Blog Cafe tom

昔の記事はこちらにあります。


5月31日更新
Copenも古くなりドアを開けるたびに残念な思いがするドアロッカーの錆び、それではと中華品を漁りこんなものを付けてみました。
発売当初から問題になっていたコペンのシートベルト、ガイドの移設を含め多くの提案がミンカラでもなされていたがとうとう完全解決策をU-tubeで見つけ私も早速コロナ自粛日に実施。
シートベルトスルスル化が完成しました。

アメリカから戻り会社も無事退職、あり余った時間でCopenの改善再開、ヒートシーターの温度調節機能を取り付けます。
又今更ですがATOTOのAndroid ナビの設置や、少しでも静かになればと静音化計画も開始です。
最近の欲しい病 煩悩リスト
カメラのアイテム丼
D200の部屋 FZ20の部屋
Travel Report
Copenの部屋
Malaysia Report
ラジコン飛行機の部屋
トレッキングの部屋
今日は先月の入院時に勧められた大腸のカメラ検診。
朝から腸の洗浄液を2リットルも飲まされトイレとの往復を、既にこの検査は4回目であろうか、一枚目の写真は昨日の昼食と、夕食。
こんなものでは足りるはずはないが、その後の腸の洗浄に苦しむのは嫌なので素直に頂いた。
午後の検査が終われば美味しい物をいっぱい食べる予定だ。
過去の検査では、医師の技量によって痛かったり、苦しかったり、何の苦痛も無かったりと色々だ。
今は麻酔をかけて無痛で行う病院が増えてきたようだが、それだとカメラの映像をリアルタイムで見られないので医師の技量を信じて麻酔なしでお願いするつもりだ。
2枚目の写真は昨年春に購入したフクシアと言う花木でサントリーが開発したものだ。
昨年冬に霜と寒さにやられて瀕死の状態に、もはや復活は無いと思って居たが室内で丁寧に回復させたら見事に復活、サントリーが作っただけはあって物凄い生命力と沢山の花付き、今年の冬は室内で管理っですね。
三枚目はラベンダーと、岩手の温泉旅行に出かけて八幡平のガーデンで安くなっていたのを家内が購入したミントで3種のミントの寄せ植えであるが、既に交配が進みどれがどれだか識別が付かないが、秋にイチジクや栗の渋皮煮を頂く時には大活躍だ。
あー、早く検査が終わり美味しいものが食べたいものだ、そして検査でポリープなどの異常が無いことを祈るばかりである。
撮影日: 2023/05/30 12:15:08
Nikon COOLPIX A900 5月31日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/100秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
木工ネタが続いて恐縮ですが、25年間も使って来たトリマーがいよいよ壊れてしまった。
ベアリングにガタが来ているなとは思って居ましたが、オイルでの誤魔化しも空しく熱を持ってシールが溶けてしまいました。
それではとKyoseraのMTR42をAmazonで手配して翌日には配達されたので早速その感想を。
流石に20年以上の格差による進化は大きく
1,先ず軽い
2、次に刃物を交換するときに今迄は2本のスパナで行っていたものが1本で出来る様に。
3、ベースからの取り外しがネジ式からワンタッチのベルト式に。
4,高さ調整が今迄は勘を頼りにしていたものがリングを回すタイプに変更。
5,電源ケーブルが横に出るようになり立てて置けるようになった。
6,モーターのローターが軽くなっているのであろう、スイッチオンでの完成力がすこぶる小さくなって何時もは構えてしっかり握っていないと完成力で暴れて思わぬ怪我に繋がる、或いは刃物で材料を傷つけることがあったがその心配がない。
7,キリコを吸い取るアタッチメントが付いた、写真の手前透明な部品がそれだ。
良いことづくめのように思えても欠点もある、それは取付穴のピッチが変わってしまった事。
同じく胴体も僅かに細くなっているので、今迄色々と作って来たアダプターが全て改造しないと使えなくなってしまったのは痛い。
同じメーカーなので基本の所は設計変更しないのではとタカをくくって居たのだがこれは痛い。
とは言え又このトリマーを20年間は使っていこうと思って居る。
つまりこれが最後のトリマーになるのであろう。
撮影日: 2023/05/23 12:52:06
Nikon COOLPIX A900 5月23日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/1250秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
持病の容態は自宅療養で悪化はしない物の特に改善する兆候も無く明日には抗生物質も無くなるので又病院で見てもらう予定である。
兎に角安静にせねばならず、又この数日の雨のせいで兎に角暇を持て余すので、我が家の電動ドリルの改善を行った。
1枚目の写真がBefreである、手前のLEDスタンドを照明に使っていたのだがどうしても一方向の照明では影が出来て年老いた眼にはセンター合わせが辛い。
そこで兼ねてよりAmazonで入手したリング照明を取り付けてみた、2枚目の写真だが爆光で明るい。
何よりも影が出来ないのが良好でお安いながら調光や明るさも変えられるという優れもの。
リングライトにはカメラ用のユニバーサルヘッドが付いていたのでそれを利用しての取り付けだ。
コロナでリモート会議が増加し、カメラ用にリングライトが売れたようだ。
勿論U-tube等のSNSの流行も一役買っており、おかげでこの手のリングライトが激安で買えたのでした。
今日は天気に恵まれた物の4月末からの夏日に近い気温も平年並みの肌寒い朝に逆戻りしてストーブを炊いているのだが、例年では梅雨の終りまではストーブは必需なので灯油をもう一缶買わなければならないのであろうか。
撮影日: 2023/05/09 09:45:17
Nikon COOLPIX A900 5月9日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/30秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 200)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
折角のGWでしたが、私は4月28日から4泊5日で持病の再発で入院生活を送っていました。
絶食で毎日栄養剤の点滴5本と2本抗生物質の点滴生活。
点滴のせいで2時間毎に夜も昼もトイレに行かなくてはなりません、夜中に500ccものおしっこには自分でもこんなにおしっこが溜まるのかとびっくり。
落ち着いて眠れないので何だかいつも意識は朦朧として。
とは言え若い看護師の子に頭を洗って貰ったり、本当にアイドル系のお嬢ちゃんのような看護師さんにお世話してもらったり、お局様のような看護師さんと色々世間話をしたりと楽しいこともありますが、何も口に出来ない、お水もダメ、当然ビールも禁止では生きている価値さえありません。
やっとのことで5月1日に退院、入院の反動で少しばかりお酒と食べ物が過ぎたのか4日の夜11時近くにはどうにもこうにもお腹が痛くて家内に泣きつき、病院に電話してもらったり、鎮痛剤を服用して深夜1時にやっと眠りにつくことができました。
翌5日は家内と温泉旅行を計画していましたがキャンセルして、再び入院に成っても良いように準備をして病院へ。
今迄はこんなことは無かった、今迄とは違う病気ではと先生に訴えたのですが、血液検査、CT検査共にあっさりと持病の再発ですね、再入院を勧められましたが何とか抗生物質、鎮痛剤、整腸剤等を出してもらって自宅療養で様子を見ることになりましたが、当然家にいても愛する家内からの厳しい食事制限と禁酒はありますが、点滴を繋がれていない自由な時間は貴重です。
それにしても今回も並々ならぬ家内に世話になり、頭が上がりません。
病気が回復したら何か買ってくれと既にせがまれていますが、入院中は一人っきりで寂しい思いをさせてしまいました。
来月はキャンセルした温泉に何としても連れて行かねばなりません。

