころから始めればと思っています。
このまま問題なく苞葉が伸びて季節外れのクリスマスイメージに成ればと願っています。
最近はラナンキュラスラックスの鉢もやってきて室内管理の場所も狭くなってきましたが4月に成ったら少しづつ外での管理に切り替えようと思います。
今日はとても風が強くてアネモネの花が折れてしまったりと、春の始まりは植物にとっても試練の季節なのでしょうか。
この厳しい環境を乗り越えた物だけが次の世代に命を繋げていけるのだなと思う次第であります。
撮影日: 2024/03/17 14:42:38
Nikon COOLPIX A900 3月18日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/320秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: 強め
クロッカスの球根が咲きました。
9個芽が出ているのですが其の内の3個の花が、2個は白くて1個は薄紫色で可愛いです。
朝開き始め夕刻には閉じてしまいます。
寒い日や曇った日は閉じたままですが何故その様な修正を持ったのでしょうか?
日が暮れたり、寒い日はきっと虫たちの活動もないために大切な雌蕊を守るために花を閉じるのでしょうか?
花壇の新規部分も完成し土も入れましたが花を植える前に厄介な猫を退治せねばなりません。
毎朝荒らされた後に糞をされ家内と共に怒りに満ちています。
猫の嫌いな匂いがするという薬剤も全く効果は無く、友人に教わったチクチクと言うプラスティックの針の絨毯の様な物も一面に敷き詰めないと無意味なようである。
そこで次なる対策は霞網で物理的に覆ってしまい、きっと猫には見えずに絡まってもがき苦しみ二度と近づか成るのではと言う作戦だがこれもどうなるものか、中国に手配したので入手できるのは来月になると思われる。
もう一つ考えているのは赤外線サーで反応し人には聞こえない可聴外周波数の爆音がする猫除けだが結構な値段の割にその効果については口コミを見る限り無意味との意見や、雨で直ぐに壊れるなど悪評も少なくない。
どう見ても太陽電池式の物はそのパワーが期待できない、105dbもの騒音を出すにはパワー不足だろうし、やはり日本製の乾電池式の物が良いのではとも考えている。
LEDも点灯し、音と光で猫を脅すようだ、何時もながら能書きは素晴らしいのだが。
とは言えAmazonやホームセンターにはこの手の物が数多く出ていることから猫の糞害は社会問題ともいえる。
厄介なのが愛護動物に指定されているので怪我を負わすような、或いは極端ないじめはこちらが罰せられるようだ。
野良猫に餌をやる寂しい老人は罪にならないのであろうか、最近は鳩に餌を撒くおばあさんが度々テレビで問題に取り上げられるが余命幾ばくも無いおばあさんを止めることは出来ないのであろうし、向こうも言う事を聞く気は無さそうだ。
撮影日: 2024/03/14 13:40:04.00
画質モード: RAW (12-bit)
モデル名: Nikon D200 3月14日
レンズ: 90mm f/2.8D
焦点距離: 90mm
フォーカスモード: マニュアル(M)
絞り値: f/5
シャッタースピード: 1/100秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: スポット測光
ISO感度設定: ISO 100
ホワイトバランス: オート, 0
数日前から家内が扁桃腺を患い熱を出して塞ぎ込んでいる。
夜も可愛そうなくらい喉をゼイゼイと鳴らし苦しそうな寝息を立てている、喉が痛くて声が出せずに苦しそうで早く良くなってほしい物だ。
この頃の気候は春を思わせるほどに暖かで穏やかと思えば花壇の土も凍り付くほどに強い風と寒さに襲われ外に出る事さえできない。
それでも穏やかな日は花壇の増築工事を勧めているのだがここで問題が。
セメントが古いせいなのか、砂との配合、或いは練り方が悪いのか壁のブロックとくっ付いてくれないのだ。
固まっても何だかボロボロと崩れそうで困っている。
暖かい日が来たらもう一度やってみようとは思っているのだが来週まで工事はお預けの様である。
花壇のクロッカスも9個全て芽を出し花芽を出す準備をしているようだ。
中ーリップも巨大な葉がにょっきりと顔を出し、一気に伸ばそうと準備をしているようだ。
春の草花も購入して花壇の完成、そして賑やかな春を待つばかりである、今年も既に3月、心配している花粉症も未だその魔の手を潜めているのだがあのオペラの魔笛のような甲高い声でその爪を伸ばしてくるのであろう。
撮影日: 2024/02/28 09:31:45
Nikon COOLPIX A900 3月2日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/640秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: 強め
暖冬かと思えば急に雪が降ったり妙な季節ですが暖かいというのは年寄りには助かります。
久しぶりのCopenネタですが、中国から届いたカーボン風のハンドルカバー、サイズがCopenに合うのか、質感はどうなのかと心配していましたが忘れた頃に到着したその品は思っていたより固いカーボン調の外核でぱちんとはめるような感覚の3D形成でした。
2枚目にあるように両面テープの付いた滑り止めを外核内部に貼り付けぱちんと嵌めただけでもそれなりでしたがやはりカバーがハンドルに固定されていないので動いてしまい危険、と言う事で3Mの15mm幅0.8mm厚の車用両面テープで固定して無事に装着完了です。
2000円もしない商品としては質感含め、又サイズがシンデレラフィットで満足いくものでした。
ひょっとすると車のハンドルのサイズは皆どれも同じなのでしょうか?
確かにAmericaで乗っていたシボレーのハンドルも何の違和感もありませんでした。
今月初めより酷い咳が出て深夜に目を覚まし眠れないことがよくあったのですが、近くのお医者さんで処方された咳止めはあまり効果を発揮することなく、ネットの口コミはあまりよくはありませんでしたが呼吸器系の専門医に見てもらい、レントゲンや肺の肺活量などを検査してもらったところ気管支が炎症を起こして細くなり、眠った後の副交感神経の影響で気管支が更に細くなり喘息を起こしているとの診断を受けました。
20年近く前に止めたタバコですが、その喫煙の歴史が喘息に影響しているという事でステロイド系の気管支拡張吸入剤を最低でも半年は続けることに成りました。
足に出来た石イボがやっと治りかけて来たのに今度は喘息で病院に通う事に成りそうです。
撮影日: 2024/02/16 09:37:25
Nikon COOLPIX A900 2月21日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/30秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
長年育てて来た我が家の庭の芝生、拡張を重ね手入れをし今の形に落ち着きました。
昨年は大雨の冠水対策として治水工事も完結しました、所が昨年は成長が弱く、芝を刈っても刈り高が例年の半分にも満たない始末。
明らかに根詰まりして成長が止まっているので今年は昨年家内に買ってもらった京セラの芝刈り機に根切り刃を取り付け初めての更新を行いました。
芝刈りの刃を根切用の刃への交換作業が1枚目の写真。
まあ40年間もの間機械設備を設計、組み立てメンテナンス、改造を行ってきた私にとっては正に朝飯前のお仕事です。
根切り刃でも物凄い勢いでサッチが取れました、ゴミ袋に3つと、如何にサッチが溜まっていたのか、又これが原因で空気が根に届かず成長が阻害されていたのではと予想しました。
さて今日は芝の芽土を14L*4袋撒いてむき出しの根をいたわる事。
作りかけの花壇もそろそろ春の花がホームセンターにも出て来たので作業を勧めたいと思っています。
その他コペンのハンドルカバーの取り付けやらと、未だ花粉が少なく暖冬の暖かいこの時期に家に閉じこもるのは勿体ないので体を動かしたいと思っています。
撮影日: 2024/02/12 10:48:40
Nikon COOLPIX A900 2月16日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/2000秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: 強め
我が家に迎えて2度目の冬となるクリスマスローズ。
昔は地味な花なのに何故この様にもてはやされるのかと不思議に思っていましたが、冬に清楚で可憐な花を咲かせるこの花を大切にしています。
年を取ると感性も変わるという事でしょう、初冬に寒いだろうからと温室に入れた所温度が上がりすぎて瀕死の重傷となり沢山出来ていた花芽もその後一切の成長を止めてしまい心配しましたがやっと2輪立ち上がり花を咲かせています。
この花は冬と言うのに元気に花を咲かせ少しずつ色を変えながら長く咲くところが人気なのでしょう。
人気のおかげでホームセンターで売られるようになり、価格も高嶺の花だったものが手に入れられるよう8にⒿなってきました。
最近はラナンキュラスラックスなる花に興味があるのですが鉢植えで5,000円近くもするのでは手に負えません。
寒さに強いとは言ってもそれは関東以西のお話で、この東北では室内管理をせねば冬越しは難しそうで手が出ません。
こちらも人気が出てくれば更に寒さに強く、価格も下がって来るとは思いますがそれまで自分の生命が続くのかが心配に成ってしまう今日この頃。
もう一週間近く 咳+胸やけ+鼻水=最低な毎日 を送っています。
おかげで退屈な3連休を強いている家内には申し訳ない限りであります。
早く元気を取り戻し、活動的な毎日を過ごしたいものです。
今年は庭の芝生の徹底再生を考えています。
撮影日: 2024/02/12 09:51:16.24
モデル名: Nikon D200 2月12日
レンズ: 90mm f/2.8D
焦点距離: 90mm
フォーカスモード: AF-S
AFエリアモード: シングル
絞り値: f/5
シャッタースピード: 1/2500秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: スポット測光
ISO感度設定: ISO 100
ホワイトバランス: オート, 0
色空間: sRGB
仕上がり設定: 標準
カラー設定: モードⅠ (sRGB)
先日から続いている咳には未だに苦しめられている、更に花粉症も悪化し病院で貰った咳止めが胃を荒らすのか酷い胸やけにも苦しみおかげでジムトレも朝の散歩も取りやめてしまい一日Amazon Primeを見る生活で体重は1.5kgも増加してしまった。
今日の写真はかれこれ10年近く使っている充電式のドライバーも殆ど充電が出来なくなり新しい物に更新した。
Amazonでの購入だがパッケージのバッテリー容量2倍、締め付けパワー2倍の宣伝文句に惹かれて購入したのだがバッテリーはよくある1800mAの4134タイプで何処が2倍なのか、やられた感が強い。
10年前のホームセンターで2000円足らずで購入した物と変わりはない。
だがまあ手締めも出来る形状なので狭い所には使えるかもしれない、一応LED照明もあるので次の10年はこれを使ってみようと思う。
さて古いものだがモーター関係はまだまだ現役なので何とか分解して手持ちのバッテリーに交換できない物かと思案している。
厄介なのは電池にタブが溶接してあるタイプなので手持ちの電池にどのように配線するかが悩ましい。
Netにはタブを簡易的にスポット溶接できる怪しげな物も売られているが、特にバッテリーのタブ付けだけしか使い道が思い浮かばないのでこちらはパスすることにしよう。
何しろ物価がどんどん上がって、収入が年金だけなので実質には収入の激減と言える。
政府は給料を上げて物価上昇分を吸収すると言っているがそれでは人件費が上がり更に物価が上昇し年金暮らしの私には辛い世の中に成ってくる。
撮影日: 2024/02/10 08:35:19
Nikon COOLPIX A900 2月10日
焦点距離: 8mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/15秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 400)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め