コロナでずーっと中止に成っていた花見山、今年はお天気に恵まれて見に行くことが出来ました。
何といってもこの大きなモクレンと桜、菜の花が咲く場所が撮影スポットNo1です。
早く元気に回復して家内と庭のブランコでビールを飲みたいところです。
撮影日: 2023/03/31 09:15:34.16
画質モード: RAW (12-bit)
モデル名: Nikon D200 5月6日
レンズ: 17-55mm f/2.8G
焦点距離: 26mm
フォーカスモード: AF-S
AFエリアモード: シングル
絞り値: f/10
シャッタースピード: 1/350秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: スポット測光
ISO感度設定: ISO 400
ホワイトバランス: オート, 0
色空間: sRGB
高感度ノイズ低減: 標準
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング:
我が家のレモンですが、2度の葉ダニ対策で何とかダニを抑え込めたようです。
花が始めて咲いたので、受粉しなければなりませんが室内での温室育ちなので今日小さな筆を使って受粉させてみました。
栄養不足だと花に触っただけでポロっと落ちてしまうとの情報でしたが我が家の子は大丈夫でした。
とは言え果実を実らせるには大量の肥料と葉による光合成が必要ですが、葉ダニによってかなり葉の効率が落ちているので新芽が育ち、葉が展開するまでは花の数は制限した方が良いかもしれません。
希望としては5個程実って欲しいのですがさてどうなる事やら。
 しばらく放置プレイを楽しんでいた近くの橋の解体工事ですが、最近夜間に道路を閉鎖して橋脚の上の部分を解体し始めました。
残っている仮の橋脚は杭を引き抜けば良いでしょうが大きなコンクリートの橋脚はどの様に撤去するのか、静かに見守ることにいたしましょう。
最近は20度を超える暖かい日があると思うと朝晩はストーブが必要な程冷え込んで老体には辛い物があります。
この3日間は強風が続き花粉症を心配したのですがどうやら今度こそ本当に峠を越したようでやれやれと言った持ちです。
さて今週末からGWが始まりますがコロナが明けてのこの連休どうなる事でしょう。
我が家は埼玉の娘夫婦が遊びに来ると言う事と、肘折温泉に行く予定が整っていますが、まあ毎日が休日の私は家内がいる日常を楽しみたいと思います。
撮影日: 2023/04/24 14:32:53
Nikon COOLPIX A900 4月24日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/1600秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
昨年家内の友人がプレゼントしてくれたレモンの木に、どうも葉の色が悪いなと近くで見るとゾゾゾゾゾ、真っ赤小さななダニが葉の上を蠢いているではありませんか。
室内で管理しているのにどこからやって来るのか不思議でなりませんが、ネット検索では葉水で溺れさせるのが良いとのことで、先ずはティッシュで念入りに葉のダニを拭き取り、その後霧吹きで葉水を大量投与。
しかしながら翌日の確認では物理的に取り去った葉に又赤いダニが蠢いているのでホームセンターで薬を購入し霧吹きで散布した。
説明書通りの1000倍で薄めたのですが、効能には成虫のみならず卵にも効果があると記載されており期待したのですが2日後の確認では効果が見られず。
本日今度は500倍程度と説明書の2倍の濃度で作成し大量投与。
これで聞いてくれればよいのだが、葉ダニの成長サイクルは10日で卵から孵化し成虫に育ち産卵すると言う恐ろしい速さ、写真で見る通り葉のマダラ部分がダニに養分を吸われた所で、バッサリと枝はらいを行い新しい葉を出させたほうが良いという過激な治療法も紹介されていたが心優しい私にはその様な残酷なことは出来ないが、確かに傷んだ葉が復活することは無く葉が落ち、新しい葉が伸びるまではこの木の光合成は進まない。
薬剤にはダニが耐性を持ち効果がなくなることもあるので二種類の薬剤を交互に使う事が進められているが、いつも思うのだが一本で20mlも入っており、一度の使うのは精々0.2ml.
果樹園ではないのだ、鉢植えなのだよ、一生かかっても使い切れないほどの良ではないか。
一般家庭用の物を考えてほしい物である。
撮影日: 2023/04/21 11:20:10
Nikon COOLPIX A900 4月21日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/500秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
フラッシュモード: 発光禁止
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
春先より作り続けていた庭のブランコがやっと完成しました。
材料どりにはお正月に購入したスライド丸鋸が大活躍で7度、17度と微妙な角度切りも正確で今迄は設計できない角度を使う事が出来ました。
塗装も今迄は白と鶯色の2色でしたが今度はポップなピンク色と、座面は座って擦れ、又雨水が流れずに溜まることから防腐剤入りの塗料を使いました。
座り心地にには可成り何度も作り直しを行いこだわってみました。
現在の所では座面が5度傾いており、背もたれは20度、一番悩んでいるヘッドレストは18度ですがこの位置については更に変更を行う事も検討しています。
その他ワイヤーを太い物を使ったためにこの切断用のワイヤカッターの購入やワイヤーの吊るし方など可成りの検討を行いました。
最上部のアメリカンなパネルは岩手県に旅行した際アメリカ雑貨を集めたお店で大人買いをした中の一つです。
手すりには缶ビールやコップが置けるホルダーも装着しましたがこのアイデアも悩んだ末の発明でした。
今では朝、夕、短い時間を見つけては座ってぶらぶらゆ揺らしながら空を眺めたりと楽しい時間を過ごしています、勿論暖かい日にはここでビールを頂くのは当然であります。

我が家のステーキを焼いたときに活躍してくれるローズマリー、初年度の冬越えで壊滅的なダメージを受け、更に水やりは余りしてはいけないと知らずに弱っていましたが今年無事に二度目の冬を越し元気になって、何と花芽がついて可愛らしい花を付けました。
肥料をやっても花は付かず、しかし肥料をやって新芽、枝を増やさないと料理には使えないという一寸難しいハーブですが基本丈夫で水やりと霜、雪対策さえすれば大丈夫の様です。
撮影日: 2023/04/19 10:05:40
Nikon COOLPIX A900 4月19日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/1000秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
もう2ヶ月近くも前の事ですが、家内が大正ロマン溢れる銀山温泉に招待してくれました。
宿はレトロ感溢れる通りの真ん中あたりの長澤平八旅館ですが、1階の男女別お風呂と3階の家族風呂がとても趣があって、食事も豪華ではありませんが年寄り向きの美味しい料理を楽しませてくれました。
コロナも治まってきたことから外国人観光客も多く、聞き覚えのある外国語からつい「メキシコの方ですか」とスペイン語で声をかけてしまいました。
そんなアベックはまさかの母国語での声がけに驚いた様子でした。
雪はそれほど多くはありませんが久しぶりにD200を持ち出して本気モード全開でガス灯が灯る夜景撮影を楽しませてもらいました。
家内は旅館の方に「ご主人はプロのカメラマンですか?」と聞かれたようでした。
確かにコンデジ、スマホ、ミラーレスとコンパクトな撮影機材が当たり前のこの時代に大型機材のD200に三脚、ストロボのフル装備はそれだけでプロっぽく見えるのでしょう。
大きなカメラに大きな望遠レンズを向けると謎の中国人観光客は必ずポーズを決めてくれるのは国民性なのでしょう。
彼らは写真を撮るのが大好きで、彼女たちはすっかりモデルさん気分で撮られるのが大好きな民族です。
まあ好き勝手にポーズを決めて長々と撮影をし、通行の邪魔に成ることにこれっぽっちも気に留めないのも彼らの民族性ですね。
撮影日: 2023/03/05
モデル名: Nikon D200 4月18日
レンズ: 17-55mm f/2.8G
焦点距離: 17mm
フォーカスモード: AF-S
AFエリアモード: シングル
絞り値: f/2.8
シャッタースピード: 1/5秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: スポット測光
ISO感度設定: ISO 400
ホワイトバランス: オート, 0
色空間: sRGB
毎晩家内とWBCの応援をしていた先週でしたが、全勝で準々決勝に明日から進むことになりその間に新たなプロジェクトがスタートしました。
何やら束石を基礎にするようで、セメント工事は勿論の事この束石を余分な部分をcutしなければならないのですが、このコンクリートのブロックには固い石が沢山含まれていて今迄のように煉瓦を切るのとは訳が違います。
今迄は2枚目の写真にある、もうすでにちびてしまっていますが「ガチギレ」と言う商品名の砥石を使って切り込みを入れては鏨で割る作業を永遠としていました。
今回はダイヤモンドカッターを使ってみることにしました。
通常の物は御影石を切断できると謳っており価格も3千円前後もしますがそこはホーマックのDCMブランドは500円以下で買うことができました。
流石に安くてもダイヤモンド砥石だけあって硬い石も切る事が出来ますが勿論これで全部を切って居たらあっという間にダイヤモンドは無くなってしまうので少し鏨のきっかけを作ってはやはり割る、切るの作業です。
何とか今日までに3/4個の束石を設置し、片側の柱を仮組するところまで来ました。
花粉症を恐れていましたが、風が吹かないためかそれ程苦しめられることは無く作業が進みました。
今回は2*4材料で三角形を作るので角度の付いた切断が多数、7度とか17度、果ては73度の切断ですがお正月にGetしたHikokiのスライド丸鋸が大活躍です、半端な角度のカットも正確にこなしてくれますが、2*4材の捻じれ、曲がり等はどうしようもないのでそこは補強材を追加しつつ修正するしか無さそうです。
それにしても何を作るプロジェクトなのでしょうか?
撮影日: 2023/03/15 12:17:39
Nikon COOLPIX A900 3月15日
焦点距離: 7.5mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/2000秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
急に暖かくなりおかげで我が家の庭の日陰に残っていた雪もすっかり溶けたので気に成っていた芝生のサッチ取りを行いました。
レイキでひたすら芝生の枯葉部分をひっかくのですがこの仕事なかなか腰が痛くなる作業で、取っても取っても果てしなく湧き出てきます。
Ryobiの芝刈り機に付属するサッチ取りモードで電動で処理したいのですが貧乏故なかなか購入できませんが、家内がお誕生日プレゼントにと言ってくれています。
先ずは2日に掛けてサッチ取りを行い、毛羽だった芝生を今朝はバーナーで焼くことができました。
焦げ跡が無くなるころには芝の芽吹きが見られるかもしれませんがそれと同時に雑草も芽を出しいよいよ庭の作業が開始されることになります。
3月は雑草取りと、金木犀等の常緑樹の枝の剪定を行わなくてはなりません。
長い間ほっぽらかしにしていたので不必要な脇枝が沢山出てきてしまい太い枝の強い剪定は新芽が動き出す前の3月にしか出来ないので頑張って処理をしなければなりません。
勿論私に剪定の知識は無いのですがそこはU-tubeで一生懸命お勉強です。
そしてこの暖かさは庭作業の開始を継げるだけではなく花粉症の始まりおも告げてきます。
未だそれ程の症状は出ていませんが止まらないくしゃみ、鼻水に悩まされる日々は近いと確信します。
それでも昨年は2月半ばには耳鼻科のお世話に成っていましたが今年は花粉が昨年の倍ほどと脅されていますがその影響は遅いようです。
撮影日: 2023/02/28 08:28:35
Nikon COOLPIX A900 3月2日
焦点距離: 6.2mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/640秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: +0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
フラッシュモード: 発光禁止
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
ビリヤード台の改善ですが、安物でMDFの盤面の為重さでどうしても真ん中が下がってしまいます。
定規を当ててみると1~2mm程中央が透けて見えるのが判ります。
そこで写真の矢印部分に裏からアジャスターボルトを使って出来るだけ平らになるように調整しましたが、球の転がり方がどうしても止まる間際に左右に流れるのが気に成っていました。
これは大全体の傾きによるものだとは思うのですが安物の水準器では正確に合わせることができずそこで動画にあるように定規のレール上で球を転がし大全体の水平やたわみによるボールの流れを観察しました。
動画を注意深く観察すると停止間際に球が左に動くのが判ります。
そこで今度は台の短い方向に左右からこのレールでボールの到達位置を観察し同じになるように左右の傾き、前後の傾きをほんの僅かずつ調整をし何とか妥協出来るところまで追い込んでは見ましたが、やはり足を折りたためる構造の為少し台を移動すると狂ってしまうのではと言う懸念が大いにあります。
今回はここまでの改善としましたが更に足の部分を補強したいと思って居ます。
とはいえ球が止まる間際の転がっている球の動向なのでポケットに入る球、少しでも転がっている球への影響は我が夫婦の腕では全く影響なしと言えるかもしれません。
今不満なのは我が家の球が小さく、球に回転を与える打ち方が困難なことで、ビリヤードの醍醐味が損なわれていることです。
でも楽しくて毎晩夫婦でバトルに明け暮れて居るのも事実です。
撮影日: 2023/02/22 08:23:03
Nikon COOLPIX A900 3月1日
焦点距離: 6.8mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/30秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: +0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 250)
フラッシュモード: 発光禁止
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
我が家の玄関を入って右手には下駄箱がありその上が家内の飾り棚に成っている。
毎月花を飾ったり、義父の描いた絵を壁に掛けたり、はたまた福島のアンナガーデンで購入したスペイン製のニンニク入れのポットを飾ったりと行うのだが少し暗くてパットしていなかった。
そこで飾り棚の上にLEDのスポットライトを取り付け、壁に掛けた絵も私が始めてFZ20でオオルリを撮影した写真に交換。
アメリカで購入した馬の帽子掛け、福島は岳温泉の空の上ウエディングで購入した陶器の家を飾った。
この陶器の家は元々は中に蠟燭を灯すようになっていたがこちらにもUSB ledを仕込んである。
高さのバランスを取るために台も制作して、亡き家内が残した壁の物置も取り付けそこにはクローバーの鉢植えを置いてみた。
家内はこれが痛く気に入っては兎に角朝晩電気をつけては「可愛い」とうっとり顔で褒めてくれる。

日差しは既に春の気配がする程に暖かいのだが気温はまだまだ東北の冬、凍結対策で水抜きをしたり、暖かいと思って居ても突然曇って雪が舞ったりと冬真っ最中だが毎年今頃になると何処からやって来るのかモズが田起こしをした田んぼに現れて何か探している。
ジュク、ジュクジュクとスズメの鳴き声をもう少し低音にした声で囀っていたりする。
肉食のモズだが、田んぼに何かいるのであろうか?
どこからやってきて、春の終わりには姿を消すのだが何処に行くのだろうか?
撮影日: 2023/02/17 22:16:23
Nikon COOLPIX A900 2月22日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/8秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 400)
フラッシュモード: 発光禁止
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
我が家のビリヤード台ですがお安いながらにも6フィートの長さでそれなりに楽しめる。
毎晩夕食後に夫婦の真剣3本勝負は中々楽しいのですが、安物なので不満も多々あります。
その中でこの台使わない時は折りたためるような構造の為どうしても足が弱く横揺れがする。
特に家内は身長が低いので不利な体勢になると全体重が台に横荷重として掛かり揺れてしまうのである。
何とかしたいと検討した結果写真の赤矢印で示した横棒を追加した。
材料は1*4材で、固定はM6の鬼目ナットを左右に埋め込み強力に固定し横揺れは半分程度に治まった。
効果ありなので近いうちに反対の足部分にも同様の棒材を追加することにしよう。
もう一つの悩みは付属していたキューが派手に反っているのだ、どう頑張ってもこれは修正できないので新たに購入した。
その紹介は次回のCafetomで行うこととしましょう。
それにしても2月雪が解けぬうちに又積もりを繰り返し、夜は-5度にもなる為水抜き作業は必須である。
早く暖かい季節をと望むのだがそこには花粉と言う恐ろしい魔物が待っているのである。
撮影日: 2023/02/16 16:29:05
Nikon COOLPIX A900 2月16日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/30秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 160)
フラッシュモード: 先幕シンクロ
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
昨年末制作した新しい西側のフェンスですが、どうも植木との間の隙間が間が抜けていると気に成っていて年始より延長工事を開始していました。
土台となる木ですがこれを延長するのに久しぶりにビスケットを使いました。
専用のルーターで溝を掘り、これにビスケット型の板を差し込み接着します。
このビスケット非常に優秀で接着剤の水分を吸収して厚みが膨張し抜けなくなります、これを利用して接ぎ木をするわけですが、誰が考えたのか判りませんが非常に簡単に出来ます。
日本の大工さんは、特に宮大工と呼ばれる職人は非常に複雑で超技能的な加工で接ぎ木を行い、継いだ部分も目立たなくなっていますが、余りにも技巧的、かつその技術は一子相伝等と言ってむやみに広めることは無かったので日本の技能に裏打ちされた技術は余り広まりませんでした。
それに比べて西洋人は知恵と技術で誰でも簡単に失敗することなく接ぎ木が出来る様に開発しました。
しかし残念なことに西洋人はその技術をアジア、アフリカの未開の人種にやらせて自分たちがそれを高めることはしなかったのであまり彼らは儲けられなかったようです。
ビスケットを使い接着剤で合わせ、指金で固定して無事に延長することができました。
2枚目の写真で左側のペンキが塗ってない部分が継ぎ足した部分です。
これで4枚の板を追加して3枚目の写真が完成写真です、思い道理になって大満足でした。
一つ問題だったのは私は水性塗料を使うのですが個の寒波で塗料が凍ってしまいどろどろに変質してしまい、お湯で温め、水を追加して薄め10分程攪拌してやっと塗装できる状態になりましたが、冬の塗料の保管には注意が必要です。
撮影日: 2023/02/01 11:48:25
Nikon COOLPIX A900 2月8日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/1600秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
フラッシュモード: 発光禁止
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
お正月の初売りで写真のスライド丸鋸が5000円引きでビバホームで買いました。
神谷先生のお勧め、ハイコウキですが限定5台と言う事で朝8時50分にはお店に並んだのですがその他色々な商品が初売りで安くなっている事もあって既に並んでいる人が10人ほど、開店の時間には20人は並んでいたでしょうか、無事に買うことができて1月末から色々と使っていますが、加工性では圧倒的に高く、ジグソーやガイドジグを使った手切とはレベルが違います。
早速破材を使ってベースを作成し作業台に固定できるようにしました。
材料の嵌め合わせを行うための切り込み加工をするにはカミヤ先生お勧めのストッパーの改造が必要でこちらも終了して一通り使えるようにしました。
先ずは延長を考えていたフェンスの接ぎ木などを行ってみたいと思います。
出来れば新しく作った煉瓦敷きの上に屋根付きのパーゴラを作ってみたいなどと次々と制作意欲が湧くのですが、10年に一度の大寒波が過ぎたとはいえ寒さは厳しく毎日午後には冷たい風が吹いてとても外で作業をする気にはなりません。
2月半ばには恐ろしい花粉症も始まってしまうので本格稼働は5月になってからでしょうか。
撮影日: 2023/01/27 10:22:54
Nikon COOLPIX A900 2月3日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/400秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: 強め
寒いですね、明日からは10年に1度の大寒波がやって来ると何度もニュースで注意喚起をしていますが既に今朝から寒さに凍えています。
ファンヒーターだけでは中々部屋が暖まりません。
年明けからペンキ塗りをしていたのは写真の奥にあるフェンスを作っていたのです。
新しく煉瓦を貼った庭で寛ぐには道路から丸見えで、その視線を防ぐために作っていたものですが、フェンスの右側に隙間がありもう少し延長すればよかったと後悔しているのですが、これは土台の2*4材料の長さに6Feetを選んだからです、8Feetでは愛車コペンに積んで運ぶことができません。
仕方なくこの部分を接ぎ木して延長しようと考えてはいますがこう寒くては外での作業は寒波が過ぎてからだと諦めています。
プロジェクトはフェンスの延長だけではなく折角なので何か照明がを付けたい、其の為の電源ラインの設置などと忙しさは収まる気配がありません。
昨日は家内と共に花木や植木鉢に寒肥えを施したり、庭の芝焼きをしたりと穏やかで暖かい日差しに恵まれて楽しんだのですが午後辺りから曇りはじめ、今朝は風のせいで霜は下りませんでしたが朝の散歩も途中で断念するほどの寒さが襲っています。
撮影日: 2023/01/19 18:36:04.10
モデル名: Nikon D40 1月23日
レンズ: VR 18-200mm f/3.5-5.6G
焦点距離: 24mm
フォーカスモード: AF-S
AFエリアモード: シングル
手ブレ補正: ON
絞り値: f/5.6
シャッタースピード: 1/640秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: ISO 200
ホワイトバランス: 晴天, 0
家内が毎年良い香りが好きだからと購入して育てているヒヤシンスが満開になり家中に良い香りが漂います。
例年は花が終わると破棄していましたが、今年は花部分は切り捨て葉を残して地植えして見ようと思って居ます。
翌年貧弱ではありますが又花が咲くそうです。
2枚目は昨年末購入したクリスマスローズ、この花始めは白く可憐な花でしたがやがて黄緑色にくすんで地味な花に成ってしまいます。
昔から高価なのに地味な花だなと思って居ましたが長く咲く事、冬に咲くことが人気なんでしょうね。
何とかこのクリスマスローズも来年の冬にも咲かせたいものです。
草花は正直で手をかけた分だけ答えてくれますが、一寸油断すると霜や雪に負けて枯れてしまいます。
でも枯れたと思っても又再生してくれる頼もしい品種もありますね。
今日まではお天気も良くて穏やかな日ですが来週には10年に一度の大寒波がやって来るという事で枯らせないように玄関に花たちを非難させねばなりません、地植えの物も出来る限りのことはしてあげなっくては。
撮影日: 2023/01/19 18:38:12.60
モデル名: Nikon D40 1月20日
レンズ: 10-20mm f/4-5.6G
焦点距離: 10mm
フォーカスモード: AF-S
AFエリアモード: シングル
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/500秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: ISO 200
ホワイトバランス: 晴天, 0
今週末は4月上旬の穏やかな天気に恵まれて何やら今年早々に塗装をしています。
我が家では初めての新色も使っています、若草色でしょうか、艶消しで渋くしています。
何やらコンクリートブロックにアンカーボルトも埋め込んで大作のようですが、組み立てはペンキが渇いてからのお楽しみです。
太平洋高気圧からの暖かい風は湿っているので水性塗料はなかなか乾いてはくれません。
おまけに昨夕刻にパラッと来た雨で塗料内のオイル成分が分離して染みに成ってしまったりと冬の日曜大工は思ったように進みませんね。
冬の寒さだけではなくて冷たく強い北西の風は庭先に出るのさえ躊躇ってしまいます。
1月の3連休は100才を迎える実家の父の誕生会へ出席するために仙台空港に朝早くに出かけたのですが、名古屋からの便が出発も到着も全て遅れていて、理由は何やら保安上の問題とか。
おかしいなと思って居たら急に欠航の知らせが、ネットで調べてみれば朝7時40分、爆弾を仕掛けられたと通報のあった飛行機が名古屋のセントレアに緊急着陸、其の為空港が閉鎖され何時再開されるのか不明とあって台仰天。