こちらで紹介した過去の表紙の写真はBlogの方に貯蓄しております。
時間が有りましたら覗いてやってください。

BlogのサイドバーにPOQUEと言う小さなスライドショーをしてくれるパーツをくっつけました。
RSSと言うファイルを使って記事の中の写真やコメントを勝手に取り出してくれる優れものですが、取り付けるのに2日も悩みました。

何とこのPOQUEはここにも貼り付けられることが判りTopにペッタンコしました。

最近の欲しい欲しい病 煩悩リスト Deth Note
'03に購入したistもいよいよ10年が過ぎそろそろ新しい車をと考え始めた。
嫌、正直まだまだ乗れる車だと考えているが来年消費税が8%に上がるなら買い換えても良いかなと調査を進め始めた。
どうせ買うならハイブリッド、と言えばプリウスかアクアになるではないか。
所が周りを見渡せばプリウス、アクアが溢れかえっているではないか、流石にこれでは食傷ぎみ。
そこで見つけたのがPrius G Sport をーかっこ良いではないか、未だ見たことは無いが。
この三連休はホイール探しに熱中しました。 ネットでは数え切れないほどの種類はあるが現物を見なければ質感は解りません。
そこでFuji,イエローハット、オートバックスと回った結果気に入ったのがユーロハートの5Cと7C。
写真の様に5本スポークと7本スポーク、価格は4万円ほども差がある、朝早くにFujiに再度出かけて店員と交渉、昨日の人とは全く違う回答で、「5cも7cも価格そんなに違いませんよ、どっちが良いですか?」勿論7cの見積もりをお願いしましたが残念ながら売り切れ、そこで5cで見積もり、やはり高級ホイール、横浜タイヤの30Gをつけると遥かに予算オーバーの13万円超え、流石に無理なのでピレリーのタイヤでもう一度お願いしたら11万円まで下げてくれました。 もう少しまけられませんかと交渉するとこの価格で横浜タイヤを付けましょうと言う事で交渉成立。
プリウスを、更にG Sportを購入するならパーフェクトフィットのALPIN Big Xだ。
何と9型の画面を採用しておりBigXの名に相応しいではないか。
'13,10月末に発売予定で価格は決まっては居ないが出始めは20万円位はするのではないかと想定している。
ALPINを選んでしまうとETC,バックカメラ等全てALPINに成る為パーフェクトフィットは良いのだが価格は全て二倍に成ってしまう。
非常に高額な費用を、本当にそんな贅沢をしても良いのかとこれから数ヶ月悩むことに成りそうである。
発売はされた筈なのに価格表示が今一つ、やっと\177,000まで下がりましたがどこも発売前の予約状態。
冬は山に登れないのか、そんな疑問を持っていたが答えがここにあった、スノーシュー。
成るほどこれさえあれば雪で覆われた山は登山道と言う概念が無くなり何処へでも行く事が出来る。
MSR Lightning™ Ascent 
MSRスノーシューの超軽量フラッグシップモデル

今シーズンより改良されたクランポンは、前爪が2つに分かれ、各々がたわむことにより、力を分散してトラクションと耐久性を高めます。より厳しい登山条件でも比類ないコントロール性能を発揮します。

  • 360ºトラクションフレーム
    航空宇宙グレードのアルミ製フレームが全方向に、特にトラバース時における比類のないグリップ力と信頼性を発揮します。
  • Torsion2 クランポン
    今シーズンよりライトニングアッセントのクランポンは、前爪が2つに分かれ、各々がたわむことにより、力を分散してトラクションと耐久性を高めます。
  • ポジロックATバインディング
    MSRが自信を持ってデザインした安全性の高いバインディングです。凍結しないツーピース構造のウレタン樹脂製シェルと4本のストラップが独立して締める構造で様々な靴の形状に合わせてしっかり装着できます。
  • テレベーター
    テレベーターは、急斜面で威力を発揮します。
    エルゴテレベーターは、1cmの隙間があるためポールのグリップまたは手袋をしたままでも簡単に操作できます。
価格は\26,500程度で販売されており、毎年少しずつ改良されマイナーチェンジされているようなので旧タイプを探せば安く買えるかもしれません。
久しぶりにこのカメラが欲しいと思ったD600、FXのフルサイズで有りながら最小、最軽量。
とは言いつつD200よりも小型ではありますが山に持ち運べるほどのサイズではありません。
しかしフルサイズカメラの高感度特性、ボケ具合、解像度全てが魅力的ではあります。
D800は大きく、重く、画素数も多すぎて撮影後の取り回しも大変そうです。
またこのカメラDXレンズを装着するとDXカメラに変身してくれるところも所有しているレンズを有効に使ってくれる。
気になるのはD200もD40も共に未だレリーズ回数は10,000を超えては居ないので寿命が来るまでには10年はかかるのではと言うこと。
とは言え今から貯金を始めれば、価格もその内にこなれて来る事でしょう。
今後DXレンズの購入は控え少しずつFXへの乗り換え準備をしたいと思わせるほどのカメラです。
購入は'14の初売り頃でしょうか、現在の価格は\160,000前後のようです。
最近は星の撮影に嵌りかけている。
冬の新月に宝石の様に輝く星たちは予想以上に魅力があり、名前を覚えると更に愛おしく思えてくる。
カメラを三脚にセットして15秒程度露出すれば目には見えない沢山の星が現れてくるのは感動的、しかし15秒を超えてくると地球の自転の為か星が流れ始めてしまう。
それならば地球の自転にあわせてカメラを回してやればよいと言う事で赤道儀なる物が売られていることを発見。
手のひらサイズで持ち運びが簡単なものはポータブル赤道儀、通称ポタ赤である。
写真のものは其の中で最高峰のTOAST-proである、赤道儀だけで10万円近くは覚悟しなければならない。
現在保有のレンズで最も長いものは200mm、テレコンをつけてAPS-Cで換算すれば450mmにはなるが怪しく輝く星雲の撮影に目覚めてしまえばカメラに天体撮影用の望遠鏡を取り付けることになる。
それ以外に頑丈な三脚、雲台、曇り止めのヒーターと必要なものは限りがない。
うーん奥が深いですね。
写真には微動雲台が取り付けられているし、北極星に正確に回転軸を合わせる為の極軸望遠鏡まで付けられているがこれなら確かに星雲を撮れそうだ。
重量も山まで車の移動であれば何とかなるであろう。
とても購入できないだろうと諦めていた長尺物、それならばテレコンで何とかと思っていましたがSIGMAさんから手が届きそうな価格で、更に手触れ補正を搭載して発売されたのがこれ。
APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
価格.comによれば¥88、350、ブルーインパルスの編隊飛行では問題ないが、単独飛行ではVR70-200f2.8は短すぎる、小鳥さんの撮影においては全く手に負えない。
勿論500mm(35mm換算750mm)をもってしても小鳥さんには十分とはいえないが、これ以上の長では手持ちは不可能、更にファインダーに捕らえることさえかなり苦痛になる。
1,910gものレンズを振り回すことが出来るかどうか疑問ではあるが、やはりこの焦点距離でこの大きさ、価格、そして4段分と言われる手触れ補正機能は魅力的である。