大急ぎで航空運賃の払い戻しの手続きをして仙台駅に直行、新幹線はこの煽りを受け又3連休とあって満席、仕方なく各駅停車のあおばで東京へ、そこからはのぞみに乗り継いで夕刻にへとへとになりながら実家に到着できました。
撮影日: 2023/01/15 14:14:32
Nikon COOLPIX A900 1月15日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/500秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
昨年の暮れAmazonのブラックフライデーを待って購入した大きな荷物はこれ。
そう、ビリヤード台でした、残念ながら特別価格とはなりませんでしたが35,600円とこれなら買えるとぽちりました。
子供だましの小さなものはおもちゃ屋で見かけますがこれは6フィートの小型サイズではありますが一応本物。
Malaysia等のBarで見かけるものは7フィートが多く、アメリカでは8フィートの物がコインを入れて遊べるものでした。
正式な物は10フィートでしょうか、球のサイズもアメリカ版では52mm、正式の物はもう少し大きかったと思いますが我が家の物は41mmでここが少しネックです。
何故なら球が小さいとスピンが掛かりにくいからです、一寸外すとカスッと空振りに成ってしまいます。
私はMalaysia時代にこれにはまりBarで見知らぬローカルとも楽しんだりしましたが、何故か家内もそこそこゲームが出来る腕前で、年末年始は毎晩のように勝負を行い今迄に5回ほどは負けています。
お正月に娘や孫達も遊びに来て楽しむことができて安いお買い物だったと大満足。
そうそう、球はスヌーカー様の物なので9ボールは遊べずもっぱら8ボールですが腕が上がればその内にはスヌーカーにも挑戦したいものです。
球ですがネットでは48mmの物も見つけましたがそれだとポケットに可成り入れ辛くなるので見送っています。
それから8畳間においているのですがやはりキュウが壁や窓にぶつかり冬だというのに窓を開けたりして凌いでいましたが90cmの短いキュウを買いましたがそのお話は又の機会に。
撮影日: 2022/12/11 18:03:00
Nikon COOLPIX A900 1月12日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/30秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 320)
フラッシュモード: 発光禁止
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
10月に始めた和室前の庭の改造。
金木犀の周りを囲んで花壇に、雑木林状態だった所は全て木を撤去し、土をのけてレンガを貼りました。
路盤材を敷き、バサモルを上にかけての煉瓦敷きは失費の連続で最悪だったのが目地入れにバサモルを使ったことでこれは単に煉瓦を汚してしまい、又目地も洗浄すれば∀剥がれてしまうものでした。
汚れた煉瓦を高圧洗浄機で洗い、更にワイヤーブラシで擦って奇麗にし、目地にはモルタルを詰めてやっと完成です。
我が家で一番早く朝日が当たる日当たりの良い場所となりましたが、塀の向こうを行き交う人から丸見えなのでそこは次の計画としてフェンスを自作しようと考えていますが12月に成って寒さも厳しく外での工事は辛い物がありきっと完成は春になるのではないでしょうか。
でも春は大嫌いな花粉症が2月後半から始まりますからどうなる事やら。
敷いた煉瓦はベルギーレンガと言って柔らかく、形はかなり歪ですがそれも味と言えます。
何しろこの円安でもお値段が安く、柔らかいので切断が楽でした。
この斜めに煉瓦を敷くのは強烈に難しくイギリスのヘリボーン45°と言うもの、日本ではあじろ貼りと言うそうですが苦労の甲斐あってなかなかおしゃれになり家内も大変喜んでくました。
 先日届いた大きな荷物、開封しました、何やら組み立て式の大きな家具の様ですが。
毎晩この新たに加わった我が家のおもちゃ、毎晩1時間は夫婦で遊んでいますが、これ最高。
撮影日: 2022/12/10 07:33:50
Nikon COOLPIX A900 12月12日
焦点距離: 6.2mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/100秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め
今年もBluck Fridayが終わりました。
TEXSで働いた初年度、このBlack Flidayのフィーバーぶりには度肝を抜かれました。
11月最後の金曜日の夜10時、全ての店は閉店し、一斉に値札の架け替え、商品の入れ替えを行い午前零時、全てのお店が回転し既に何処も長蛇の列で客が店に雪崩れ込んでいきます。
半額などは当たり前、正に大処分セールと客引き用の目玉商品が並びます。
日本でも始まりましたが我が家はもっぱらAmazonのセールです。
家内からのたっての希望がロボット掃除機です、我が家にAlexaが来てからHome Automationに目覚めたようです。
i-Robotは高くて買えませんがAnqerのEufyが30%以上安かったのでご購入、名前は家内の発案でトムキチですが最初はロボット掃除機の後を夫婦そろって追いかけ、トムキチの邪魔になりそうなものを避けて見たり、壁にぶつかった後にどの様になるのだろうか、本当に奇麗になるのだろうかと1時間も追いかけていました。
居間、台所、玄関、脱衣室、和室を1時間以上掛けてお掃除してくれましたが想像以上に細かくゴミを集めてくれました。
2回目は地図が出来上がっているので1時間以内で完了、次回は水拭きもさせてみようかと考えています。
さてお次に登場した大きな荷物は何でしょう、やたらと大きく、一人では持てない程の重さですが今夜家内が帰宅したら夫婦そろって開封の儀を執り行う予定です。
撮影日: 2022/11/30 16:26:17
Nikon COOLPIX A900 11月30日
焦点距離: 12.5mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4.5
シャッタースピード: 1/6秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 800)
フラッシュモード: 発光禁止
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強
和室前の庭改造は続きます。
金木犀以外の植木を沢山処分し、木の周りを囲いますがその基礎部分にモルタルで木枠を作る準備をしました。
この様な作業は諸体験で色々と頭の中のシミュレーションが肝心ですね。
2枚目の写真で何とか基礎が完成し、囲いに使う疑似コンクリートも長さや、座りを念入りに調整して一か月近くかけてここまでの作業です。
この次は周りにレンガを施行しようと思って居るのですが、コンクリートの石走りと同じ高さにする為には正確に高さと閉口度を保ちつつ土を取り除いて行かなければなりませんが水準器、水糸等を駆使して望んでいるのですが3枚目の写真にあるように基準となる高さと水平を出したレンガを作り、ここにレーザーポインターを乗せてそれぞれの部分の高さ、平行を測定、調整しています。
ほんの小さな小石も高さ測定に影響を及ぼすのでこの作業は1週間ほどかけたでしょうか、勿論踏み固めてからの作業で神経を使います。
撮影日: 2022/10/20 07:22:29
モデル名: DSC-WX35 11月14日0
焦点距離: 7.1mm
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/40秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
ここ数ヶ月我が家のホームシアタのサブウーファーの音割れが気に成っていた。
いくらAMP側の設定を変更しても、ここぞと言う時に音割れがするのは気に成って仕方がない。
意を決してOnkyo SL-D501Bをヨドバシカメラの修理部門に持ち込んだがOnkyoは既に2度にわたり倒産しているため修理の受付さえして貰えなかった。
AMP等が逝かれたのかと随分時間とお金を使って調査したが、本日スピーカーを取外してみれば写真のようにエッジのダンパー部分が破れている。
結露してしけった状態でオーバーロードが掛かったのだろう、当初は良く見えなかったが取り外して明るい所で見れば30%程度の外周に破損が見られたのでボンドで接着してみた。
さて現在乾燥待ちでは有るがこれで治れば儲けものである。
しかしボンドで接着した部分は固くなり集中応力が働くのでその近くで又裂けてしまう危険性は大いにあるので仮に音割れが改善しても部屋を揺るがすような大音量は期待できないだろう。
TUTAYAでレンタルが開始されたTop Gun マーベリックを、あのジェットサウンドを心行くまで楽しめればよいのだが。
それにしても購入して5年、アメリカに行っていた3年を除けば稼働時間は少ないはずなのに最も壊れやすい所が簡単に壊れ、更に会社倒産で補修部品も手に入らないとは情けないことである。
我が家のホームシアターのオーディオはオンキョーとパイオニアだがここが共倒れとなってはいかんともしがたい。
撮影日: 2022/11/03 10:32:43
Nikon COOLPIX A900 11月03日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/30秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 320)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
アクティブD-ライティング: 強め
義父がなくなり、通夜、火葬、告別式を済ませ、初七日も終わりましたがここで疲労のせいか38度を超える熱が出て床に臥せていました。
このご時世熱が出るとどこの病院も受付さえして貰えず、発熱外来でさえ熱以外の症状が無ければ自宅で安静にして居ろとの指示。
家内が心配して医療用抗原キットを苦労して入手してくれたのだが事故検査では幸い陰性で事なきを得た。
熱も3日ほどで治まり爆増した体重を早く平常に戻す努力を明日から頑張らねばならない。
 家主が亡くなり、占拠していた和室の整理と共にその前の庭の改造を家内の希望もあって始めました。
先ずは密集し過ぎていた植木を6本程抜き去り、抜根には可成りの体力と勢力を費やしましたがそれでもなんとかやり切り、盛り上げていた土を1トン以上は庭の奥に運びました。
結局残したのは毎年良い香りに癒される金木犀で、ここはホームセンターで購入した偽装レンガで囲いを行っている状況が今日の一枚である。

義父は和室の畳の上で尻もちをつき圧迫骨折で歩けなくなり入院。
リハビリも拒否し続け病院を追い出されるように施設に移り、見る見るうちにあらゆる事への情熱、意欲を無くし、ただただベッドで横たわる生活が始まり大好きなTVも見ない、家内と共に見舞いに行っても何だかめんどくさいなと言う表情になり老け込んでしまった。
人間欲、意欲が無くなると一気に老け込み別人のようになってしまう。
毎日あれをしなくちゃ、これをしなくちゃと思い、考え、行動していなければならないようだ。

94才まで長生きをし、娘に一切の面倒を見てもらい好きな事だけをする老後を送り、苦しむ事なく眠るように旅立った様で、悔いはないのでしょう。
撮影日: 2022/10/21 09:12:56
Nikon COOLPIX A900 11月01日
焦点距離: 5.4mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.5
シャッタースピード: 1/1000秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
フラッシュモード: 発光禁止
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め

こちらで紹介した過去の表紙の写真はBlogの方に貯蓄しております。
時間が有りましたら覗いてやってください。

BlogのサイドバーにPOQUEと言う小さなスライドショーをしてくれるパーツをくっつけました。
RSSと言うファイルを使って記事の中の写真やコメントを勝手に取り出してくれる優れものですが、取り付けるのに2日も悩みました。

何とこのPOQUEはここにも貼り付けられることが判りTopにペッタンコしました。

最近の欲しい欲しい病 煩悩リスト Deth Note
'03に購入したistもいよいよ10年が過ぎそろそろ新しい車をと考え始めた。
嫌、正直まだまだ乗れる車だと考えているが来年消費税が8%に上がるなら買い換えても良いかなと調査を進め始めた。
どうせ買うならハイブリッド、と言えばプリウスかアクアになるではないか。
所が周りを見渡せばプリウス、アクアが溢れかえっているではないか、流石にこれでは食傷ぎみ。
そこで見つけたのがPrius G Sport をーかっこ良いではないか、未だ見たことは無いが。
この三連休はホイール探しに熱中しました。 ネットでは数え切れないほどの種類はあるが現物を見なければ質感は解りません。
そこでFuji,イエローハット、オートバックスと回った結果気に入ったのがユーロハートの5Cと7C。
写真の様に5本スポークと7本スポーク、価格は4万円ほども差がある、朝早くにFujiに再度出かけて店員と交渉、昨日の人とは全く違う回答で、「5cも7cも価格そんなに違いませんよ、どっちが良いですか?」勿論7cの見積もりをお願いしましたが残念ながら売り切れ、そこで5cで見積もり、やはり高級ホイール、横浜タイヤの30Gをつけると遥かに予算オーバーの13万円超え、流石に無理なのでピレリーのタイヤでもう一度お願いしたら11万円まで下げてくれました。 もう少しまけられませんかと交渉するとこの価格で横浜タイヤを付けましょうと言う事で交渉成立。
プリウスを、更にG Sportを購入するならパーフェクトフィットのALPIN Big Xだ。
何と9型の画面を採用しておりBigXの名に相応しいではないか。
'13,10月末に発売予定で価格は決まっては居ないが出始めは20万円位はするのではないかと想定している。
ALPINを選んでしまうとETC,バックカメラ等全てALPINに成る為パーフェクトフィットは良いのだが価格は全て二倍に成ってしまう。
非常に高額な費用を、本当にそんな贅沢をしても良いのかとこれから数ヶ月悩むことに成りそうである。
発売はされた筈なのに価格表示が今一つ、やっと\177,000まで下がりましたがどこも発売前の予約状態。
冬は山に登れないのか、そんな疑問を持っていたが答えがここにあった、スノーシュー。
成るほどこれさえあれば雪で覆われた山は登山道と言う概念が無くなり何処へでも行く事が出来る。
MSR Lightning™ Ascent 
MSRスノーシューの超軽量フラッグシップモデル

今シーズンより改良されたクランポンは、前爪が2つに分かれ、各々がたわむことにより、力を分散してトラクションと耐久性を高めます。より厳しい登山条件でも比類ないコントロール性能を発揮します。

  • 360ºトラクションフレーム
    航空宇宙グレードのアルミ製フレームが全方向に、特にトラバース時における比類のないグリップ力と信頼性を発揮します。
  • Torsion2 クランポン
    今シーズンよりライトニングアッセントのクランポンは、前爪が2つに分かれ、各々がたわむことにより、力を分散してトラクションと耐久性を高めます。
  • ポジロックATバインディング
    MSRが自信を持ってデザインした安全性の高いバインディングです。凍結しないツーピース構造のウレタン樹脂製シェルと4本のストラップが独立して締める構造で様々な靴の形状に合わせてしっかり装着できます。
  • テレベーター
    テレベーターは、急斜面で威力を発揮します。
    エルゴテレベーターは、1cmの隙間があるためポールのグリップまたは手袋をしたままでも簡単に操作できます。
価格は\26,500程度で販売されており、毎年少しずつ改良されマイナーチェンジされているようなので旧タイプを探せば安く買えるかもしれません。
久しぶりにこのカメラが欲しいと思ったD600、FXのフルサイズで有りながら最小、最軽量。
とは言いつつD200よりも小型ではありますが山に持ち運べるほどのサイズではありません。
しかしフルサイズカメラの高感度特性、ボケ具合、解像度全てが魅力的ではあります。
D800は大きく、重く、画素数も多すぎて撮影後の取り回しも大変そうです。
またこのカメラDXレンズを装着するとDXカメラに変身してくれるところも所有しているレンズを有効に使ってくれる。
気になるのはD200もD40も共に未だレリーズ回数は10,000を超えては居ないので寿命が来るまでには10年はかかるのではと言うこと。
とは言え今から貯金を始めれば、価格もその内にこなれて来る事でしょう。
今後DXレンズの購入は控え少しずつFXへの乗り換え準備をしたいと思わせるほどのカメラです。
購入は'14の初売り頃でしょうか、現在の価格は\160,000前後のようです。
最近は星の撮影に嵌りかけている。
冬の新月に宝石の様に輝く星たちは予想以上に魅力があり、名前を覚えると更に愛おしく思えてくる。
カメラを三脚にセットして15秒程度露出すれば目には見えない沢山の星が現れてくるのは感動的、しかし15秒を超えてくると地球の自転の為か星が流れ始めてしまう。
それならば地球の自転にあわせてカメラを回してやればよいと言う事で赤道儀なる物が売られていることを発見。
手のひらサイズで持ち運びが簡単なものはポータブル赤道儀、通称ポタ赤である。
写真のものは其の中で最高峰のTOAST-proである、赤道儀だけで10万円近くは覚悟しなければならない。
現在保有のレンズで最も長いものは200mm、テレコンをつけてAPS-Cで換算すれば450mmにはなるが怪しく輝く星雲の撮影に目覚めてしまえばカメラに天体撮影用の望遠鏡を取り付けることになる。
それ以外に頑丈な三脚、雲台、曇り止めのヒーターと必要なものは限りがない。
うーん奥が深いですね。
写真には微動雲台が取り付けられているし、北極星に正確に回転軸を合わせる為の極軸望遠鏡まで付けられているがこれなら確かに星雲を撮れそうだ。
重量も山まで車の移動であれば何とかなるであろう。
とても購入できないだろうと諦めていた長尺物、それならばテレコンで何とかと思っていましたがSIGMAさんから手が届きそうな価格で、更に手触れ補正を搭載して発売されたのがこれ。
APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
価格.comによれば¥88、350、ブルーインパルスの編隊飛行では問題ないが、単独飛行ではVR70-200f2.8は短すぎる、小鳥さんの撮影においては全く手に負えない。
勿論500mm(35mm換算750mm)をもってしても小鳥さんには十分とはいえないが、これ以上の長では手持ちは不可能、更にファインダーに捕らえることさえかなり苦痛になる。
1,910gものレンズを振り回すことが出来るかどうか疑問ではあるが、やはりこの焦点距離でこの大きさ、価格、そして4段分と言われる手触れ補正機能は魅力的である。