更に超望遠からそこそこの標準域までカバーしたモデルが発売された。
APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM、広角側が50mmまで広がっているのが特徴だが価格は\137,800と言うのが価格.comの最安値であり、重量もさることながら価格も厳しいモノがあります。
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SONY Walk man を購入、音楽の取り込みは全く問題ないがU-tube画像の取り込み方法を忘れてしまうので備忘録として記載。
手順 1 取り込みたいU-tubeを表示させ、URLのtube.comをtubefire.comに変更してEnterするとfire.comのページに飛び変換ができるようになる。
手順 2 fire.comは何度もコマーシャルを読みながら最後は右クリックをするとダウンロードできる。
手順 3 Walk man movie.exeを立ち上げて先ほどのダウンロードしたファイルをドロップして変換する。
手順 4 変換後転送するボタンがあるがこれは上手く使えないのでエクスプローラで直接書き込めば問題ない。
Nikonの一眼レフデジタルカメラを持ったら必ず購入すべきと考えていた「CaptureNX」、パソコンをNECのValue Oneに交換したのもこのソフトが使いたかったと言っても過言ではない。
Nikonへオンラインでダウンロードすれば済む話だがそこはやはりヨドバシカメラでパッケージを購入。
説明書を読んで愕然と、、、、難しいし、意味が解らない。
そこでデジタルカメラから出されている「CaptureNX完全ガイド」を購入。
うーんRaw現像は確かに写真そのものの雰囲気を画質劣化無しに変更できるのは楽しいが。
いくらCore2Duo搭載できびきび動くといっても全部これでやりきるほどの時間がない。
Jpeg出しのお気楽スナップも必要かと。
当面は両方使うとしてCaptureNXのブラウザ機能はどうも使えない。
Photoshop elements 3.0はなんとVistaに対応していないゆえ、娘が学生の内にもう一度5.0のアカデミーパック購入を検討しなければならない。
機材は着々とそろうのだが、それを楽しむ時間が足りない。
これがD200用に購入した4本のレンズ左から
1,AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G(IF)
2,10-20mm F4-5.6 EX DC HSM (ニコン AF)
3,AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
4,Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
MalaysiaのTwin TowerはDXVR18-200では撮れなかった。
画角が狭すぎるのである、APS-Cでは1.5倍になってしまい27mmでは無理も無い。
その昔FZ20にHD7000proのワイコン25mmでかろうじて撮れた白物で、広角のこの辺りの1mmの違いは大きいようだ。
HD7000proはZoomが特徴のFZではその甘さも手伝って活躍する事は少なかった。
広角レンズは鬼門であるが、どうしてもその圧倒的なパースペクティブを作風に取り込みたい。
同時にヨーロッパでの苦い経験。
でかい建物が混み合った街中に突然現れて全く画角として手に負えないのだ。
なかなか見つけられなかったこの本、妻がAMAZONで購入してくれた。
噂にたがわず目からうろこのマニュアル本でストロボに対する認識が全く変わってしまう。
これを読めばストロボSB800が欲しくなるのは当然だがかように正しく使用した場合のストロボの効果が偉大であるとは全く予想しなかったことである。
勿論ストロボの購入優先順位は低く、何時手に入れられるのかは解らないが、この本によれば内蔵ストロボでもかなり上手く使う事が出来るとのこと。
私は今迄ストロボ撮影で「成功」体験は全く無く、失敗の連続でしたがもう一度練習してみようと思うのでありました。
でもちょっぴり「本当にそんなに上手く撮れるの?」との疑問も無いわけではない。
冬は撮影の機会も少なくなる、室内撮影ではストロボは不可欠、何とかこの冬にはそのテクニックの一部でも身につけたいものである。
AF-S NIKKOR DX VR18-200mm f3.5~5.6G ED、お散歩レンズとの誉れが高いが、実際問題これをD200に取り付け首からぶら下げて歩く事は大きすぎてできない。
さりとてRowpro ミニマグAWはフルセットで持ち歩くには良いがお散歩向きではない。
と言うことでひょんな事から仙台東映プラザ1階PHOT・TECで見かけたアルティザン&アーティストのWCAM-7500が目に付いた。
その後悩む事1月近く、やっとの思いで本日購入。
VR18-200を取り付けたD200にフォトストレージEPSONP200又は単焦点レンズAiAF50mmf1.4Dのフード付が入れられるのでもう容量的には全く問題なく、920gと軽く、随分コンパクトである。
コンパクトの秘密は断衝材が薄いからではあるが、放り投げるような事をしなければok、正にお散歩バックでこれならさっと出してさっとしまえる。
価格は定価\16,000を\14,000で購入。
調べて解ったのだが、このメーカー、仙台では取扱店はこことヨドバシカメラ、ただヨドバシは鍵の掛かったショーケースに入れられ目にすることは無い場所だから、余程の縁でこのバッグは私の所に来たに違いない。
少々高いが、男のカメラバッグである、安っぽいものはご免、できれば皮製で有って欲しいが全身PVCのプラスティック製品だが耐水性は良い。
我が家に始めてやってきた一眼レフカメラ。
FZ20に引き続きこちらもいよいよページを立ち上げる事に。
内容はこれから少しずつ充実させていきます。

D200の部屋
AiAF50mmf1.4Dの部屋
SIGMA 10-20の部屋
DXVR18-200mmf3.5~5.6GEDの部屋
AF-SDX ZoomED17-55mm F2.8G(IF)
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G
SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1(モデル272E)
GPS-CS1Kの部屋
ベルボンエル・カルマーニュ535
Lowepro Flipside 300 の部屋

カメラとは全く無関係ではあるが携帯電話SH704iを解説
携帯電話SH704iの部屋
FZ20の部屋Page1
FZ20の部屋Page2
FZ20の部屋Page3
P-2000の部屋
初めて購入した本格的カメラ
色々撮影する楽しさ
そして色々と小物をそろえる
楽しみの部屋。


とうとう購入Raynox HD-7000pro *0.7 ワイコンの勇姿です。
マウスを重ねるとORIMPUS TCON17に。

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Purin自慢の愛車Copenは軽ですが電動Open Car、でもOpenでは絶対走らないようです。
コペンのタイヤ交換方法を備忘録としてup。

家内が亡くなり遺品と成ったCopen、乗りつくす為にカーナビの取り付け、更に音質改善プロジェクトとしてデッドニング工事、ついにはサブウーハーの取り付けも行いすっかり乗ることが楽しみになりました。
うーん、家内はこのような改善は望んではいないでしょうが、兎に角乗ってあげる事が供養になると、、、、、。

工事の内容、方法を皆様の参考にとCopenの部屋を開店です。
Mini Gorilla 取り付け工事 デッドニング工事の部屋No1 サブウーハーの部屋No.1
シートベルトガイド移設工事 デッドニング工事の部屋No2 サブウーハーの部屋No.2
シートベルトスルスル化 ETC取り付け工事 エアコン断熱化計画
ルームランプLED化 CUPFOLDER取り付け工事 Back Monitor Camera1
天井断熱化とデッドニング ヒートシーター温度コントロール取り付け工事 Back Monitor Camera2
ドアロックカバー取り付け Back Monitor Camera3


ist若返り計画
(工事中)
カウルトップベンチレータールーバーの塗装
    
赤プリG's号の部屋(工事中)
DEADNING
  ravel (Report by Purin)
湯田川温泉”湯どの庵” Cebuフィリピン・セブ島 旧東海道・有松宿 登米町(宮城県) 遠野(岩手県) 松島灯道祭 瑞巌寺
  avorite  
X'masスモークドチキン TOM@コレクション Kuala Terengganu
(マレーシア・クアラトレンガヌ)
Carns(オーストラリア・ケアンズ) Penang
(マレーシア・ペナン)