更に超望遠からそこそこの標準域までカバーしたモデルが発売された。
APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM、広角側が50mmまで広がっているのが特徴だが価格は\137,800と言うのが価格.comの最安値であり、重量もさることながら価格も厳しいモノがあります。
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SONY Walk man を購入、音楽の取り込みは全く問題ないがU-tube画像の取り込み方法を忘れてしまうので備忘録として記載。
手順 1 取り込みたいU-tubeを表示させ、URLのtube.comをtubefire.comに変更してEnterするとfire.comのページに飛び変換ができるようになる。
手順 2 fire.comは何度もコマーシャルを読みながら最後は右クリックをするとダウンロードできる。
手順 3 Walk man movie.exeを立ち上げて先ほどのダウンロードしたファイルをドロップして変換する。
手順 4 変換後転送するボタンがあるがこれは上手く使えないのでエクスプローラで直接書き込めば問題ない。
Nikonの一眼レフデジタルカメラを持ったら必ず購入すべきと考えていた「CaptureNX」、パソコンをNECのValue Oneに交換したのもこのソフトが使いたかったと言っても過言ではない。
Nikonへオンラインでダウンロードすれば済む話だがそこはやはりヨドバシカメラでパッケージを購入。
説明書を読んで愕然と、、、、難しいし、意味が解らない。
そこでデジタルカメラから出されている「CaptureNX完全ガイド」を購入。
うーんRaw現像は確かに写真そのものの雰囲気を画質劣化無しに変更できるのは楽しいが。
いくらCore2Duo搭載できびきび動くといっても全部これでやりきるほどの時間がない。
Jpeg出しのお気楽スナップも必要かと。
当面は両方使うとしてCaptureNXのブラウザ機能はどうも使えない。
Photoshop elements 3.0はなんとVistaに対応していないゆえ、娘が学生の内にもう一度5.0のアカデミーパック購入を検討しなければならない。
機材は着々とそろうのだが、それを楽しむ時間が足りない。
これがD200用に購入した4本のレンズ左から
1,AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G(IF)
2,10-20mm F4-5.6 EX DC HSM (ニコン AF)
3,AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
4,Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
MalaysiaのTwin TowerはDXVR18-200では撮れなかった。
画角が狭すぎるのである、APS-Cでは1.5倍になってしまい27mmでは無理も無い。
その昔FZ20にHD7000proのワイコン25mmでかろうじて撮れた白物で、広角のこの辺りの1mmの違いは大きいようだ。
HD7000proはZoomが特徴のFZではその甘さも手伝って活躍する事は少なかった。
広角レンズは鬼門であるが、どうしてもその圧倒的なパースペクティブを作風に取り込みたい。
同時にヨーロッパでの苦い経験。
でかい建物が混み合った街中に突然現れて全く画角として手に負えないのだ。
なかなか見つけられなかったこの本、妻がAMAZONで購入してくれた。
噂にたがわず目からうろこのマニュアル本でストロボに対する認識が全く変わってしまう。
これを読めばストロボSB800が欲しくなるのは当然だがかように正しく使用した場合のストロボの効果が偉大であるとは全く予想しなかったことである。
勿論ストロボの購入優先順位は低く、何時手に入れられるのかは解らないが、この本によれば内蔵ストロボでもかなり上手く使う事が出来るとのこと。
私は今迄ストロボ撮影で「成功」体験は全く無く、失敗の連続でしたがもう一度練習してみようと思うのでありました。
でもちょっぴり「本当にそんなに上手く撮れるの?」との疑問も無いわけではない。
冬は撮影の機会も少なくなる、室内撮影ではストロボは不可欠、何とかこの冬にはそのテクニックの一部でも身につけたいものである。
AF-S NIKKOR DX VR18-200mm f3.5~5.6G ED、お散歩レンズとの誉れが高いが、実際問題これをD200に取り付け首からぶら下げて歩く事は大きすぎてできない。
さりとてRowpro ミニマグAWはフルセットで持ち歩くには良いがお散歩向きではない。
と言うことでひょんな事から仙台東映プラザ1階PHOT・TECで見かけたアルティザン&アーティストのWCAM-7500が目に付いた。
その後悩む事1月近く、やっとの思いで本日購入。
VR18-200を取り付けたD200にフォトストレージEPSONP200又は単焦点レンズAiAF50mmf1.4Dのフード付が入れられるのでもう容量的には全く問題なく、920gと軽く、随分コンパクトである。
コンパクトの秘密は断衝材が薄いからではあるが、放り投げるような事をしなければok、正にお散歩バックでこれならさっと出してさっとしまえる。
価格は定価\16,000を\14,000で購入。
調べて解ったのだが、このメーカー、仙台では取扱店はこことヨドバシカメラ、ただヨドバシは鍵の掛かったショーケースに入れられ目にすることは無い場所だから、余程の縁でこのバッグは私の所に来たに違いない。
少々高いが、男のカメラバッグである、安っぽいものはご免、できれば皮製で有って欲しいが全身PVCのプラスティック製品だが耐水性は良い。
我が家に始めてやってきた一眼レフカメラ。
FZ20に引き続きこちらもいよいよページを立ち上げる事に。
内容はこれから少しずつ充実させていきます。

D200の部屋
AiAF50mmf1.4Dの部屋
SIGMA 10-20の部屋
DXVR18-200mmf3.5~5.6GEDの部屋
AF-SDX ZoomED17-55mm F2.8G(IF)
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G
SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1(モデル272E)
GPS-CS1Kの部屋
ベルボンエル・カルマーニュ535
Lowepro Flipside 300 の部屋

カメラとは全く無関係ではあるが携帯電話SH704iを解説
携帯電話SH704iの部屋
FZ20の部屋Page1
FZ20の部屋Page2
FZ20の部屋Page3
P-2000の部屋
初めて購入した本格的カメラ
色々撮影する楽しさ
そして色々と小物をそろえる
楽しみの部屋。


とうとう購入Raynox HD-7000pro *0.7 ワイコンの勇姿です。
マウスを重ねるとORIMPUS TCON17に。

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Purin自慢の愛車Copenは軽ですが電動Open Car、でもOpenでは絶対走らないようです。
コペンのタイヤ交換方法を備忘録としてup。

家内が亡くなり遺品と成ったCopen、乗りつくす為にカーナビの取り付け、更に音質改善プロジェクトとしてデッドニング工事、ついにはサブウーハーの取り付けも行いすっかり乗ることが楽しみになりました。
うーん、家内はこのような改善は望んではいないでしょうが、兎に角乗ってあげる事が供養になると、、、、、。

工事の内容、方法を皆様の参考にとCopenの部屋を開店です。
Mini Gorilla 取り付け工事 デッドニング工事の部屋No1 サブウーハーの部屋No.1
シートベルトガイド移設工事 デッドニング工事の部屋No2 サブウーハーの部屋No.2
シートベルトスルスル化 ETC取り付け工事 エアコン断熱化計画
ルームランプLED化 CUPFOLDER取り付け工事 Back Monitor Camera1
天井断熱化とデッドニング ヒートシーター温度コントロール取り付け工事 Back Monitor Camera2
ドアロックカバー取り付け Back Monitor Camera3


ist若返り計画
(工事中)
カウルトップベンチレータールーバーの塗装
    
赤プリG's号の部屋(工事中)
DEADNING
  ravel (Report by Purin)
湯田川温泉”湯どの庵” Cebuフィリピン・セブ島 旧東海道・有松宿 登米町(宮城県) 遠野(岩手県) 松島灯道祭 瑞巌寺
  avorite  
X'masスモークドチキン TOM@コレクション Kuala Terengganu
(マレーシア・クアラトレンガヌ)
Carns(オーストラリア・ケアンズ) Penang
(マレーシア・ペナン)

角田市手代木沼の蓮
'05,08 松島航空祭 P-2000の部屋 Album「冬」 Album「春part1」 Album「春part2」 Album「夏」
仙台野草園 湖畔公園Tulip 07spring みちのく紫陽花園

パノラマ写真十和田湖 パノラマ写真富士山
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 OM’s Malaysia ReporT
Malaysiaで過ごした5年間に体験した感動をレポートします。
(HPの表現も勉強を重ねVol5辺りからJAVA SCRIPTも使っております。)
Vol 1
Vol 2
Vol 3
Vol 4
Vol 5
Vol 6
Vol 7
Langkawi(番外編;うれし楽し社内旅行♪) Vol1
Langkawi(番外編;うれし楽し社内旅行♪) Vol2
Langkawi(番外編;うれし楽し社内旅行♪) Vol3

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RC 飛行機 Report

久しぶりに始めたラジコン飛行機のページ ASTRO 君は成仏してしまい、ここにマークⅡとして再登場 ASTRO20ST Ⅱ
2004.3 ナイフエッジ飛行練習中に墜落お亡くなりになったASTROさん、更に軽量化を狙って二号機を製作。
徹底的な軽量化の甲斐あって何と998gと言う10クラスと同等の重量で堂々完成、その血の滲む計量化の製作記事をup。
製作編(主翼1)
仕事が忙しくなかなか作業が進まない主翼の製作もやっとここまでたどり着きました。
製作編(主翼2)
主翼も完成し、胴体製作に入りました、これ以上の軽量化は不可能と思われるほどの軽さの秘密。 製作編(主翼3)
いよいよ完成胴体の製作、バッテリー室、エレベーター2分割の結合等素人ながらアイデア盛り沢山。 製作編 (胴体)
より快適なFulightを目指して設定編を追加。 設定編

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トレッキングの部屋


新しい趣味としてトラッキングに嵌り始めたのが3.11震災の有った’11、今年は栗駒山、舟形山、そして七ツ森と制覇してきた。
少しでもその記録を残せたらと新たなページを開設。

七ツ森松倉山の記録 準備中

舟形山に登頂、下山途中で路に迷い不名誉な遭難、そして野宿、何の装備も持たないトレッキングは危険であると痛切に反省。
ここでトレッキングに必要な装備を集めることを目的にトレッキングの部屋を開設

何と言っても火は必要、出切れば風邪でも消えないターボライターを探しColeman(コールマン) ミニトーチ(レッド) 170-9157 を選択。
2年間の保証つきで1300度の高温を発生できる。
価格は\2,200
当然ながら幾らターボライターでもこれで焚き火を起こすことは出来ない。
着火剤としてこちらを選択。
ロゴス(LOGOS)ファイアーライター 
価格は\550、これを3粒切り取って持ち歩くことにした。
ターボライター、着火剤、これだけでも焚き火は始められない。
木の枝の表面を削りささくれ立たせなければ火はダメ、其の為にもナイフは必要である、下は裏のB-pal好きなおじさんから貰ったが其の美しさと切れ味は感動物である上はフランスのお土産。
そもそも遭難野宿に陥ったのは路を失ったからだ。
そこでコンパス、こちらは老舗SILVAのSILVA(シルバ) シルバコンパスNo.3R ECH141 もっともポピュラーな一本である価格は\3,098 使い方はしっかり勉強しなければただの飾り物である。
やはり地図、ケチってはいけない。
毎年更新される山と渓谷社の地図は必需品、そしてコンパスの使い方を覚えればかなり強力。
残念ながら自分の位置を特定するには山の稜線、頂上等見晴らしの良い場所で、更に山の名前を見分けられなければならない。
私が遭難したのは見渡しの聞かない沢ではあるが、池などに出られれば特定することが出来る。
火、地図と来れば次は水、それを運ぶ水筒も重要。
SIGGのアルミボトル、驚く程の軽さと美しさは持つ喜びを得られるがここは高機能性を考慮、広い口の蓋は内部の掃除が簡単で大きな氷等も入れられる。
NALGENE【ナルゲン】 水筒・ボトル
Multidrink 0.65リットル Triatan \1,795
ストローの飲み口と、キャップの小口と機能的な一本を選択。
ボトルが決まれば当然これをどの様に運ぶかがポイント
ザックの再度ポケットが普通は指定席だがこの場所自分では取り出せない。
飲みたい時に直に取り出せる場所に取り付けるためのボトルホルダーが必要になる。
ボトルの大きさに合わせられ、縦、横自由にベルトに取り付けられるこの製品をチョイス。 \1,800と一寸お高め。
靴はトレッキングを始めるその前から何故かホーキンスがお気に入り。
’11購入したのはHL30014 OLGA2 CHARCOAL/REDである。何故か富士登山に最適な富士山モデルとなっている。
完全防水では無いが多少の沢水は平気である。
何といっても靴は披露度に対して最大に影響するので慎重に選択し、中敷も高いのを購入。
トレッキングを始めて直にですが下りで左膝に激痛が走るようになりました。
その後下りは肩幅ほどに足を広げて降りれば痛みが無いことが解りました。
しかし膝を庇わなければならないと考えサポーターを購入。
mcDavid#4191ショートにーラップ\1,500を購入。 このモデルはソフトサポート、登るときに邪魔になってはいけない、そして価格も考慮してこれにしましたが、今考えれば#4192ダブルにーラップが良かったかなと思うのであります。
ハイマウント(HIGHMOUNT) ウインドスクリーン
不忘山登頂でデビュー。
寒くなるとお昼はカップラーメン等の暖かいものが欲しくなるが、山頂は結構風がありバーナーが安定せずにお湯が沸かない。
散々探した挙句にこれに決定、高さと言い大きさといい、何よりケースも付属しているところに惚れました。
開いた時:24×65cm/閉じた時:24×8.5×1.5cm  220g \1,890 一寸高め。
mont-bellのスノースパイク6 クイックフィット。
禿岳に行って見たら山頂には薄雪がかかっていた、折角来たのだからと登ってみると雪と泥濘で滑ること数度、これはいけないと購入したのがこの軽アイゼン。
お気に入りポイントはワンタッチでプラベルトの締め付け、リリースできることは当たり前、靴に合わせて爪板の幅調整が出来るのでどんな靴にも合わせられる所がGood。
韓国製ですがきちんと出来ています。
初出動の日が楽しみです。
山に行くと頂上で昼食に、所が頂上と言うのは案外腰掛ける場所が無いことが多い。
特に紅葉シーズンの栗駒山等あの広い頂上でさえ座る場所の確保は難しい。
椅子を持っていくにしても重くては何の意味も無い。
今ひとつ高さが短いがそこは重さと折りたたんだ時の長さにトレードオフ。
ドッペルギャンガーのウルトラライトチェア C1-55 重量は僅か369g。
送料は別ですが\1,448とお求め安い価格です。
優雅に昼食を楽しもうと考えれば椅子だけではなくテーブルも欲しくなる。
コンビニお弁当にお茶等複数人でのお昼は楽しく、持ち寄りのおかずがある時など憩いの場所に変わる。
ドッペルギャンガーの ウルトラライトテーブル TB2-56、折り畳んだ時に一寸長いが強度、組み立て易さ等\2,531 820gは山に持っていけるぎりぎりの軽さでオレンジ色のアルマイトがかっこ良いですね。
長い間上下で\5,000もしなかった雨合羽を10年以上使っていた。
もっとも使わなければならない事が少なかったので単にザックのお守り状態であったが雪山にスノーシューデビューを行うのに高機能な物をとMont-bellのストームクルーザージャケットを購入。
\18,000もするのには驚きます。
ゴアテックス素材ではありますが、そこまでの差について他の商品と比較できないのでまあ、Mont-bellで一番良いものを使っているという満足感だけで。
上着に合わせてパンツもストームクルーザー パンツ を\11,800で'13の初売りで購入。
ストームとはWikipediaで嵐。
クルーザーはあちらこちらと寄りながら旅をすると有りました。
この合羽を持って嵐の中何処を旅に出かけられるのでしょう。
商品名に嵐の中でも使える高機能性を持たせてあるというMont-bellの言葉を信じる事にしましょう。
色はSHADを購入しました。
今まではEPIのガスバーナー(20年近くも昔、何処かの初売りの粗品に貰った物)にスノーピークのトレックコンボを快適に使っていたが雪の泉ヶ岳にデビューした時何時までたってもお湯が沸かなかった事に困り果てMont-bellのJETBOIL PCS FLASH を購入。
クッカーの底に取り付けられたフラックスリングが効率よく熱を伝え、クッカー側面を覆うネオプレン製のカーゴコジーが保温性を高めています。
1L迄の湯を沸かせ\12,500
長い間娘のお下がりバッグを使っていたが内側の防水ライニングがぽろぽろと剥がれ落ちてきて断念。
折角のザックだからとあちらこちら探して回って決めたのがこれ。
Alpine LowproのYOCTON25。
何が気に入ったといって背中にしょった時、そのスリムさから来る負担の少なさに驚き、又あちらこちらとこまめに調整すれば腰、肩への重量を配分でき軽く感じることである。
25Lと小型であるが日帰りトレッキングでは全く問題なし。
おまけに\10,000と言うお徳価格で入手。
今までのGTホーキンスのトレッキングシューズに何の不満も無かったが雪山に行くにはやはりハイカットモデルが疲労、雪が入り込まない等の点から優れているだろうとGORE-TEX ツオロミーブーツ \14,900で購入。
最初はハイカットはくるぶしが靴に包まれ違和感があったが直ぐになれてしまい全く問題なし。
雪の中の歩行でも足が凍える事は無かった。
足の形も自分に良く会い甲の部分が広く作ってあり楽である。
今までショートスパッツしか持っていなかったが、雪山用にと靴と一緒にGORE-TEX ライトスパッツロング \4,400を購入。
スパッツごときにこの価格は痛いが、蒸れ易いロングスパッツ、GORE-TEXが幾らかでも蒸れから開放してくれたらと購入。
予想に反してタイトな造りでLを購入。
雪山ではタイツに通常山パンツ、更に雨合羽を履くのでLが丁度良いと判断しました。
最近Mont-bellが続いているがまあ価格がリーズナブルだからと言う理由に過ぎない。
山でナビゲーションは今までYAMANAVIを使っていたがカシミールで地図を事前に準備するのが面倒になり地図ロイドに山旅ゴールドを導入
電波の届かないエリアでも事前に地図を取り込めその機能はもう至れり尽くせりで文句のつけようが無い。
冬になり里山レベルの低山が多いので最近出番が少ないが、春になれば再び活躍するでしょう。
それにしても通常無料。
山旅をGOLDにするのに300円とはコストパフォーマンスの高いアプリ。
Galaxy-noteの大画面で更に使いやすいアプリと言えます。
グローブは大切なギアだと思っています。
指の短い私にはなかなかFitする物が見つからないのですがMont-bellのSサイズがぴったりでした。
当初スマホ対応だと思っていたのですが間違いでした、指先の物は導電皮では無くただの羊の皮でした、残念クリマバリアグローブ\3,100。
防風フィルムをフリース地で挟み込んだクリマバリア®を使用し、優れた防風・保温性を持たせたグローブです、と有りますが指先が冷えてしまいます。
クリマバリアグローブだけでは指が凍えるので二枚重ねをするようにサンダーパス グローブ \3,400を買い足しました。
サイズはSですが重ねて使っても十分指を動かせます。
防水グローブは1万円近くもするので買えません、こちらは防滴仕様です、撥水スプレーを塗布して何とか雪山用にと考えています。
流石にこれは暖かいです、タブを引っ張ると袖口を絞ることも出来て便利です。
Mont-bell製品のカタログの様になってきました。
段々と山登りも遠征が多くなると朝の早起きも限界、それならテントを購入してキャンプもやろうと考え付いたのがColeman 2Room Doom/240 これならタープを張る必要も無く、雨をしのぐ力も強い。
初冬の少し位寒い季節でも使えるのではと期待。
価格はナチュラムで¥29,800 ポイント3,279、何故かこのモデル品切れになる、あまり生産されないのだろうか。
テントの下にはやはりシートが欲しい、これで汚れをかなり防止できる。
Coleman(コールマン)マルチグランドシート/240 ナチュラムで¥2,880 ポイント316
このシートはテントより僅かに小さい方が良いと言う、それは雨の雫がテントを伝わりこのグランドシートに溜まらないようにする為だという。
こちらはColemanの専用だからまあ問題ないであろう。
価格もそれ程の負担にはならない。
キャンプで必要なのは安眠を欠かせない。
本の小さな石でさえ寝るときには気に成る、実は僅かな傾きも気に成る。
そこでコット、まあベッドのようなもの。
ColemanのGIコットⅣなら十分な幅に張力の調整と申し分ないがやはり高価、そこで半額で買えるHilander(ハイランダー)
アルミGIコット
¥3,980 119ポイント。
幅は65cmと広くは無いが小柄な自分には十分であろう、重量も5.5kgと軽い設計。対荷重80kgも私には十分と言える。
色はブラウンとグリーンから選ぶことになる。
そして安眠に大切なのがシュラフ。
マミータイプと封筒方がありますが、登山キャンプではないので封筒方にしました。
Coleman(コールマン)
【パフォーマー/5】★2枚セット★ ¥7,180 ポイント789です。
適温レベル:5℃以上ですが、10℃以上のパフォーマー/10とどちらにするか
悩ましい所ですが、キャンプ場は寒いので厚めにしました。
収納時サイズ:約直径28×46cm、重量:約2.1kg 2枚は接合することができます。
肌さわりが気になる場合はシーツが必要かもしれません。
さあこの枕で安眠は決まりですね。
Coleman(コールマン)コンパクトインフレーターピロー II ¥1,480 162ポイント
空気の量を調整すれば自分好みに調整できるのが良いです。
昔は空気枕でしたがインフレクタブルとは誰が発明したのか便利なものだと思います。
キャンプとなると一通りのクッカーが必要になると思います。
最初の頃は夜はバーベキューとお決まり料理ですが連泊すると他にも料理のバリエーションが必要になってきます。
ユニフレーム(UNIFLAME)fan5duo ¥11,000 330ポイント 一寸高めですね。

 

Cafe Tomも'08.2にはカウンターが10万のオーダーに乗るだろう、真にありがたいことだが、今年は更に3万位は増やしたいものである。
カメラの世界は日進月歩、PanaのFZ20は既に化石のようなモデルとなり、NikonのD200ですらD3,D300の発売で霞んでしまった、がまあそのような事は関係ないのでして両機共に現役で私のカメラライフを楽しませてくれている。
ただ不満もあるFZ20は既にバッテリーが死に掛かっており出動回数が少ないこのモデルに投資をすべきか悩ましい。
サードパーティーのRowaのものでも早くしないとディスコンに成ってしまいそうである。
D200の不満点は何と言ってもグリップのゴムである。
既に2度も新しいものに貼り直してもらっているが又剥がれて来て絞りを変更するサブコマンドダイヤルが回し辛いと来ている、この2回は保障期間とおまけで無料であったが今度からは有料。
更にメーカーに送っている間の2週間使えないのが痛いのである、しかし出動回数が少ない冬場に交換しておくべきかもしれない。