角田市手代木沼の蓮
'05,08 松島航空祭 P-2000の部屋 Album「冬」 Album「春part1」 Album「春part2」 Album「夏」
仙台野草園 湖畔公園Tulip 07spring みちのく紫陽花園

パノラマ写真十和田湖 パノラマ写真富士山
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 OM’s Malaysia ReporT
Malaysiaで過ごした5年間に体験した感動をレポートします。
(HPの表現も勉強を重ねVol5辺りからJAVA SCRIPTも使っております。)
Vol 1
Vol 2
Vol 3
Vol 4
Vol 5
Vol 6
Vol 7
Langkawi(番外編;うれし楽し社内旅行♪) Vol1
Langkawi(番外編;うれし楽し社内旅行♪) Vol2
Langkawi(番外編;うれし楽し社内旅行♪) Vol3

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RC 飛行機 Report

久しぶりに始めたラジコン飛行機のページ ASTRO 君は成仏してしまい、ここにマークⅡとして再登場 ASTRO20ST Ⅱ
2004.3 ナイフエッジ飛行練習中に墜落お亡くなりになったASTROさん、更に軽量化を狙って二号機を製作。
徹底的な軽量化の甲斐あって何と998gと言う10クラスと同等の重量で堂々完成、その血の滲む計量化の製作記事をup。
製作編(主翼1)
仕事が忙しくなかなか作業が進まない主翼の製作もやっとここまでたどり着きました。
製作編(主翼2)
主翼も完成し、胴体製作に入りました、これ以上の軽量化は不可能と思われるほどの軽さの秘密。 製作編(主翼3)
いよいよ完成胴体の製作、バッテリー室、エレベーター2分割の結合等素人ながらアイデア盛り沢山。 製作編 (胴体)
より快適なFulightを目指して設定編を追加。 設定編

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トレッキングの部屋


新しい趣味としてトラッキングに嵌り始めたのが3.11震災の有った’11、今年は栗駒山、舟形山、そして七ツ森と制覇してきた。
少しでもその記録を残せたらと新たなページを開設。

七ツ森松倉山の記録 準備中

舟形山に登頂、下山途中で路に迷い不名誉な遭難、そして野宿、何の装備も持たないトレッキングは危険であると痛切に反省。
ここでトレッキングに必要な装備を集めることを目的にトレッキングの部屋を開設

何と言っても火は必要、出切れば風邪でも消えないターボライターを探しColeman(コールマン) ミニトーチ(レッド) 170-9157 を選択。
2年間の保証つきで1300度の高温を発生できる。
価格は\2,200
当然ながら幾らターボライターでもこれで焚き火を起こすことは出来ない。
着火剤としてこちらを選択。
ロゴス(LOGOS)ファイアーライター 
価格は\550、これを3粒切り取って持ち歩くことにした。
ターボライター、着火剤、これだけでも焚き火は始められない。
木の枝の表面を削りささくれ立たせなければ火はダメ、其の為にもナイフは必要である、下は裏のB-pal好きなおじさんから貰ったが其の美しさと切れ味は感動物である上はフランスのお土産。
そもそも遭難野宿に陥ったのは路を失ったからだ。
そこでコンパス、こちらは老舗SILVAのSILVA(シルバ) シルバコンパスNo.3R ECH141 もっともポピュラーな一本である価格は\3,098 使い方はしっかり勉強しなければただの飾り物である。
やはり地図、ケチってはいけない。
毎年更新される山と渓谷社の地図は必需品、そしてコンパスの使い方を覚えればかなり強力。
残念ながら自分の位置を特定するには山の稜線、頂上等見晴らしの良い場所で、更に山の名前を見分けられなければならない。
私が遭難したのは見渡しの聞かない沢ではあるが、池などに出られれば特定することが出来る。
火、地図と来れば次は水、それを運ぶ水筒も重要。
SIGGのアルミボトル、驚く程の軽さと美しさは持つ喜びを得られるがここは高機能性を考慮、広い口の蓋は内部の掃除が簡単で大きな氷等も入れられる。
NALGENE【ナルゲン】 水筒・ボトル
Multidrink 0.65リットル Triatan \1,795
ストローの飲み口と、キャップの小口と機能的な一本を選択。
ボトルが決まれば当然これをどの様に運ぶかがポイント
ザックの再度ポケットが普通は指定席だがこの場所自分では取り出せない。
飲みたい時に直に取り出せる場所に取り付けるためのボトルホルダーが必要になる。
ボトルの大きさに合わせられ、縦、横自由にベルトに取り付けられるこの製品をチョイス。 \1,800と一寸お高め。
靴はトレッキングを始めるその前から何故かホーキンスがお気に入り。
’11購入したのはHL30014 OLGA2 CHARCOAL/REDである。何故か富士登山に最適な富士山モデルとなっている。
完全防水では無いが多少の沢水は平気である。
何といっても靴は披露度に対して最大に影響するので慎重に選択し、中敷も高いのを購入。
トレッキングを始めて直にですが下りで左膝に激痛が走るようになりました。
その後下りは肩幅ほどに足を広げて降りれば痛みが無いことが解りました。
しかし膝を庇わなければならないと考えサポーターを購入。
mcDavid#4191ショートにーラップ\1,500を購入。 このモデルはソフトサポート、登るときに邪魔になってはいけない、そして価格も考慮してこれにしましたが、今考えれば#4192ダブルにーラップが良かったかなと思うのであります。
ハイマウント(HIGHMOUNT) ウインドスクリーン
不忘山登頂でデビュー。
寒くなるとお昼はカップラーメン等の暖かいものが欲しくなるが、山頂は結構風がありバーナーが安定せずにお湯が沸かない。
散々探した挙句にこれに決定、高さと言い大きさといい、何よりケースも付属しているところに惚れました。
開いた時:24×65cm/閉じた時:24×8.5×1.5cm  220g \1,890 一寸高め。
mont-bellのスノースパイク6 クイックフィット。
禿岳に行って見たら山頂には薄雪がかかっていた、折角来たのだからと登ってみると雪と泥濘で滑ること数度、これはいけないと購入したのがこの軽アイゼン。
お気に入りポイントはワンタッチでプラベルトの締め付け、リリースできることは当たり前、靴に合わせて爪板の幅調整が出来るのでどんな靴にも合わせられる所がGood。
韓国製ですがきちんと出来ています。
初出動の日が楽しみです。
山に行くと頂上で昼食に、所が頂上と言うのは案外腰掛ける場所が無いことが多い。
特に紅葉シーズンの栗駒山等あの広い頂上でさえ座る場所の確保は難しい。
椅子を持っていくにしても重くては何の意味も無い。
今ひとつ高さが短いがそこは重さと折りたたんだ時の長さにトレードオフ。
ドッペルギャンガーのウルトラライトチェア C1-55 重量は僅か369g。
送料は別ですが\1,448とお求め安い価格です。
優雅に昼食を楽しもうと考えれば椅子だけではなくテーブルも欲しくなる。
コンビニお弁当にお茶等複数人でのお昼は楽しく、持ち寄りのおかずがある時など憩いの場所に変わる。
ドッペルギャンガーの ウルトラライトテーブル TB2-56、折り畳んだ時に一寸長いが強度、組み立て易さ等\2,531 820gは山に持っていけるぎりぎりの軽さでオレンジ色のアルマイトがかっこ良いですね。
長い間上下で\5,000もしなかった雨合羽を10年以上使っていた。
もっとも使わなければならない事が少なかったので単にザックのお守り状態であったが雪山にスノーシューデビューを行うのに高機能な物をとMont-bellのストームクルーザージャケットを購入。
\18,000もするのには驚きます。
ゴアテックス素材ではありますが、そこまでの差について他の商品と比較できないのでまあ、Mont-bellで一番良いものを使っているという満足感だけで。
上着に合わせてパンツもストームクルーザー パンツ を\11,800で'13の初売りで購入。
ストームとはWikipediaで嵐。
クルーザーはあちらこちらと寄りながら旅をすると有りました。
この合羽を持って嵐の中何処を旅に出かけられるのでしょう。
商品名に嵐の中でも使える高機能性を持たせてあるというMont-bellの言葉を信じる事にしましょう。
色はSHADを購入しました。
今まではEPIのガスバーナー(20年近くも昔、何処かの初売りの粗品に貰った物)にスノーピークのトレックコンボを快適に使っていたが雪の泉ヶ岳にデビューした時何時までたってもお湯が沸かなかった事に困り果てMont-bellのJETBOIL PCS FLASH を購入。