NECのこのパソコンValueOne PC-GV21YTZD6は高速でストレスも無く大変満足している。
メモリが2Gbであるが全く不便を感じたことは無いがしかし、その内にメモリ不足で悩むような作業をするかも知れな、そのような時に古いタイプのメモリはもう手に入らないのかもしれない。
以前のVaioはそれで苦しんだ、成らば今のうちに最大の4Gbまで搭載しておこうか、\15,000も投資して全く速度が変わらないのでは腹も立つかもと悩みは深まるばかりである。

家内を亡くした悲しみは尽きることが無いのだろうか、思い出す事すら悲しみの沼に沈んでしまうのではと恐ろしくもなる程である。
しかし仏壇の前の遺影は何時もの様にニコニコと微笑みかけてくれている、家内と共に失ったもの、家内が私に残してくれたもの、それは余りにも大きく強いものです。
寂しさに引かれてCopenいじりで気を紛らわせる、オーディオを中心に随分と改造はしたがまだまだ楽しませてくれる部分は沢山有りそうで、乗ること事態が嬉しくなる。
Cafetomのカウンターは'08.12で14万件を超えたが沢山の人が見に来てくれるのは嬉しいものだ、家内もどこかで見ていてくれるのだろう。

'08:2月に10万ヒットを遂げたCafe Tomが15万ヒットを達成したのは[キリ番発生時刻]2009/03/10 02:24:41。
年5万と嬉しい記録。
カメラ関係ではSB800を購入し、おおよそ必要なものは揃い一休みか、いやいやNikon35mmf1.8GなるDX専用短焦点レンズの登場、D200に続いてD40も生産を終了し後継機種の噂もあり物欲は尽きないが、家内の一周忌までに墓石を買わなければならない。
娘の2人目の赤ちゃんが、切迫流産しかかって入院やら、世間は100年に一度と言われる不景気に襲われ構造改革の真っ最中。
昨年から始まった花粉症が苦しい今日この頃。

家内の3回帰、雨の中ではありましたが無事に終了、皆のお参りのおかげで家内も心が晴れたのかその後澄み渡った空に。
多くの方からお花も頂きました、家内は人気者だったようです。
Cafe Tomのカウンターも'10.6に20万を突破、5万回を1年一寸のペースであります。
カメラ関係は進化は無く17-55mm f2.8の絞り動作不具合から修理を行いました、もっぱらCopenの快適化が作業としては多くなってきています。

'11に入って急速にトレッキングが趣味になってきた、今年は既に栗駒山の中央コース、須川コースからの登頂に成功。
そして船形山の登頂と共に道を見失い一晩鏡池のほとりで野宿、夜中には獣の足音と寒さに怯え、翌朝は雨の中熊との遭遇、しかしかろうじて下山を果たしました。

`12:3月17日Cafe Tomのカウンターが299,948をマークしており今夜中には30万を超えます。

'13.1月2日 新たな彼女とも順調に交際は進み会社での役職を終えたらゴールインできればと考えては居ますが、この不況下で会社の仕事は重く、辛く早くリタイヤしたいと逃げ腰の毎日。
カウンターも34万代をマークしているが、最近はお客さんも少なく一寸寂しい。

'13,6月30日 彼女が階段から滑り落ちて骨折してしまった。
夜、石巻の夜勤診療センターに行き、とりあえずの治療をしてもらい、そのまま日赤に直行。
ここで待っている間に激痛に襲われ悶絶、痛み止めの座薬も、注射も、薬も効かずもんどりうって痛がっている姿を見るのは耐えられません。
救急医の先生はもう引き取ってくれ、休み明けに整形外科で見てもらうまで我慢するしかないと冷たい言葉午前零時過ぎにやっと痛みが治まって帰ってこれました。

'14 4月15日、予てよりお付き合いをしていた女性と再婚、入籍しました。
今日は59才の誕生日であり、明日からは職場も変わり、来週には引越しもすると言う正に人生の変化点を迎えます。
車も赤プリG's号になり今月末には実家までの700kmの旅に出かける予定です。
カウンターは406297を数えました。

'16.5月16日 何時の間にやらカウンターが50万ヒットを超えました、前回の記録を見ると丁度2年で10万件の様ですが凄い数字ですね。
昨夜はつまらない事で家内と大喧嘩になり一緒になって始めて夜ベッドを別にしてTom's Roomで一人で寝ることに。
夕食も遅くに吉牛、仲直りはしましたが月曜日の朝眠くてだるくてよい事は有りませんね。

'16,10,11 会社は無事親会社に吸収合併し、消滅会社となり私も社長業を引退できた。
長い間の労をねぎらい家内からビッグプレゼント、栗駒山荘に一泊してきた、至れり尽くせりで全身マッサージもしてもらい車の運転もしてくれた、本当に私の事を気使ってくれるその献身さには感動もの、最愛の家内と長く長く、病気に負けないで続けて生きたいものだ。
Cafe Tomもカウンターは51万ヒットしかなく最近は訪問者も60人程度の体たらくである。
Pokemon Goはレベル25にはなったものの段々とレベルupに必要なXPが高くなりどうやってこれ以上に行くのかは悩ましい。
奥様、心から感謝しております。

'17,7,3 親会社に吸収合併されて会社が消滅し、其れを期に退職予定であったが1年間の延長を指示されなんとメキシコの工場の支援を仰せつかった。
昨年末から3回にわたり延べ160日あまりもテキサスのホテルに宿泊し毎日アンザルダスやヒダルゴの国境を使ってメキシコに通いテクニシャンに設備の修理方法を教えつつ現実に動かない設備を動くように修復改造の毎日。
頼まれた設備は全て100%以上の稼動を得ることが出来て大いに満足の行く結果になった。
家内にはLineで毎日会話するも寂しい思いをさせてしまいました。
沢山のお土産、そしてGolf、温泉をご褒美にして何とか許してもらうことになりました。
人生長いものでこんなアメリカ生活が待って居ようとは全く想像もできませんでした。

17,11,14 今までは出張ベースでのメキシコ工場支援だったのが今回はVisaも取得し、アパートも借りて本格的なAmerica生活。
会社から車も借りて国際免許ではあるが運転も始めた、左ハンドルは予想外に難しく反対車線に間違えたり、ワイパーとウインカーを間違えるのは毎回のこと。
折角のアメリカ生活、これから1年半のこの機会を大いに楽しみたいものである。

'18,4,27 家内が単独Americaに遊びに来てくれた、遠いここまでを一人で来るのは大変なことであり大いに評価できる一大イベントだ。
翌日からラスベガス、更にはグランドキャニオン、TEXASではGolfも3回楽しみ何とPirm Viewで92のスコアにはぶったまげたものだ。
この数年間で美味しいと思った料理屋は全て回り、面白いと思ったところに連れて行き欲しいと言われたものは全て買い与えるほどの私の喜びである。
帰国予定日には何とUnited Airがクルーが揃わないと欠航、おかげで帰国が2日遅れそれではとサウスパドレに連れて行きメキシコ湾を見て貰った。
これ以上の接待は私の経験値を超えるものである。
おかげで銀行のデポジットが底を突き持っている現金の全てを預け、5月の出張旅費が振り込まれるまでは質素倹約の毎日になりそうだ。

'18,7,30 毎日40℃超えの猛暑が続く、こんな中でのGolfはかなり精神力を必要とする。
次回の帰国はクリスマスと決めているので随分長い間イベントが無いなと思っていたら11月の終わりに家内が再び来米を宣言、これは楽しみである。
こんどはNY見学に行こうと言うのが目玉である。
Cafe Tomのカウンターもいつの間にか55万を超えている、もう20年近く続けているのだが最盛期では毎日300位カウンターが上がったが現在は50~60位で伸びは少ないが地道に続けていくつもりである。

'19,3,5 今朝はメキシコのHoliday Innに宿泊、3月と言うのに外は3度しかなくてありえない気温、しかし週末の最高気温は35度とこちらもありえない。
Cancunの予約は殆ど完了、後は空港からの送迎をタクシーにするのかVELTRAにするのかを選べばよい。
昨日は家内の53才のお誕生日、上司が変わって以来仕事が本当に辛そうで、更に我侭な私に付き合い、更にはもう一段我侭な父の面倒を見ながらの毎日、頭が下がる思いです。
今度の旅行はその大変な毎日へのご褒美です。
キャンピングトレーラーはどう思ってくれているのでしょう、まあそれより今は自分の作品がネット販売で売れた事が楽しくて仕方が無いのでしょう。
America生活も残り4ヶ月を切りました。

2019,12,12, America生活を'19,6,30日で終えて日本に帰国、同9月16日付で会社も退職し現在はハローワークで失業保険を頂く手続きを行っています。
最近家内は自分の時間が無いと嘆き食後も熱心にネットサーフィンを楽しんでいて休日以外は夫婦の会話も激減してしまった。
お互い離れて暮らしている時間が長かったので一人生活に馴染んでしまったのでしょうか。
肝機能の低下を医者から宣告され来年1月半ばまで禁酒をすると固い決意の家内、いやはや大したものである、私もお付き合いで週3日は禁酒を開始。

2020,5,6 この年は中国武漢から始まった新型コロナウイルスで始まり緊急事態宣言、そしてGWはすべての日本人が家に留まれ、外に出るなと言う初めてのウィルスの危機に見舞われた。
株価は暴落し倒産企業も少なくない、病との戦いは1年以内には終息を迎えるだろうが世界中で流行しているこの病に侵された経済は1年では復興しないであろう。
地球という生命体が増えすぎている人類を減らすために放した死角であろうか。


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