クッカーの底に取り付けられたフラックスリングが効率よく熱を伝え、クッカー側面を覆うネオプレン製のカーゴコジーが保温性を高めています。
1L迄の湯を沸かせ\12,500
長い間娘のお下がりバッグを使っていたが内側の防水ライニングがぽろぽろと剥がれ落ちてきて断念。
折角のザックだからとあちらこちら探して回って決めたのがこれ。
Alpine LowproのYOCTON25。
何が気に入ったといって背中にしょった時、そのスリムさから来る負担の少なさに驚き、又あちらこちらとこまめに調整すれば腰、肩への重量を配分でき軽く感じることである。
25Lと小型であるが日帰りトレッキングでは全く問題なし。
おまけに\10,000と言うお徳価格で入手。
今までのGTホーキンスのトレッキングシューズに何の不満も無かったが雪山に行くにはやはりハイカットモデルが疲労、雪が入り込まない等の点から優れているだろうとGORE-TEX ツオロミーブーツ \14,900で購入。
最初はハイカットはくるぶしが靴に包まれ違和感があったが直ぐになれてしまい全く問題なし。
雪の中の歩行でも足が凍える事は無かった。
足の形も自分に良く会い甲の部分が広く作ってあり楽である。
今までショートスパッツしか持っていなかったが、雪山用にと靴と一緒にGORE-TEX ライトスパッツロング \4,400を購入。
スパッツごときにこの価格は痛いが、蒸れ易いロングスパッツ、GORE-TEXが幾らかでも蒸れから開放してくれたらと購入。
予想に反してタイトな造りでLを購入。
雪山ではタイツに通常山パンツ、更に雨合羽を履くのでLが丁度良いと判断しました。
最近Mont-bellが続いているがまあ価格がリーズナブルだからと言う理由に過ぎない。
山でナビゲーションは今までYAMANAVIを使っていたがカシミールで地図を事前に準備するのが面倒になり地図ロイドに山旅ゴールドを導入
電波の届かないエリアでも事前に地図を取り込めその機能はもう至れり尽くせりで文句のつけようが無い。
冬になり里山レベルの低山が多いので最近出番が少ないが、春になれば再び活躍するでしょう。
それにしても通常無料。
山旅をGOLDにするのに300円とはコストパフォーマンスの高いアプリ。
Galaxy-noteの大画面で更に使いやすいアプリと言えます。
グローブは大切なギアだと思っています。
指の短い私にはなかなかFitする物が見つからないのですがMont-bellのSサイズがぴったりでした。
当初スマホ対応だと思っていたのですが間違いでした、指先の物は導電皮では無くただの羊の皮でした、残念クリマバリアグローブ\3,100。
防風フィルムをフリース地で挟み込んだクリマバリア®を使用し、優れた防風・保温性を持たせたグローブです、と有りますが指先が冷えてしまいます。
クリマバリアグローブだけでは指が凍えるので二枚重ねをするようにサンダーパス グローブ \3,400を買い足しました。
サイズはSですが重ねて使っても十分指を動かせます。
防水グローブは1万円近くもするので買えません、こちらは防滴仕様です、撥水スプレーを塗布して何とか雪山用にと考えています。
流石にこれは暖かいです、タブを引っ張ると袖口を絞ることも出来て便利です。
Mont-bell製品のカタログの様になってきました。
段々と山登りも遠征が多くなると朝の早起きも限界、それならテントを購入してキャンプもやろうと考え付いたのがColeman 2Room Doom/240 これならタープを張る必要も無く、雨をしのぐ力も強い。
初冬の少し位寒い季節でも使えるのではと期待。
価格はナチュラムで¥29,800 ポイント3,279、何故かこのモデル品切れになる、あまり生産されないのだろうか。
テントの下にはやはりシートが欲しい、これで汚れをかなり防止できる。
Coleman(コールマン)マルチグランドシート/240 ナチュラムで¥2,880 ポイント316
このシートはテントより僅かに小さい方が良いと言う、それは雨の雫がテントを伝わりこのグランドシートに溜まらないようにする為だという。
こちらはColemanの専用だからまあ問題ないであろう。
価格もそれ程の負担にはならない。
キャンプで必要なのは安眠を欠かせない。
本の小さな石でさえ寝るときには気に成る、実は僅かな傾きも気に成る。
そこでコット、まあベッドのようなもの。
ColemanのGIコットⅣなら十分な幅に張力の調整と申し分ないがやはり高価、そこで半額で買えるHilander(ハイランダー)
アルミGIコット
¥3,980 119ポイント。
幅は65cmと広くは無いが小柄な自分には十分であろう、重量も5.5kgと軽い設計。対荷重80kgも私には十分と言える。
色はブラウンとグリーンから選ぶことになる。
そして安眠に大切なのがシュラフ。
マミータイプと封筒方がありますが、登山キャンプではないので封筒方にしました。
Coleman(コールマン)
【パフォーマー/5】★2枚セット★ ¥7,180 ポイント789です。
適温レベル:5℃以上ですが、10℃以上のパフォーマー/10とどちらにするか
悩ましい所ですが、キャンプ場は寒いので厚めにしました。
収納時サイズ:約直径28×46cm、重量:約2.1kg 2枚は接合することができます。
肌さわりが気になる場合はシーツが必要かもしれません。
さあこの枕で安眠は決まりですね。
Coleman(コールマン)コンパクトインフレーターピロー II ¥1,480 162ポイント
空気の量を調整すれば自分好みに調整できるのが良いです。
昔は空気枕でしたがインフレクタブルとは誰が発明したのか便利なものだと思います。
キャンプとなると一通りのクッカーが必要になると思います。
最初の頃は夜はバーベキューとお決まり料理ですが連泊すると他にも料理のバリエーションが必要になってきます。
ユニフレーム(UNIFLAME)fan5duo ¥11,000 330ポイント 一寸高めですね。

 

Cafe Tomも'08.2にはカウンターが10万のオーダーに乗るだろう、真にありがたいことだが、今年は更に3万位は増やしたいものである。
カメラの世界は日進月歩、PanaのFZ20は既に化石のようなモデルとなり、NikonのD200ですらD3,D300の発売で霞んでしまった、がまあそのような事は関係ないのでして両機共に現役で私のカメラライフを楽しませてくれている。
ただ不満もあるFZ20は既にバッテリーが死に掛かっており出動回数が少ないこのモデルに投資をすべきか悩ましい。
サードパーティーのRowaのものでも早くしないとディスコンに成ってしまいそうである。
D200の不満点は何と言ってもグリップのゴムである。
既に2度も新しいものに貼り直してもらっているが又剥がれて来て絞りを変更するサブコマンドダイヤルが回し辛いと来ている、この2回は保障期間とおまけで無料であったが今度からは有料。
更にメーカーに送っている間の2週間使えないのが痛いのである、しかし出動回数が少ない冬場に交換しておくべきかもしれない。

NECのこのパソコンValueOne PC-GV21YTZD6は高速でストレスも無く大変満足している。
メモリが2Gbであるが全く不便を感じたことは無いがしかし、その内にメモリ不足で悩むような作業をするかも知れな、そのような時に古いタイプのメモリはもう手に入らないのかもしれない。
以前のVaioはそれで苦しんだ、成らば今のうちに最大の4Gbまで搭載しておこうか、\15,000も投資して全く速度が変わらないのでは腹も立つかもと悩みは深まるばかりである。

家内を亡くした悲しみは尽きることが無いのだろうか、思い出す事すら悲しみの沼に沈んでしまうのではと恐ろしくもなる程である。
しかし仏壇の前の遺影は何時もの様にニコニコと微笑みかけてくれている、家内と共に失ったもの、家内が私に残してくれたもの、それは余りにも大きく強いものです。
寂しさに引かれてCopenいじりで気を紛らわせる、オーディオを中心に随分と改造はしたがまだまだ楽しませてくれる部分は沢山有りそうで、乗ること事態が嬉しくなる。
Cafetomのカウンターは'08.12で14万件を超えたが沢山の人が見に来てくれるのは嬉しいものだ、家内もどこかで見ていてくれるのだろう。

'08:2月に10万ヒットを遂げたCafe Tomが15万ヒットを達成したのは[キリ番発生時刻]2009/03/10 02:24:41。
年5万と嬉しい記録。
カメラ関係ではSB800を購入し、おおよそ必要なものは揃い一休みか、いやいやNikon35mmf1.8GなるDX専用短焦点レンズの登場、D200に続いてD40も生産を終了し後継機種の噂もあり物欲は尽きないが、家内の一周忌までに墓石を買わなければならない。
娘の2人目の赤ちゃんが、切迫流産しかかって入院やら、世間は100年に一度と言われる不景気に襲われ構造改革の真っ最中。
昨年から始まった花粉症が苦しい今日この頃。

家内の3回帰、雨の中ではありましたが無事に終了、皆のお参りのおかげで家内も心が晴れたのかその後澄み渡った空に。
多くの方からお花も頂きました、家内は人気者だったようです。
Cafe Tomのカウンターも'10.6に20万を突破、5万回を1年一寸のペースであります。
カメラ関係は進化は無く17-55mm f2.8の絞り動作不具合から修理を行いました、もっぱらCopenの快適化が作業としては多くなってきています。

'11に入って急速にトレッキングが趣味になってきた、今年は既に栗駒山の中央コース、須川コースからの登頂に成功。
そして船形山の登頂と共に道を見失い一晩鏡池のほとりで野宿、夜中には獣の足音と寒さに怯え、翌朝は雨の中熊との遭遇、しかしかろうじて下山を果たしました。

`12:3月17日Cafe Tomのカウンターが299,948をマークしており今夜中には30万を超えます。

'13.1月2日 新たな彼女とも順調に交際は進み会社での役職を終えたらゴールインできればと考えては居ますが、この不況下で会社の仕事は重く、辛く早くリタイヤしたいと逃げ腰の毎日。
カウンターも34万代をマークしているが、最近はお客さんも少なく一寸寂しい。

'13,6月30日 彼女が階段から滑り落ちて骨折してしまった。
夜、石巻の夜勤診療センターに行き、とりあえずの治療をしてもらい、そのまま日赤に直行。
ここで待っている間に激痛に襲われ悶絶、痛み止めの座薬も、注射も、薬も効かずもんどりうって痛がっている姿を見るのは耐えられません。
救急医の先生はもう引き取ってくれ、休み明けに整形外科で見てもらうまで我慢するしかないと冷たい言葉午前零時過ぎにやっと痛みが治まって帰ってこれました。

'14 4月15日、予てよりお付き合いをしていた女性と再婚、入籍しました。
今日は59才の誕生日であり、明日からは職場も変わり、来週には引越しもすると言う正に人生の変化点を迎えます。
車も赤プリG's号になり今月末には実家までの700kmの旅に出かける予定です。
カウンターは406297を数えました。

'16.5月16日 何時の間にやらカウンターが50万ヒットを超えました、前回の記録を見ると丁度2年で10万件の様ですが凄い数字ですね。
昨夜はつまらない事で家内と大喧嘩になり一緒になって始めて夜ベッドを別にしてTom's Roomで一人で寝ることに。
夕食も遅くに吉牛、仲直りはしましたが月曜日の朝眠くてだるくてよい事は有りませんね。

'16,10,11 会社は無事親会社に吸収合併し、消滅会社となり私も社長業を引退できた。
長い間の労をねぎらい家内からビッグプレゼント、栗駒山荘に一泊してきた、至れり尽くせりで全身マッサージもしてもらい車の運転もしてくれた、本当に私の事を気使ってくれるその献身さには感動もの、最愛の家内と長く長く、病気に負けないで続けて生きたいものだ。
Cafe Tomもカウンターは51万ヒットしかなく最近は訪問者も60人程度の体たらくである。
Pokemon Goはレベル25にはなったものの段々とレベルupに必要なXPが高くなりどうやってこれ以上に行くのかは悩ましい。
奥様、心から感謝しております。

'17,7,3 親会社に吸収合併されて会社が消滅し、其れを期に退職予定であったが1年間の延長を指示されなんとメキシコの工場の支援を仰せつかった。
昨年末から3回にわたり延べ160日あまりもテキサスのホテルに宿泊し毎日アンザルダスやヒダルゴの国境を使ってメキシコに通いテクニシャンに設備の修理方法を教えつつ現実に動かない設備を動くように修復改造の毎日。
頼まれた設備は全て100%以上の稼動を得ることが出来て大いに満足の行く結果になった。
家内にはLineで毎日会話するも寂しい思いをさせてしまいました。
沢山のお土産、そしてGolf、温泉をご褒美にして何とか許してもらうことになりました。
人生長いものでこんなアメリカ生活が待って居ようとは全く想像もできませんでした。

17,11,14 今までは出張ベースでのメキシコ工場支援だったのが今回はVisaも取得し、アパートも借りて本格的なAmerica生活。
会社から車も借りて国際免許ではあるが運転も始めた、左ハンドルは予想外に難しく反対車線に間違えたり、ワイパーとウインカーを間違えるのは毎回のこと。
折角のアメリカ生活、これから1年半のこの機会を大いに楽しみたいものである。

'18,4,27 家内が単独Americaに遊びに来てくれた、遠いここまでを一人で来るのは大変なことであり大いに評価できる一大イベントだ。
翌日からラスベガス、更にはグランドキャニオン、TEXASではGolfも3回楽しみ何とPirm Viewで92のスコアにはぶったまげたものだ。
この数年間で美味しいと思った料理屋は全て回り、面白いと思ったところに連れて行き欲しいと言われたものは全て買い与えるほどの私の喜びである。
帰国予定日には何とUnited Airがクルーが揃わないと欠航、おかげで帰国が2日遅れそれではとサウスパドレに連れて行きメキシコ湾を見て貰った。
これ以上の接待は私の経験値を超えるものである。
おかげで銀行のデポジットが底を突き持っている現金の全てを預け、5月の出張旅費が振り込まれるまでは質素倹約の毎日になりそうだ。

'18,7,30 毎日40℃超えの猛暑が続く、こんな中でのGolfはかなり精神力を必要とする。
次回の帰国はクリスマスと決めているので随分長い間イベントが無いなと思っていたら11月の終わりに家内が再び来米を宣言、これは楽しみである。
こんどはNY見学に行こうと言うのが目玉である。
Cafe Tomのカウンターもいつの間にか55万を超えている、もう20年近く続けているのだが最盛期では毎日300位カウンターが上がったが現在は50~60位で伸びは少ないが地道に続けていくつもりである。

'19,3,5 今朝はメキシコのHoliday Innに宿泊、3月と言うのに外は3度しかなくてありえない気温、しかし週末の最高気温は35度とこちらもありえない。
Cancunの予約は殆ど完了、後は空港からの送迎をタクシーにするのかVELTRAにするのかを選べばよい。
昨日は家内の53才のお誕生日、上司が変わって以来仕事が本当に辛そうで、更に我侭な私に付き合い、更にはもう一段我侭な父の面倒を見ながらの毎日、頭が下がる思いです。
今度の旅行はその大変な毎日へのご褒美です。
キャンピングトレーラーはどう思ってくれているのでしょう、まあそれより今は自分の作品がネット販売で売れた事が楽しくて仕方が無いのでしょう。
America生活も残り4ヶ月を切りました。

2019,12,12, America生活を'19,6,30日で終えて日本に帰国、同9月16日付で会社も退職し現在はハローワークで失業保険を頂く手続きを行っています。
最近家内は自分の時間が無いと嘆き食後も熱心にネットサーフィンを楽しんでいて休日以外は夫婦の会話も激減してしまった。
お互い離れて暮らしている時間が長かったので一人生活に馴染んでしまったのでしょうか。
肝機能の低下を医者から宣告され来年1月半ばまで禁酒をすると固い決意の家内、いやはや大したものである、私もお付き合いで週3日は禁酒を開始。

2020,5,6 この年は中国武漢から始まった新型コロナウイルスで始まり緊急事態宣言、そしてGWはすべての日本人が家に留まれ、外に出るなと言う初めてのウィルスの危機に見舞われた。
株価は暴落し倒産企業も少なくない、病との戦いは1年以内には終息を迎えるだろうが世界中で流行しているこの病に侵された経済は1年では復興しないであろう。
地球という生命体が増えすぎている人類を減らすために放した死角であろうか。


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